滅多にない忙しい日(2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー帰宅翌日) 2026年3月28日(土)

私の生活で・・・特に退職してから、まず「忙しい日」なんてものはありません。ところが八ヶ岳声楽セミナーから帰宅した翌日の今日は、滅多にない「忙しい日」になりました。せっかく滅多にないことなので書き上げてみます。

起床
きっと目覚めは9時過ぎ…と思っていたら6時前に起床。お洗濯、アイロンかけ、旅行に持って行ったものの整理。

あゆみさんとお話
8:20、加賀市の中学校の先生あゆみさんからライン。(あゆみさんについてはこちらなどをどうぞ)。彼女、今回の人事異動で金沢市へ転勤。せっかくなので電話して、しばらく楽しいおしゃべりタイム。

セミナー録音音源を陽子ちゃんへ
おしゃべりが終わり、お洗濯等が終わると、4月1日「春の横浜に歌う」でご一緒するピアニストの近藤陽子ちゃんへ、八ヶ岳声楽セミナーの録音音源を見繕って送信するための作業。というのは、「春の~」で演奏する曲をセミナーで受講し、終了演奏会でもその中の1曲を歌ったから。送る際、長い音源はYouTube限定公開でYouTubeにアップしてしまった方が聴きやすいのです。(※限定公開:私がURLを教えた人しか見ることができない設定)
4月1日まであと3日。今日やらなければ価値は半減。昨日帰ってきてすぐやってしまえばよかったかなと今反省しました。

訳詩改定版作り
セミナーでご指導を受け訳詩を変更することになった「ミルテの花」の中の2曲(「クルミの木」「はすの花」)。楽譜、リズム譜、横書きの歌詞、全部訂正します。楽譜は1曲につき6つ。製本済みA4自分用、製本済みA4先生用、製本済みB5自分用、製本済みB5先生用、鉛筆書原本製本前、原本製本前コピー。リズム譜をスキャンし直してパソコンに保存。これも今全部やらなかったらきっと忘れてしまいます。










庭の草取り
しなくてもいいのに現実逃避10分。

楽譜の整理
セミナーに持って行った楽譜を作曲家別に本棚に戻します。これも今やらなかったらグチャグチャになります。これ、すぐできそうで意外に時間がかかります。

勝崎電機さんに電話
ピアノ部屋の2012年製のエアコン、昨年夏からあまり冷えません。あれから14年経っているのですから寿命は間違いないでしょう。来年にはエアコンの省エネ規制も厳しくなるらしいですし、これは修理より取り換え。Geminiちゃんに聞いてもそう言っていました。
いつもお願いしている勝崎電機さんに電話。
「2012年に付けていただいたエアコン~」
来週家まで見に来てくださることになりました。

FMかほくの番組を聴く
この時点でもうお昼を回っています。本当はちょっとお昼寝したいなあ~と思ったのですが、大事なことを思い出してしまいました。今夜19時からのFMかほくライン会議のこと。この会議のために何か1番組聞いて、6つの観点で感想を述べなければならないのです。
眠いのを我慢して聞きました。

コスモス(ドラッグストアー)とコストコへ
FMを聞き終えたとき彼が、
「4月から色々値上げらしいよ。4月になるまでにコストコ行っとかない?」
というので
「それなら来週になる前がいいよ。つまり今日しかない。以前同じことが言われた時、やっぱり4月1日が火曜日で、月曜日の3月31日には値上げされてたから」
まずはコスモスでいつものヨーグルトと納豆などを買った後コストコへ向かいました。コストコのガソリンスタンド、長蛇の列。入るまでに30分近くかかりました。当然お店の中も混雑。
また、2月から使えるコストコのリワード(ポイントみたいなもの)、使おうとしたらレジのお姉さんが
「これにエントリーしてからだとお得。3月中にエントリーしてくださいね」
といわれQRコードの書かれた紙をいただきました。本当はかなり眠くて帰りの車の中で寝ていようと思ったのですが、エントリーしなくてはなりません。とにかく面倒!30分くらいかかって、やっとエントリーが終わりました。

FMかほくライン会議
コストコから帰るともう18時半。会議まであと30分しかありません。眠い!お腹もすいた。でも寝ることもご飯を食べることもできずまずはライン会議場所の整備(ピアノ部屋の片づけ、スマホ設置、照明、お化粧←一番大事)。そうこうしているうちに開始時刻。
20時に終わって、コストコで買ってきた「ニンニク鶏混ぜそば」を食べました。(もちろん家族には先に食べてもらいましたよ)おいしいです。おすすめ。

