西野真理 バリトン系ソプラノのブログ
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93歳、期日前投票 2026年2月27日(金)
加茂整形外科(加茂先生追悼 加茂先生との出会いのエッセイ)2026年2月26日(木)
一つ前のブログに、加茂先生のことを最初に書いたものを貼り付けていなかったので、ここに投稿いたします。(紙媒体エッセイ時のもので、現在のものと文体が違います)
体の痛みでお困りの皆さん!
・顎関節症・五十肩・緊張型頭痛・テニス肘・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症・椎間板症・腰椎すべり症・変形性膝関節症
・変形性股関節症・頸肩腕症候群・腱鞘炎・半月板障害 他
※このエッセイは当初「腰痛でお困りの~」という題でしたが、
腰痛に限らないため途中から現在の題に変更しました。
<きっかけ>
それは47歳の冬、2009年2月1日のこと。
NHKの教育テレビ「趣味の園芸」を特に見るともなしに見ていたら、
「寒おこし」という畑作業を紹介していた。これはまだ寒いうちに地面を掘り返しておくと、地面の水分が凍ったり溶けたりを繰り返し、春には地面がとても良い状態になるというものだ。掘り返すといってもスコップを地面に突っ込んでは持ち上げ、突っ込んでは持ち上げを繰り返すだけで、特にコツもいらない。暇な日曜日の午後を過ごしていた私は、すぐに作業着に着替えて庭に出て「寒おこし」にとりかかった。
大して広くもない庭だが、実働時間1時間半。充実感いっぱいで作業を終えた。寒い日だったが汗だくになったので、夕方からお風呂に入った。
翌日。
学校の階段を上がるのがやっと。車を運転するとき座っているのが苦痛。
私の腰痛との戦いの日々が始まった。
痛み止め。接骨院。湿布。腰痛に効くという薬。鍼治療(1回だけ)
ストレッチ。腰に巻くベルト・・・・。
<情報>
・・・・で、49歳になった。
もちろん最初のような激痛ではなくなったが
「あ~この痛みがなければな~」
といつも思っていたそんなある日、内灘中学校の同僚、能岡さんから次のような話を聞いた。
「とても肩こりがひどいんだけど、あんまりひどいときは、小松にある外科に行って注射を打ってもらうと治る」
その時はそれが腰痛にも有効だと思っておらず、一時的にごまかす強力な痛み止めを打っていただくのだろうくらいにしか捉えていなかった。
それからしばらくしたある日、やはり同僚の岡本さんが肩の激痛に苦しんでおり、それを見た能岡さんが、以前話してくれた外科を強く勧めていた。
そして、前回より詳しくその外科のことを話してくれた。
「痛みって神経が何かにぶつかっておこるなんてことじゃなくて、筋肉の強ばりでおこるから、軽い麻酔を打って、痛みを脳に送らせないようにするってことらしいですよ」
その話を聞いて私は興味津々・半信半疑。
仕事を終えて家に帰ると早速その外科をネットで検索してみた。
<加茂整形外科>
石川県小松市にある「加茂整形外科」のホームページはすぐに見つかった。
結論から言えば、私は加茂淳先生のお考えに納得し、いつか治療を受けようと決めたのだった。
以下は加茂先生のホームページで勉強した、腰痛についての考え方や治療法についてである。が、何しろ西野真理の勉強なので、詳しくお知りになりたい方は「加茂整形外科」で検索して、ご自分でご確認くださいね。
~「ヘルニア」が原因で腰痛は起こらない~
「背骨と背骨の間に、無理な作業をしたために神経が飛び出し、それが挟まって痛い」
という具合に私は解釈してきた。だから接骨院に通って牽引治療もしたの
だ。しかし、
「ヘルニアが原因で神経が炎症を起こして痛みやしびれを感じることはありません。痛みの本態は筋肉の痙攣です。手術で治ることがあるのは、全身麻酔による筋弛緩によって筋肉の痙攣が止まってしまうことがあるからだと思われます。・・・」※この部分については後述
