楽らく歩く 2022年3月23日

 「楽らく歩く」
これ、商品名です。
これに足を乗せておけば、機械が足を動かしてくれます。


この商品を始めてみたときから、いいんじゃないかな?と思っていました。
もちろん、自分のためではなく、母のためです・・・なんて書くと、とっても親孝行のいい娘みたいですが、あくまでも
「自分の為に母にいつまで自分で歩いてほしい」
ということです。

母は父が亡くなった1年後・87歳の時、山口県の家を引き払って我が家のすぐ近所に引っ越してきてくれました。現在89歳ですが元気に一人暮らし。毎日お散歩や買い物に歩いていき、合唱団に入って歌も歌っています。

一人で歩けるならそんな商品いらないんじゃないかとお思いかもしれません。
でも、そこが若者との違いです。
若い時なら家で毎日ダラダラしていても、歩こうと思えばまた歩けるでしょう。しかし、これくらいの年になるとちょっと動かさないだけで筋肉が固まって(?)とても動かしにくくなるようなのです。
よく聞きませんか?高齢者がちょっと入院生活を送っただけで歩けなくなるって。

そんな母は旅行好きで、車に長時間乗っていることはそれほど苦になりません。我が家の場合、父のお墓のある山口まで母と行くときは必ず車で9時間の長時間ドライブです。
彼は車の運転が苦にならないのか我慢してくれているのか、結婚してからずっと毎年1度の山口への帰省のときは往復18時間運転してくれていましたし、父が亡くなったときもすぐに山口まで運転してくれました。
そんなここ最近の長距離移動中、PAに到着し車から降りようとする時、母は少し足が動かしづらそうなのです。

そこで
「楽らく歩く」
です。
長距離ドライブの時車に積んでおいて、母に足を乗せておいてもらって、筋肉のこわばりを防いでもらおうという作戦です。

しかし、この商品5万円。
この値段はちょっと・・・・・
あ!ヤフオク。
そう思いついて調べると9900円で出品されていました。
9900円ならもし良くない商品でもあきらめられると思い入札。競り合うこともなく落札し、2日後にはもう届きました。

3月25日、八ヶ岳まで母と一緒に八ヶ岳日本歌曲セミナーの終了コンサートを聞きに行く予定ですが、その時これ、積んでいきます。










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