母のお風呂
会議が終わってコストコの食品を冷凍庫へ入れるラッピング作業をしようとしていたら、あ、母のお風呂の時間です。急いで向かいました。
ところが行ってみると母はNHKの「ファミリーヒストリー」を見ていて、終わるまでお風呂に入りそうもありません。仕方がないので一旦家へ帰って、ちょどいいのでコストコ食品ラッピング作業。

21時に再び母の家へ。母がお風呂に入るために寝室で服を脱いでいると
「痛!」
寝室で転んだのです。幸いお尻から先に着いたようで大事には至りませんでしたが、おでこが青くなりました。

コストコ食品冷凍作業の続き
冷凍作業あと少し残っています。チーズケーキ。切り分けて冷凍しておくと、いつでも食べられます。でもその前にみんなで今日の分を食べましょう。

入浴
お風呂に入りました。

ブログ書き
現在23時35分。眠い!!!
でも楽しいから書いています。忙しいのに。
それではおやすみなさい。








2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その11 5日目 昼食パーティーと先生方の講評と帰宅 2026年3月27日(金)

※このブログは一連の「2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー」をお読みくださっていることを前提にすすめます。

<昼食パーティーと講評>
本番も終わって、あとは昼食を兼ねたパーティー。
今回はハヤシライスとサラダとシャーベットとコーヒー。

そこでは先生方が書いてくださった講評の紙も配られます。今回初めて皆様に公表いたします。
〜関先生〜
助詞の後 ,(カンマ)ブレスを入れて言葉の流れが生まれ言葉がさらに良くなりましたね。
今後さらに発展するといいですね。
夕べの話し合い(訳詩のこと)はその1歩になるきっかけになると嬉しいね
おめでとうございます、素晴らしい演奏でした。

〜青山先生〜
藤井さん(私の演奏曲「祈り」の作詩・藤井慶子さん)の詩をよく伝えてくれました。私も長いお付き合いでした。
丁寧な歌唱でとてもよかった。品あり落ち着きあり。

〜松井先生〜
声の使い方と表現のバランスがとてもよかったです。表現力があるので、時に表現過多になりがちなのですが、それがなかった。

私が講評を公表した理由おわかりですね(喜)
でも一つ、関先生からダメ出し。
「ステージに登場してお辞儀をする前にピアニストの方を見ちゃダメ。ピアニストはそこにいるに決まってるんだから」
こういうことって本番を見ていただかない限りわからないこと。こんなチャンスはまずありません。これがセミナーの醍醐味!

そうそう、本番後に私の歌を聞いてくださったT坂さんからも「祈り」の楽譜購入希望のお申し出があり、すぐに廣木さんにご連絡しました。

<西野真理渾身のスピーチ 麻田平蔵物語>
内容についてはこちらをお読みください。
セミナー参加者に関わりのある方のお話なので、お喜びいただけたように思います。

<帰宅>
ホテルを14時50分出発。
途中トイレ休憩1回だけ。














あんまりよくないですが、道が空いていたのでつい走り続けてしまいました。
自宅着19時40分。 
楽しい楽しい5日間でした。
衝動買いした羊さんを早速出して記念撮影。































↑やっぱりなんだか疲れた顔してますね。
これで2026年八ヶ岳声楽セミナーブログを終わります。その11まで全部読んでくださった皆様ありがとうございました。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その10 5日目 終了コンサート本番 2026年3月27日(金)

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演奏曲 詩・藤井慶子 曲・廣木良行 「祈り」
本番終わりました。まあ普通。
嘘。一カ所歌詞、ちょっと忘れました。
でも、「春の横浜に歌う」のリハーサルとしてはとても良いステージだったと思います。美智さんのピアノ、素晴らしかった!
さあパーティーです。
(この写真は以前の支配人・小池さんが撮影してくださいました)

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その9 5日目 終了コンサートへ出発から本番前まで 2026年3月27日(金)

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よく晴れたいい日になりました。

終了コンサートへ出発。
出演順、ラストです。暇。
そんな時には訳詩。でもほかの人の演奏を聴くのもありですね。どうしよう。聴いてると緊張するし疲れるし。
10時スタートなので、それまでだって20分あるし、訳詩にシフトします。
・・・と思ったけれど、まず着替えとお化粧を済ませてしまいましょう。
その後しばらく楽屋観察。