と書かれているのを読んだとき、はじめのうち頭の整理がつかなかった。なにか騙されているような気さえした。
そこでホームページ内にある
「トリガーポイント研究所」
の部分も含めて何度も読んだところ、私の疑問に答えるような内容の文章がたくさん現れた。
・幼児にもヘルニア状態がみられ、もちろん大人にもたくさんいるが、その人が皆痛いわけではない。もしそれが原因なら全員痛いはず。
・痛みやしびれを感じているということは、痛覚を伝える神経が脱分極・再分極を繰り返しているということ。神経が圧迫されたり炎症を起こしたり、または神経が癒着したり神経の血行が悪くなったりすると脱分極・再分極が繰り返して起きるという生理学的事実は存在しない。
・一般に「ヘルニアでの末梢神経麻痺」だと思われているのは、痛みのための筋力低下。ヘルニアは直接痛みの原因ではない。
・神経線維は通常、その末端にある受容器から信号を伝えるものであって、その途中が興奮を起こしたりするようなことはありません。
~トリガーポイントブロックによる治療~
西野真理の理解した範囲で書けば「トリガー」とは「引き金」のことで、痛みを引き起こしているその部分が「トリガーポイント」。そのポイントに局部麻酔を打つのが具体的な治療らしい。目的は
①発痛物質を洗い流す。
②運動神経をブロックして筋肉の強ばりを取る
③知覚神経をブロックして痛みの信号が脳に到達しないようにする
④交感神経をブロックして血流を改善する
・・・と、ここまで読んで
「あれ、麻酔で痛みを一時的に忘れさせるだけなら、麻酔切れたらまた痛いんじゃないのかな・・・」
と思っている私の気持ちを見透かしたように続けてこう書かれていた。
「これらは一時抑えではなく、痛みの悪循環を遮断して、治療へと導くのです」
ここにちゃんとした説明を抜粋で貼りつけておきます。
↑ここのホームページから抜粋させていただきました。加茂整形外科の加茂淳先生は、この研究会の名誉会長です。
筋肉に対する過負荷により筋肉内部に微小損傷が発生します。通常、この微小損傷は数日で自己回復しますが、自己回復できなかった場合に、その微小損傷が筋肉に痙攣(けいれん)を発生させ、筋肉が収縮、硬直をしてゆき痛みが発生します。
この状態になった筋肉の中には「筋硬結(きんこうけつ)」又は「索状硬結(さくじょうこうけつ」と呼ばれる部位が発生します。これらの中に物理的に力を加えると痛みを強く感じる圧痛点が認められ、その中でも特に周辺を含めた広範囲に痛みを発生させる圧痛点を発痛点(トリガーポイント)と呼びます。
筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん)の治療においては有効な医薬品はまだなく、治療により筋肉内の痙攣(けいれん)を解く治療が一般的です。
筋肉の痙攣(けいれん)部位に局部麻酔注射をすることにより、筋肉の痙攣(けいれん)を解き、血流を改善する方法です。(一般的に痛みの治療で行われる、「硬膜外ブロック注射」「神経根ブロック注射」とは異なります)
筋筋膜性疼痛症候群(MPS)は以下の病気として、誤った診断をされることがあります。
・顎関節症・五十肩・緊張型頭痛・テニス肘・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症・椎間板症・腰椎すべり症・変形性膝関節症
・変形性股関節症・頸肩腕症候群・腱鞘炎・半月板障害 他
<初診>
4月14日。加茂整形外科受診を決意した。先日の岡本さんが一度の治療で痛みが引き、満面の笑顔で出勤してきたからだ。
1時間の年休を取り高速道路を使って小松へ向かった。
いつものことだが、運転するとき太ももの裏側が痛くて、常に体の方向を変えるためにモゾモゾしている。
病院は心配したほど混雑してない・・っていうか空いていた。ネット情報では、県外からもたくさんの患者さんが来院し混雑しているということだったが、16時ころって狙い目かもしれない。きっと午前中とか土曜日あたりは大変なんだろうな。
診察が始まった。
