訳詩350曲目の選定 2026年8月13日(木)

7月28日からベルリオーズの「夏の夜」(全6曲)の訳詩に取り掛かりました。本日・8月13日現在、4曲目まで訳詩を終え、あと2曲です。この2曲を終えると訳詩総数346曲。あと4曲で350曲。さあ、ぴったり350曲目にするために、次に訳すものは4曲の組曲にしましょう。

見つけました。
シューマン作曲「4つの歌 Vier Gesänge」作品142。
第1曲「歌の中にある慰め」 (Trost im Gesang) – 詩:ユスティヌス・ケルナー
第2曲「君の頬を寄せて」 (Lehn deine Wang') – 詩:ハインリヒ・ハイネ
第3曲「乙女のゆううつ」 (Mädchen-Schwermut) – 詩:L・ベルンハルト
第4曲「私の馬車はゆっくりと進む」 (Mein Wagen rollet langsam) – 詩:ハインリヒ・ハイネ

これまで訳してきたシューマンの作品は

・詩人の恋 作品48 (全16曲)        
・リーダクライス 作品39 (全12曲)
・リーダークライス 作品24 (全9曲)
・ミルテの花 作品25 (全26曲)
・女の愛と生涯 作品42(全8曲)
・若者のための歌のアルバム 作品79 (全29曲)
・ケルナーの詩による12の歌曲 作品35(全12曲)
・ある画家の歌の本より6つの詩 作品36(全6曲)

もっとありますが、全部作品番号2ケタ台の作品。これは、作品142ですから、晩年の作品なのかと思いきや、いわゆる「歌の年」と呼ばれる1840年に書かれながらも、当時は出版されずに残されていた楽曲をまとめたもののようです。
※豆知識 作品番号は慣例として出版順に付けられます。

そんなに急ぐ気もありませんが、ベルリオーズの完成がよけいに楽しみになってきました。

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西野真理の色々なお話

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