<開始前の楽屋は>
開始前の楽屋は動物園の猛獣檻の前のような雰囲気です。みんな勝手に発声練習や気になるところの練習をするから。
私はこれが苦手で、以前コンクールを受けていた頃はよくトイレに逃げていました。
現在私は鏡に向かってひたすら厚塗り。
































着替えました。
前回美女コンから使っているつけ爪?指輪式爪
では、ここでアップして、その次は本番後となります。今こんなに余裕ある感じにしていて、本番後どうなっているかお楽しみに。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その8 5日目 最終日オムレツ秘話 2026年3月27日(金)

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朝のオムレツ秘話
(訳詩もそこそこに朝食へ出かけました。)
ホテルの朝食でお願いすると作っていただけるオムレツが毎回楽しみでした。もちろん今回もお願いしました。すると、なんとなく今までよりフワフワ感が劣ると言いますか・・・こんなこともあるでしょう、人間だもの。
翌日、昨日と同じ。
そして最終日。
オムレツを運んで来てくださった若いボーイさんが
「ちょっと見た目は悪いですけど、昨日より中が柔らかくて美味しいと思います」
確かにちょっと形は悪いかな?でもわざわざ
「昨日より美味しいって・・・」
ボーイさんの言うとおり、昨年までに食べたあの美味しさが戻ってきていました。
きっと昨日までのシェフはまだ修行中だったのでしょう。それなら仕方ありませんよ。みんなそうやって上手になるんだから。
私は歌の勉強、何年やっていることやら。



2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その7 5日目 最終日朝 2026年3月27日(金)

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昨夜眠ったのは今日だったので、ちゃんと起きれるかな?5時過ぎ起床。
撤収作業開始。
荷物は車に運んでしまいましょう。

駐車場へ行くと、車は凍結。当然ガラスも凍っているので前が見えません。

エンジンをかけて窓ガラスの氷を融かしている間に、師匠の車(後ろの青い車)も一緒に記念撮影。そうそう、昨年はもっと気温が低くて、エンジンがかからず焦ったことを思い出しました。

6時44分、何もないお部屋に帰ってきました。暇です。でも大丈夫、私には最大最高の暇つぶし、訳詩があるのです。アイフェンドルフ歌曲集の訳詩、続きいきます!




2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その6 4日目 最終レッスン1日中 2026年3月26日(木)

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さあ、いよいよレッスンとしては最終日。
<レッスン1  松井先生>
「ミルテの花(全26曲)」の続き。
まず前回「蓮の花(7曲目)」で指摘された部分。
「この歌は本質的にかなりきわどい大人な内容。もう少し踏み込めないだろうか?」
というのが先生のご指摘でした。
少し踏み込んでみました。
改訂したものがベストとは言えないでしょうが、今日のところは合格点をいただいたことにしておきましょう。

次に「ズライカの歌(9曲目)」。これはかつてゲーテ作詩と言われていたけれど、本当は浮気相手が偽名でゲーテに書いたもの。ですからこれもかなり情熱的。その情熱が一番現れる部分に「キス キス キス キス」とキスが4回も書いてあります。私はこれを訳すときかなり悩みました。悩んだ結果、直接「キス」を表に出すことをやめました。当然松井先生からもご指摘がありました。そのご指摘への私の答えは
「直接的表現だと、なんだかひく
松井先生にもご理解いただけたように思います。

八ヶ岳でドイツリートを専門にされる方に訳詩を見ていただけたことは、本当にありがたいことです。全部見ていただきたかったというのが現在の正直な気持ちです。

<レッスン2  青山先生>
今まで人前で歌うことを避けてきた超有名曲「からたちの花」「この道」。見ていただいて良かった!
2曲とも同じ(ような)メロディで4番まで繰り返す曲。歌い分けの大切さ。私は今までちゃんと考えたことがなかったことをとても反省しました。本番にかけるのは、まだ先になりそうです。

<レッスン3  関先生>
「ミルテの花(全26曲)」松井先生に見ていただいた続きの12曲目からどんどん進みます。
関先生には以前から私が自分で訳したもので歌うということを好意的、それどころか積極的にご理解いただきながらご指導いただいています。そのお陰で私は訳詩を続け、歌うことができているのです。関先生に16曲目まで見ていただいて、レッスンの全てが終わりました。