加茂先生は私の痛い場所を聞くと、次々に注射を打ち始めた。正直注射は49歳になっても怖いが、意外なほど痛くなかった事に驚いた。とっても細い針を使用するかららしい。
そして一番の驚きの時がやってきた。
「それじゃ起き上がって、動いてみてください」
「あれ?・・・」
痛くないのだ。腰、お尻、太ももの裏、足の側面。
その後先生から痛みの仕組みの説明を受けて、その日の治療はあっという間に終わった。そして最後に加茂先生はこうおっしゃった。
「一度の注射で治る人もいれば、なんどもかかる人もいる。でもそれは36年医者をやっていても判らない」※この部分は後に補足あり
とても信用できると思った。
治療費は初診料込みで1600円。
その日の帰りの運転は快適。だってどこも痛くないんだもん。
<2回目の受診>
しかし、2年を経過した慢性の痛みはそう簡単には治ってくれなかった。もちろんそれは想定内だし、腰とお尻の痛みの程度は以前よりはるかに軽くなっており、太もも裏の痛みはゼロに近くなっていた。毎日の通勤がとても楽になった。ある日全ての痛みがなくなればもちろん嬉しいが、少しずつ軽くなってくれることを期待しつつ、しばらくは通院を続けるつもりである。
2回目の治療費は670円。
近所にある和菓子屋さんで田舎饅頭を買い、普通道で家路についた。
高速で帰るより20分以上多く時間がかかったが、モゾモゾはなかった。
<3回目の受診>
このエッセイは2回目受診後から書き始め、受診毎に少しずつ書き加えている。
目的はもちろん次回発売のエッセイ集に載せることではあるが、このエッセイに限っては、この部分だけを腰痛に悩む人に配る気満々。つまりそれくらいこの治療は効果があったのである。
ただ、このエッセイの内容は「医療」関することであるから、万一間違ったことを書いていると大変だ。また、加茂先生の実名もお出ししているから、加茂先生の許可も取らねばならない・・・というわけで、何としても3回目の受診までにある程度書いておきたかった。
「西野さんどうぞ」
と呼ばれて診察室に入るやいなや、私は封筒に入れたこのエッセイとおまけの「美女エッセイPART9」、写真入りの名刺を渡しながら加茂先生にこう話しかけた。
「先生、わたし趣味でエッセイを書いてて、ここの治療のこと書かせていただいたんです。次に発売するエッセイ集に載せたいと思ってるんですけど、すみませんがお読み頂いて、もし変なところがあれば教えていただけませんか?」
先生は笑顔で受けとりながら
「これ、君?」
エッセイより名刺の写真の方に
興味を持たれたようだ。
こんな写真だから→
「はい、私歌手なんです(笑)。先生が
研究会とか開かれるときがあったら、
歌わせてください!」
ベッドに腹ばいになり、シャツをたくし上げながら言った。
その後先生はあっという間に読んでくださり(<3回目の受診>の前まで)
「いいよ(笑)」
「エッセイ集に載せてもいいですか?」
「いいよ。でも、ここんとこ・・・全身麻酔のとこに、『儀式的効果』も入れとくといいかな」
先生がおっしゃる事を要約すると、
「『手術までした』ということがその人の痛みを取る効果がある。この病院での治療にもそういう効果がある」
その後痛みのことについて色々教えていただいたが、一度のご教授でそれをきちんと書き留めるのは私には無理。あ~また聞きたい。先生どこかでセミナーでもやってくださらないかな。
その後、いつものように注射を打っていただいて、治療は終わった。
湿布をいただいたので、今回は1020円。
近所の和菓子屋さんで、柏餅といちご大福と地酒飴を買って、普通道で家路についた。痛みは全くなかった。
あまりに快適なので、帰宅後すぐにこのエッセイの<3回目の受診>以降を書き始めたが、運転を1時間したあとなのに、椅子に座っても痛みはなかった。
<終わりに>
4回目の治療の時、ふと思いついて、左手の軽い痺れ(2年ほど前から?)のことをご相談すると、それも原因は腰と同様、筋肉の問題。
腕に注射をしていただいたところ、この1回で完治。久しぶりに両手の体感温度が同じになって感動!
