検索が安定しません 2022年1月30日

 先日から
「Sing幾多郎」なら絶対です
「Sing幾多郎 ブログ」なら絶対です
「西野真理」だけでも検索されるようになりました
「西野真理 ブログ」なら絶対
「Sing幾多郎 ブログ 西野真理」ならいけるかも

などいろいろ試して良かったりだめだったり。
今日もその時々で様々でした。
早く安定してほしいものです。
何しろ4月1日からの「Sing幾多郎」開催にこのブログはなくてはならないご連絡の手段なのですから。

さて私のYouTubeですが2つのチャンネルを持っています。
1つは
「西野真理チャンネル」
これは新型コロナで学校が休校となった時、授業動画を18本アップし、しばらくそのまま放っておいた時「このチャンネルで歌えばいい」と気付き歌唱動画をアップしはじめました。最近では朗読や自分の決意表明まであげていて、今ではここに260本を超える様々な動画が上がっています。

もう1つは
「日本歌曲の窓」
こちらはピアニストの酒井珠江さん近藤陽子さんと「日本歌曲」に絞った動画を上げるためのチャンネルです。
このチャンネルは
「無理せず気長に、お互いの生活を第一に余裕があるときに」
と励まし合いながらやっているため最近は投稿が滞っていますが、それも続けるために必要な時間です。
そんな本日近藤陽子さんから
「石桁眞禮生作曲の『冬の日』やってみませんか」
と声をかけていただきました。
基本的に「楽したい派」の西野真理ですからこうして言っていただかないとなかなか新しい難曲には取り組みません。また「負けず嫌い派」でもある西野真理ですから声をかけられると「出来ません」というのが嫌なのでやってしまいます。
というわけで、近日「冬の日」アップロード予定です。
皆様どうぞお楽しみに。

きつねのコンピューター 2022年1月29日

 YouTubeへの動画をアップロードは2022年1月29日現在260本ほどになりました。
「日本歌曲の窓」も含めると280くらいでしょうか。
なかなか見てはいただけませんがくじけることなく続けようと思っています。

そんな動画のコメント欄に時々リクエストを頂くことがあります。
今日「ぼくのミックスジュース」のコメント欄に入ったのが
「きつねのコンピューター」
でした。
・曲名からして「おかあさんといっしょ」または「みんなのうた」
・きっと私は好きだ
当たっていました。
1991年の曲だそうです。
ぜひお聞きくださいませ。
ここに貼り付けた動画ですが、1月29日のものが気に入らなくて1月30日に撮り直し、さらに2月5日に撮り直したものです。





虹 2022年1月29日


海に架かる虹を撮影したつもり。全く見えません
あ!!!
よく見て!中央ちょっと右寄りに2本小さな木が見えますね。
その少し左から虹がかかってます。
おわかりいただけると嬉しいな。

Sing幾多郎について 2022年1月29日

2022年4月1日(金) 
   Sing幾多郎 始まります 

やっとブログがご覧いただけるようになったところで
改めて「Sing幾多郎」についてご案内いたします。

 Sing幾多郎は合唱団ではない歌の会です
      主宰者 西野真理
・お集まりくださった皆さんでひたすら歌います
・歌の種類はジャンルを問いません
  ☆いわゆるクラシック(日本歌曲・外国歌曲・オペラ 等)
  ☆合唱曲(旋律部分を歌います。合唱することもあります)
  ☆童謡・唱歌・教科書に載っているような曲
  ☆アニメソング・歌謡曲・Jpop・現在ヒット中の曲・懐かしいあの曲
      ※リクエスト大歓迎
・ビブラートをかけて歌うことを目指します
・プチレッスンを行います(無理しません)

 開催場所:かほく市宇野気ト110-1 本町コミュニティセンター
       
 開催日時:毎週 水曜日と日曜日 10:00~10:50(休憩なし)
      ※開催初日4月1日のみ金曜日です
      ※お一人でも来ていただければ開催します