<夕食>
これで夕食も最後。

デザート撮影を忘れました。

<帰宅準備中のお呼び出し>
人には言えない格好で明日の帰宅準備をしていると、室内のインターフォンがなりました。堀内さんからです。
「今、先生たちと集まってて、西野の訳詩のことで聞きたいことがあるっていうんだけど」
「行きます!」
大急ぎで人に言える格好で堀内さんのお部屋に向かいました。

そこでは堀内さん、講師の先生、元堀内さんの部下・宗像さん、S橋さんからどうすれば私の訳詩が世に知られ売れるようなるか、色々考えていただきました。ありがたいことです。
売れないにしても、私は自分の訳詩を少なくともこの場では評価いただけたようで、とても嬉しい気持ちになりました。
緑のファイルは訳詩中のヴォルフ作曲「アイフェンドルフ歌曲集」

<今日の終わりに>
明日の終了コンサートで日程の全てが終わります。夢のような日々はあっという間に去って行きます。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その5 4日目 ささやかな自慢話 2026年3月26日(木)

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今回私が持参した品物が役に立ったという自慢話です。
①ビーチボール
腰当て用に持ってきたビーチボールを堀内さんに差し上げたことは先日書きました。でもその後、本当にお役に立っているのかしら?と思っていたら↓
堀内さん、レッスン会場へ紙袋に入れて持ってきていらっしゃいました。
このビーチボール、確かTemu(激安中国通販サイト)で4つ600円くらいでかったのです。

②ライト
ホテルの照明が暗いので持参したライト。レッスン会場である楽屋のレッスン室の照明も暗いので持ち込んだところ、先生方に大変お喜びいただきました。

③「祈り」楽譜購入希望
今回の受講曲で、4月1日「春の横浜に歌う」での演奏曲、廣木良行作曲の「祈り」。私がレッスンで歌うのを聴いて、受講生のお二人S田さんとI神さんから楽譜購入をご希望いただきました。早速廣木さんにご連絡し、購入手続きをさせていただきました。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その4 3日目 座学 講師コンサート パーティー 2026年3月25日(水)

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<朝食>
左上のクラムチャウダーが今日の第1位。
セロリは昨日に引き続き美味しいです。

<座学 その① 松井先生 滝廉太郎>
とても興味深い内容で、かなり頑張ってメモを取りました。ここには書ききれないのと、これは残して置きたいのとで、後日きちんと書き起こしてブログにアップします。
今まで知らなかったキーワードとしては「鈴木毅一」。ネットで検索なさってみてください。

<座学 その② 青山先生 小泉八雲作品>
青山先生の御出身地ゆかりの作家・小泉八雲。この作品を作曲家に委嘱し、新曲を世に出していらっしゃいます。当然青山先生ご自身の財産を叩いて。
「雪女」は小泉八雲の向かいにお家があるという、作曲家でありながら歌えて台本も書ける引野裕亮さん。
あちこちで上演されているので、是非ご覧くださいませ。
書きながら思い出しました。私は「雪女」にちょっぴり関わったことがあったんでした!随分前に青山先生が富山で上演された時、私は語り手(朗読)役(影マイク、ステージには出ません)で参加していたのです。その時、作曲家の引野さんともお会いしておしゃべりもしました。確か彼のご実家はお弁当の中に使うアルミ製のカップありますよね、あれを作っている会社を経営していらして、西日本のほぼ独占企業だとお話になったていたように記憶しています。(記憶違いだったらごめんなさい)

<座学 その③ 関先生 童謡・唱歌>
この講座、結局みなさんお一人ずつ童謡を歌うコーナーとなりました。これはこれで楽しいひと時。私は山田耕筰の「かへろかへろと」を歌いました。