この治療を終え家に帰ると、アマゾンで注文した加茂淳先生の貴著
「トリガーポイントブロックで腰痛は治る!」(風雲舎 1575円)
が届いており夕飯の後、一気に読み終えた。
多くの方にこの本を手にとっていただきたいと願い、内容の抜粋を以下に書かせていただき、このエッセイを終わります。(以下にその部分が載せられていたら、加茂先生の許可を得たとご理解ください)
・腰痛など、筋骨格系の痛みの殆どは、筋肉の痙攣から来る「筋痛症」
・一般にいう「麻痺」とは神経麻痺のことで、触っても針で突いても感覚が鈍いまたは、感覚がないもの。一方「しびれ」は「異常知覚」のことで、正座のあとのジンジンがそれ。筋痛症のときの「しびれ」はほとんどが「異常知覚」
・ケネディ大統領は腰の椎間板ヘルニアの手術、続いて固定手術をしたが良くならず、トラベル先生によるトリガーポイントブロック(TPB)の治療と助言により症状が改善され、人生を変えた。
・数えきれないほど医学系学会があるのに筋痛症の学会はない。
(西野補足:先生はご自分で「筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会」を立ち上げていらっしゃいます)
・患者さんが痛みを訴えて来院されたら、まずその日のうちに痛みの何割かは必ず軽減させて少しでも楽になってもらう・・・これが整形外科医が行う治療の大原則だと思います。
・私は勤務医時代の臨床経験でこの療法(TPB)に密かに自信を持っていました。何しろその注射が一番効き目があったからです。私は当然他の医師も同じことをやっているのだろうと思っていました。ところが私のような治療をやっている医師は整形医の中には殆どいないことがわかったのです。(中略)こんなに効果があるのに。私が自分の治療法の理論化に取り組んだのは、それからのことです。
・焚き火を消す時でも最初の火(急性痛)は、バケツ1杯の水で消火できますが、次第に火の手が大きくなると手に負えなくなってしまう(慢性痛)ことがあるのです。
・痛みは神経根部で生じているのではないのです。正常な神経線維の途中で痛みの信号が発生することはありません。たとえていうと、マイクのコードに向かっていくら声を出しても音は出ませんよね。
・半月板手術の後いつまでも痛みが消えない人を何人も診てきました。このケースこそ「損傷(外傷)の治療と痛みの治療は別の物」という典型例です。
<後日談・・・後日っていっても、最後の部分を書いてすぐ>
加茂先生にメールを送信した。
先日、お忙しい折にお読みいただいた6ページのエッセイですが
少し書き足し、しかもその中に先生の貴著からの抜粋もあります。
それはまずいと思われるようでしたらもちろん
削除いたしますので、申し訳ございませんが
ご一読お願い申し上げます。
(どんなに早くても自費出版は夏以降です)
加茂先生から2時間弱で直ぐに返信が!
たいへんよくできました のあとの◎は
本当に加茂先生が入れてくださったものです(自慢)
加茂淳先生急逝 2026年2月26日(木)
加茂整形外科医院 since1982
閉院のお知らせ
院長 加茂 淳が令和8年2月8日に急逝いたしましたため、当院は閉院となります。
突然のことで患者様にはご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます。
加茂 淳(かも じゅん、1947年5月22日 - 2026年2月8日)は、石川県出身の医師。
概要
1947年石川県生まれ。整形外科医、医学博士。金沢大学医学部卒業。
1982年小松市にて加茂整形外科医院を開業。整形外科専門医、リウマチ専門医、心療内科登録医。筋筋膜性疼痛症候群(MPS) 研究会名誉会長。
腰痛の原因は、神経が圧迫されることや脊椎の構造異常などとされていることに疑問を抱き、真因は筋肉の痙攣ではないかと考え、それに基づく治療法で多くの腰痛患者を救済してきた。ホームページは腰痛など筋骨格系の痛みを抱える人々の“駆け込み寺”的存在となっている[1]。
以下のように、現在の医学的認識の誤りを指摘し、画像診断(レントゲン、MRIなど)は骨折や悪性腫瘍、感染症の除外診断の意味しかないとしており、最近になって徐々にその指摘が一部の医師の間に浸透しはじめた[2]。