 参加費 :1回1500円 当日支払い

 お問い合わせ:singkitarooo@gmail.com

<西野真理 プロフィール>
 ・武蔵野音楽大学声楽科卒業
 ・公立中学校の音楽教師として37年間勤務 2022年3月末で定年退職
 ・21世紀日本歌曲コンクール第1位(39歳のとき)
 ・奏楽堂日本歌曲コンクール第2位(41歳のとき)
   ※現役公立中学校教諭で3位以内入賞者は2022年現在まで西野真理のみ
 ・2022年までに自主コンサートを24回開催(新型コロナでここ2年間は非開催)
 ・2020年からYouTubeを始め、2022年1月現在動画アップロード260を超える
   「YouTube 西野真理」で検索するとご覧いただけます

<Sing幾多郎 主宰に至った理由>
 小さい頃から歌の大好きな子で、ハモるのも好きで得意でした。
 音楽大学を卒業し中学校の音楽の先生になりましたが、その時学校で行われていたのは「合唱」で、そのことに全く疑問を持たずに教員生活がスタートしました。

さて、音楽大学を出たばかりの私は自分のことを「歌がうまい」と思っていました。そんな時なんとなく参加した「福光声楽サマーセミナー」で自分の実力を泣きたいほど知りました。私は歌がうまくなかったのです。

それから毎年そのセミナーに参加することになるわけですが、そこで出会った現在の師匠・関定子先生に36歳から個人的に師事できることになり大きく状況は変わります。
なんと言っても衝撃だったのは
「ビブラートをかける」
ということでした。

そこで学校での指導に視点を移してみると、その時まで私は生徒一人ひとりに実力をつけようとしていたのか、甚だ疑問を感じるようになりました。「合唱を教える」という体で、何となくうまくしてごまかしていたのではないか。そもそも学校は「合唱を教える」ところではなく、あくまでも「歌唱を教える」必要があるのではないかと。

それからというもの私は学校の授業で
「ビブラートをかけて歌う」
ということを全面に押し出して授業をするようになりました。
たまに意地悪に
「なんのために歌の授業をするのですか」
と聞いてくる生徒には、本気でこう答えました。
「将来カラオケに行ってビブラートをかけて歌うため」
生徒はまず黙りました。

歌の苦手な生徒やとてもじゃないけど人前で歌うことなんか出来ない生徒にもたくさん出会いましたが、みんなやっぱり上手に歌いたいのです。また、いつも副旋律を歌わされがちな男子生徒や音取りのうまい女子生徒も旋律を歌いたいのです。
しかし、学校には「合唱コンクール」という一大行事があり少し困りましたが、これがベストとは言いませんが、次の方法でそれを解決しました。
 「合唱曲を男子旋律の2部合唱に編曲する」
異論はお有りでしょうが、これでかなり楽しくなりました。
おまけに
 「ソロを入れる」
という方法を取り、うまい生徒には思い切り活躍してもらい、苦手な生徒の負担を減らすことも可能になりました。これで音楽に「締まり感」も生み出すことが出来ました。
もちろんできる限りビブラートもかけさせました。

このような経験から
「歌は歌いたいけど、合唱したいわけじゃないんです」
という方がそれなりにいらっしゃるのではないかと考え、退職後はそんな人達に集まっていただいて楽しく歌う会を持ちたいと思うようになりました。
また
「個人レッスンを受けるほどではないけれどちょっとは指導も受けたいな」
というニーズにもこのやり方なら答えられるのではないかと考えました。

簡単ですが、以上が私がこの会を主宰しようと考えた理由です。

あれ? 2022年1月29日

 昨日
「『西野真理 ブログ』 で検索引っかかりました」
というブログをわざわざ上げたのに、また引っかかりません。
でも、いつも引っかからないわけでもないのです。
昨日暇さえあれば
「西野真理 ブログ」
で検索してみたのですが、検索されるときとされないときがあるのです。
しかも
「西野真理」
だけで検索されるときもあったりするのです。
しかし、確実になったのは
「Sing幾多郎」
です。
これは現在確実に検索されます。