<お昼>
ホテルのレストランで、お仲間と一緒にチーズケーキ。
そのあと真面目に練習。

<講師コンサート>
歌謡曲、日本歌曲、カンツォーネ、ドイツリート、どれも楽しませていただきました。
松井先生のドイツリート2曲は、訳していたもので、スマホにも入れてあったので、自分の訳詩リズム譜を見ながら聴くことができ、とても楽しめました。(セレナーデ、君は僕の女神さま)
<リラックスパーティー・ワグネリアンS橋さん>
パーティーといっても、夕食会。特別スピーチをするとかでもなく、同じテーブルになった人としゃべっているだけです。
しゃべっているうちに、テーブルメンバーのお一人・テノールのS橋さんが筋金入りのワグネリアンだとわかりました。しかも「ワーグナーのオペラをちゃんとオーケストラを使ってやりたい!」と。さらに色々聞くうち、S橋さんにはそれができる条件が十分そろっているのです!(そろっているという意味、どうぞご想像ください。実力も財力も・・・すごいでしょう!)驚いたテーブルメンバーで、S橋さんを焚き付つけるといいますか、実現に結びつけられそうな提案をどんどんしていきました。
私は以前から
「財力のある人がきちんとそれを使う世の中にならないと、日本の経済は良くならない。特に文化的なことには積極的に財力のある人は財産を使うべき。そういう人を嫉妬せず、使っていただきやすい世の中に!」
と思ってきました。S橋さん、まさにその人。もちろん私は私の身の丈で頑張ります。
S橋さん、きっと実現されると思います。


<今日の振り返り>
時間の余裕があったので練習もでき、予想以上に充実した1日でした。明日は最後の一日中レッスン日。お洗濯しておやすみなさい。
あ、そうそう、昨日あんなに苦労して作った最終日前夜のピアニストとの合わせ時間割、合わせが昼休憩時になったため、必要なくなりました。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その3 2日目 1日中レッスン 2026年3月24日(火)

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昨夜は今日になってからベッドに入ったので、朝ちゃんと起きれるかな・・・5時起床。

<レッスン割作り直し>
昨日作ったレッスン割表枚、全て作り直しです。休憩を取っていなかったから。先生とピアニストがきついのは当然です。でもレッスン・聴講している私たちもやはり休憩なしはきつい!
5時からせっせと作り直しました。

<最終日前夜のピアニストとの合わせ割>
これも算数の苦手な真理ちゃんには、すぐには上手い方法の見つからない作業。何をしなければならないかと言いますと
「2部屋しかないピアニストとの合わせ部屋に、それぞれ1名のピアニストの付いた3グループ(A  B  C)を入れる(1時間半)」
↓やっと考えた割り当て表

<訳詩>
時間があるので訳詩しましょう。でも私が家から持参したやりかけの訳詩ではないのです。前回も八ヶ岳でご一緒し、いくつか訳詩をお買い上げくださったT橋さんから
「モーツァルトのとっても可愛い曲があるの。西野さんが訳すと素敵なんじゃないかと思って」
と、昨日再会後いだいたた楽譜です。楽譜を見てすぐ私の好みだとわかりました。
Komm,liebe Zither
訳し始めるとすぐ時間が経ちます。
あ!お化粧しなくちゃ、髪ちゃんとしなくちゃ、ご飯食べに行かなくちゃ!

<朝食ビュッフェ>
セロリ美味しい。セロリって最近買ったことなかった気がします。

<本日のレッスン1  青山先生>
山田耕筰の「和蘭陀船」。これ、第45回美女コンですでに歌ったもの。でも同じメロディが10回繰り返されて、どうしたものかと迷いながら本番終了。
この曲、青山先生はお得意分野のはず。
予想的中。
青山先生のご指導結果はなるべく近いうちに美女コンでご披露しようと思っています。

<幻のホットアップルパイ>
八ヶ岳声楽セミナー最初の年に事務局の堀内さんからご馳走になった、とっても美味しくて思い出のホットアップルパイ。今回もう一度食べる気満々で、本日の昼食時、レストランに向かいました。
ところが入り口でメニューをみると、あれ?
近づいて来てくださったレストランの方が
「ホットアップルパイ、今もうやってないんです」

<Komm,liebe Zither訳詩完成>
ホットアップルパイが幻になった今、私がすることは一つ、訳詩の続きです。
できました。
嬉しくなって楽譜をくださったT橋さんにリズム譜の写真を撮ってライン送信。
あ!まだ声に出して歌っていませんでした。机上でできた気になっていても、声に出すとよくないところが見えてくるのです。
ホテルのお部屋は声出しOKなので歌ってみました。予想通り問題点発見。
すぐに訂正して再送信しました。

訳詩作業つながりで書いておきますと、聴講しながらちょっと飽きて来た時には訳詩をしています。先日から取り組んでいる、ヴォルフ作曲「アイフェンドルフ歌曲集」。本日3曲目、終わりました。

<本日のレッスン2  関先生>
「春の横浜に歌う」の曲を見ていただかなくては。3曲歌ううちの3曲目「祈り」は、私の不得意な静かで落ち着いて長い曲。静かで落ち着いて長い曲もそれなりに元気にはっきり、やや早めに歌うのがポイントのようです。