- 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄が痛みやしびれの原因となることはない。
- 痛みやしびれは神経症状ではない。
- 腰椎すべり症、分離症(初期の疲労骨折は除く)、椎間板や軟骨の変性が痛みの原因となることはない。
- 筋骨格系の痛みやしびれのほとんどは筋性疼痛(攣り、引っ張り、こわばり、凝り、痙攣、攣縮、スパズム)が原因である。すなわち、筋肉の微小損傷が始まりである。
急性痛だけでなく、筋筋膜性疼痛症候群線維筋痛症などの慢性疼痛の治療にも積極的であり、「痛みは早く取り除く」「痛みの悪循環を断ち切る」ことが大切としている。
特に慢性疼痛に対しては、「痛みを全人的に診る(痛みの生物・心理・社会的医学モデル)」ことが重要だとしている。
「春の横浜に歌う」その4 前日合わせの計画 2026年2月25日(水)
※このブログは「春の横浜に歌う」シリーズをお読みになった前提で進めます
64歳記念「花屋の爺さん」 2026年2月21日(土)
2026年石川県知事選についてGeminiちゃんに聞く 2026年2月21日(土)
2026年の石川県知事選挙における、現職の馳浩(はせ ひろし)氏と、新人の山野之義(やまの ゆきよし)氏の主な相違点を整理しました。
今回の選挙は、2024年に発生した能登半島地震からの「復興の加速」と「手法」が最大の争点となっています。
1. 基本プロフィールと政治スタンス
両者ともに自民党をルーツに持つ保守系ですが、支援勢力や政治背景に違いがあります。
| 項目 | 馳 浩(現職) | 山野 之義(新人) |
| 主な経歴 | 元衆議院議員、元文部科学大臣 | 前金沢市長(3期) |
| 主な支援 | 自民党、日本維新の会(推薦) | 国民民主党県連(支持) |
| 政治的強み | 国とのパイプ: 大臣経験を活かし、官邸や各省庁と直接交渉できる点。 | 実務経験: 金沢市長として3期11年、地方自治の現場を指揮した経験。 |
2. 政策・主張の主な相違点
復興へのアプローチや、県政運営のスタイルにおいて対照的な姿勢が見られます。
能登半島地震からの復興
馳 浩 氏: 「創造的復興」を掲げ、単なる復旧にとどまらないインフラ整備や産業振興を推進。国からの大規模な財政支援を背景に、迅速かつ大胆な施策を強調しています。
山野 氏: 「生活再建第一」を主張。現政権の復興スピードや、被災者の意向が十分に反映されていない現状を批判し、より市町や現場の声に寄り添った「ボトムアップ型」の支援を訴えています。
県政運営のスタイル
馳 浩 氏: トップダウン型。強いリーダーシップで決定を下し、国や他県との広域連携を重視するスタイルです。
山野 氏: 対話・合意形成型。金沢市長時代の経験から、基礎自治体(市町)との連携や、県民との対話を重視する姿勢を前面に出しています。
重点項目
馳 浩 氏: 教育改革、文化・スポーツの振興、北陸新幹線の延伸を活かした広域観光。
山野 氏: 子育て支援の拡充(給食費無償化など)、県都・金沢と地方(能登・加賀)の均衡ある発展。
3. 選挙の構図としての違い
馳氏は「現職としての継続性」と「国との強力な連携」をアピールし、安定感を強調しています。
山野氏は「県民目線の刷新」を掲げ、現職の手法に不満を持つ層や、よりきめ細やかな福祉・教育を求める層の取り込みを図っています。
前回の知事選(2022年)では約8,000票という僅差での決着だったため、今回の再対決では「震災対応への評価」が勝敗を分ける決定的な要因となります。
味覚の混乱 2026年2月20日(金)
「春の横浜に歌う」その3 ペアレッスンの1日 2026年2月18日(水)
防災士会議での真面目な発言 2026年2月16日(月)
この会議は防災会議という名前ですが、残念ながら天災を防ぐことはできません。防げるのは人災であると思います。混乱の際どこからともなくやって来る『怪しい自称ボランティア』への対策です。その対策として重要なのは「この人は近所の〇〇さんだ」という顔見知りであることです。それは特別なことではなくて、夏祭りだったり各種会合だったり、そういうことに防災の視点を見出すことが大切だと思います。