<本日のレッスン3  松井先生>
「ミルテの花(全26曲)」の続きです。
・あまり歌われない曲はよくわかるし、よくできている
・よく歌われる曲の訳の方が気になる
・シューマンは詩を選ぶとき、クララとの関係性の中で選んでいる。たからよくわからない内容の詩は、きっと2人のなかでは何かあったはず。2人だけで「あ〜あのとき、ああだったね」みたいな
・「クルミの木」は出だしが「クルミ」になっているが、柔らかい子音の方がいい。例えば「揺れる」とか。Kだと強すぎる
・「蓮の花」は実はかなり艶めかしい内容。ドイツ人はそれをわかって聴いている。ピアノパートが高い音に上がって来た部分の訳「月」がうまく入るといい

<お夕飯>
テーブル、男性お二人とご一緒でした。
お一人は元小学校の先生で、音楽大学ではなく退職後に関先生に師事された方。もうお一人は一般企業勤務中にはカンボジアの工場で工場長だった方。退職後の現在、音楽大学に入学されて現在大学3年生。

<今日の終わりに>
今日もいい1日でした。
腰の痛そうな堀内さんに、私の腰当て用に持参したビーチボールを貸してあげたら、とてもお気に召して、プレゼントすることになりました。そんな堀内さんはじめ講師のみなさんと就寝前に楽しいおしゃべりタイム。

では、お洗濯してお風呂に入ってこれを投稿しておやすみなさい。

2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー その2 1日目 起床から就寝まで 2026年3月23日(月)

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<持ち物確認>
さあ、いよいよ八ヶ岳声楽セミナー当日です。昨日までの3日間は祖母の33回忌で山口県へ。帰宅が昨夜20時頃。それほどきついスケジュールでもありません。寝る前に準備をして、翌朝は普通に6:30頃起きればいい・・・4:30に目覚めました。遠足前の小学生です。
準備は山口へ行く前にほぼ済ませていました。ですからあとは朝使うものを順番に詰めていけばいいだけ。ところが目覚めてみると必要なものにどんどん気づきます。
・延長コード(ホテルのお部屋にはコンセントが少ないし遠い)
・卓上電気スタンド(ホテルのお部屋は暗い)
・紐、洗濯ばさみ(ホテルでの洗濯物干し 洗濯ばさみ、途中で買わなくちゃ)
・ETCカード(彼の車に入れっぱなし)
・受講料金(現金のみ)

八ヶ岳高原ロッジ周辺のお天気を調べておきましょう。

晴れ 一時 雨 最高気温8度 最低気温マイナス1度

<洗車へ>
出発準備万端・・・でもまだ1時間あります。そうだ、洗車しよう!昨夜帰ってきた時、私の車、なんだか白く見えて、彼も
「車白くない?」
って言ってたし。
というわけでこの部分、洗車されながら書いています。

<小布施PA>
ここに寄るのがいつも楽しみ。
栗アンパン、栗羊羹を買い、栗ソフトクリームを食べるため。今年はそれに加えて「なすのお焼き」も買い、お昼ご飯にしました。栗アンパンはセミナー中のお昼ご飯でもあります。

<寄り道たくさん>
高速道路を降り、一般道へ。
さあ、お買い物をしなくてはなりません。
まず洗濯ばさみ。
次に頭痛薬。
最後に、いつも立ち寄るスーパーで、(外壁、きれいになっている気がしました)


ここにしかない「鞍掛豆」を購入。

<八ヶ岳高原ロッジ到着>
着きました。
仲良しだった5年前まで支配人をされていた小池さん。現在は町会議員さん。このセミナーに最初から関わってくださっていたので、お辞めになってからも必ず来てくださいます。お土産もお渡し出来て一安心。

<開講>
さあ、始まりました。
グループのインペク(お世話係)になり、早速
「はい、ではライングループに入ってください。連絡はできる限りこれでします」
皆さん素直に応じてくださいました。ありがたい。

<眼科からの着信>
早速インペクの連絡をライン入力していると、いつも母と私がお世話になっている眼科から着信。嫌な予感・・・
かけ直すと
「お母様が携帯をお忘れで」
「ご親切にありがとうございます」
彼が引き取りに行ってくれることになりました。ありがとう。

<松井先生のレッスン>
今日の一コマはドイツリートを得意とされる松井先生。これはもう、次回第46回美女コンから4回シリーズで全曲演奏する「ミルテの花(全26曲)」を見ていただくしかないでしょう。アシスタントピアニストはカラピアノをお願いしている小林美智さん。完璧です。

1曲目 献呈
・きれいに訳せていて、現在の表現方法で西野が歌うという意味では問題ない。ただドイツ語を訳すとき、母音をそろえることより、子音と訳語の関係性に気をつけるとよい。また、綺麗に訳しすぎている。

2曲目 自由な心
問題なし

3曲目 クルミの木
とても良い。ただ、一カ所、クルミが二つ並んでそれが揺れてぶつかりあう場面を「キスしているみたい」とドイツ語で書かれているので、それが訳詩に出てくるといい。それから、出だし「クルミのク」で始まっているけれど、ここは柔らかい音がはいるほうがいい。

流石、ドイツ語が判りドイツ語で歌える方、とても勉強になりました。26曲全部見ていただければいいけれど・・・

<お食事>
<衝動買い>
↓この羊さん、衝動買いしました。
このホテルの廊下で展示販売されている、プロや近所の陶芸教室の生徒さんの作品のひとつ。
一目惚れ。この安さから多分生徒さんの作品。
「ご購入の方は商品を持ってフロントへ」
と書いてあります。大きいので「持って」というより「抱えて」行きました。
一応「一輪挿し」です。
直径20cm以上あります。

<1日目 おわりに>
とても楽しい1日でした。
明日のレッスン表を書いて、お洗濯して、お風呂に入って、そしてこれを投稿したらおやすみなさい。

祖母33回忌の旅 その3 帰り道 2026年3月22日(日)

帰路の何ということもない記述です。

朝食はアパの朝食ビュッフェ、お一人様1500円。
意外と言っては失礼ですが、アパカレー美味しいです。


8時15分  ホテルを出て、まずガソリンを入れましょう。高速道路内は221円/㍑で驚いていました。こんなところでは入れられません。しかし、一般道では国の補助金と休日割引(そのスタンドは)で163円/㍑。ホッとしました。
8時半 数年前に新しくなった防府市役所の8階展望階へ。1周出来ます。




市役所を出て、もう一度かつての我が家を見て、さあ、石川県へ。
9時21分防府東インターチェンジを入ると、そのタイミングで娘からライン
「これから帰る?」
「今、防府東インターチェンジ入ったとこ」

10時6分、広島県に入りました。
↓山口県と広島県の境目にある「メイプルヒル病院」。高速道路からこれが見えると「あ〜山口県に来たな」とか「石川県へ帰るんだな」と思います。
山口県内でお土産を買い忘れました。宮島SAで買うことにします。
足元に紅葉が埋め込んであります。風流。

おやつに買って早速車内で食べます。
とってももっちりタイプです。

お昼を過ぎました。
母は時間でご飯を食べるタイプ。
私たち2人は適当。
↓肉うどんを完食する93歳
特別なこともなく、18時過ぎ石川県へ入り、尼御前で早めの夕飯。
食券自販機前の写真メニューを見て
「金沢焼きチーズカレー」
即決!
ところがこれ、17時まで(涙)
すっかり焼きチーズ口になっていた私は、今更普通のカレーを選択できず、きつねうどん。
彼は海鮮丼
そして93歳母、カツカレー。
ほぼ完食です!(カツ部分は本当に完食)
 
その後、工事渋滞もほとんどなく、20時少し前、ほぼ無事に母を家に送り届けました。
ほぼの理由、それは、母の飲みかけのペットボトル麦茶を車からおろし、そのキャップがきちんと閉められていないことに気づかないままトランクに置き、他の荷物を下ろす時倒してこぼしてしまったこと。これくらいのオチが着いて、かえってよかったかも。
さあ、明日からの八ヶ岳声楽セミナー準備です!

明日からは八ヶ岳声楽セミナー関連ブログとなります。

西野真理の色々なお話

滅多にない忙しい日(2026年・第19回八ヶ岳声楽セミナー帰宅翌日) 2026年3月28日(土)

私の生活で・・・特に退職してから、まず「忙しい日」なんてものはありません。ところが八ヶ岳声楽セミナーから帰宅した翌日の今日は、滅多にない「忙しい日」になりました。せっかく滅多にないことなので書き上げてみます。 起床 きっと目覚めは9時過ぎ…と思っていたら6時前に起床。お洗濯、アイ...