……と言う私自身、今この会議に参加している皆様の顔と名前がほぼ一致しておりません。正直、私は、コミュニケーション能力が高いわけではないからです。でも、まずはこの会議からお互いを知る機会、お名前と顔を一致させる機会にできればと考えます。
そこで、まずはこの会議を『お互いの顔が見える場』にアップデートしてはと考えます。
一つは名札をつけること、もう一つは座席の工夫です。全員前向きではなく、円形にするなど工夫できると考えます。
また私の発言の前に区長さんから「防災士会にほとんど参加しない人は、名前を外してはどうか」という発言があったことに対して
防災士は「自発的な志」であるということで私自身、大したことをしないまま今日まで来ています。また防災士の資格を取ることは、極論ですが、「日本人全員が防災士の資格を持っている」くらいに防災知識を広く一般に広められればいいなという風に私はとらえています。ですから会議の参加不参加で排除するのではなく、ひろく受け入れればいいと考えます。
※本当は「発言の際に名前を名乗る必要性」も言いたかったのですが、今日発言されたベテラン男性に配慮しやめました。そこで会議終了後、区長さんに「会議のルールとして発言の際には名前を名乗ることを皆さんに言ってほしい」とお願いしておきました。 せっかくなので、震災後の宇野気区に残っている小さな被害写真。
信号の柱が沈んで、踏切前に車を停めていると、手前の信号と向こうの信号が重なって見えません。
踏切で一旦停止をしているところ
信号の裏側だけ見ています。
踏切を渡ると、重なりが解消されてやっと信号が見えます。
所有権移転登記、自分でやってみました その3 2026年2月9日(月)
※このブログは、所有権移転登記、自分でやってみました その1,その2をお読みになってからどうぞ
2026年冬季衆議院選挙回想 その3 開票 2026年2月9日公開
※ このブログは 2026年冬季衆議院選挙回想 その1 その2 をお読みになってからどうぞ(このシリーズはこれで終わりです)
↓娘さんがfacebookに投稿されたご家族のお写真。嬉しそうでこちらも楽しくなります
2026年冬季衆議院選挙回想 その2 車上運動員2日目~応援ボランティア 2026年2月9日公開
※ このブログは 2026年冬季衆議院選挙回想 その1 をお読みになってからどうぞ(その3まであります)
<車上運動員2日目 2026年1月31日>
西野真理の色々なお話
93歳、期日前投票 2026年2月27日(金)
93歳の母を連れて2026年石川県知事選挙の期日前投票に行きました。 投票日の3月8日(日)は西野真理第45回美女コンの日なので。 皆様、投票を済ませて美女コンへ。 もちろん、美女コン終了後でも投票に十分間に合いますよ。
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今日は義父の49日と納骨。快晴の中、無事納骨も済みました。 お夕飯は49日でいただいた豪華なお弁当。 美味しく食べ終えたところで、なんとなくfacebookを見ると関定子先生の投稿。 「二期会でお世話になり 奏楽堂コンクールでもお世話になった 三林輝夫先生がお亡くなりになった 楽...
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バポナの製造・販売が終了します! これを知ったのはつい先ほど、いつもの薬局にお薬を買いに行ったとき。お薬を待ちながら商品棚を見ていると 「バポナの製造販売は終了しました。在庫限りとなります」 え!どうして? 薬局のお姉さんに聞くと 「そうなんです、もう製造しないそうなので、バポナ...
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これを書き始めたのは、西尾正則先生古希コンサートの10分休憩中から。 (吹奏楽のコンサートで、西尾先生は主に指揮) 西尾正則先生のこと、知っているようでよく知りません。でも先にそれを書かないとおわかりいただけないと思うので、頑張って書いてみましょう。 西尾正則先生 多分1955年...