昨日「西野真理 ブログ」で検索されることに狂喜した私は
「Sing幾多郎に参加しますよ!」
と言ってくださったお二人に
「『西野真理 ブログ』で検索してください。そこにSing幾多郎の情報載せます」
と連絡してしまいました。
そのお二人
「検索できないんですけど・・・」
ってきっと思っていらっしゃるでしょう。
ごめんなさい。
でもでもきっと近日中に「西野真理 ブログ」で確実に検索される日は近い
・・・はずです。

さらに! 2022年1月28日

 「『Sing幾多郎 ブログ』で検索に引っかかりました!」
と喜んでいた昨日に続いて、本日ついに
「西野真理 ブログ」
で検索されるようになりました。
初投稿から24日目です。

私が
「検索に引っかからない!!!」
と、なにが原因なのか一生懸命探したあの日(笑)
「こうしてみましょう」
という動画を見て、アレコレしようとしましたが結局よくわからずもちろん検索されるようにもなりません。
そんな中、一人のYouTuberさんが
「余計なことを考えず、投稿を続けて時を待つしかない」
と話していらっしゃいました。
彼が一番正しかったと思います。
結城おさむさんという方です
https://youtu.be/xOLFUH4J-lM

今日ブログを開設した皆さん
「検索に引っかかるのは時を待つしかないですよ。気長にね」

映画完成? 2022年1月26日


2022年1月26日、仕事から帰ると津幡町役場からお手紙が来ていました。
内容は
「映画が完成したから、披露試写会にご招待しますよ」
???
完成?そんなバカな?

※本当に詳しくお知りになりたい方は、YouTube西野真理チャンネル「日日草」「にじいろ」の解説欄をお読みくださいませ。

それは2021年9月、偶然見つけた津幡町で制作する映画の出演者募集。すぐにオーディションへの応募用紙に「ドレスとティアラでしか出ません」と書き提出。9月19日のオーディションにはドレスとティアラで参加しその場でも「ドレスとティアラでしか出ません」と宣言し合格。11月3日に撮影。

この映画で私は
「毎朝放送から歌が流れてくるが、その歌は毎朝生で女性が歌っていた」
というその女性の役。
撮影当日はドレスとティアラで歌っているところを撮るものの、音声はなしで
「年末か1月の早い時期に歌を録音します。またご連絡します」
と言われていました。
今日は2022年1月26日ですが、まだ歌録音の連絡は来ていません。
つまり、私の出演場面はオールカットです。

まあ映画撮影っていう特別な場面に立ち会えたことですし、こうしてエッセイもたくさんかけたし、試写会の本当は500円のチケットもただでいただけたし、お得だったってことで良しとしましょう。ほんとはちょっと残念。




ついに! 2022年1月26日

 ついにグーグル様検索に引っかかりました。

2022年1月26日7:10です。
今朝も
「まだまだ検索されないでしょうね」
なんて思いながら
「西野真理 ブログ」
で検索すると出てきません。
そこでダメモト
「西野真理 ブログ Sing幾多郎」
で検索してみると
・・・出てきました!
誰にも読まれなくても19投稿、書き続けてよかった。
初投稿から23日目です。
こうしてみると意外に早かった気もします。
「西野真理」
だけで検索されるよう書き続けます。



Sing幾多郎お知らせ・その2 2022年1月25日

 2022年元旦、Sing幾多郎開始の決意をYouTubeにアップし、「こんなこと始める予定です」というお知らせを50名ほどの方宛に投函しました。
お知らせには「興味をお持ちの方はメールください」と書いてありましたが、「参加したいです」とお返事が来たのは1名。
その後、お知らせはしていないもののお年賀状に「Sing幾多郎始めます」をちょっと書いたのをちゃんと見てくださったYさんが、イオンお買い物中に「行きます」と言ってくださいました。実はもうお一方「いつ行けるかはわからないけれど、参加してみたいわ」という方がお一人。
現在、このお二人が来てくださることだけを心の支えにSing幾多郎スタート日に向けて色々考える毎日です。

そこで、2022年1月25日「Sing幾多郎お知らせ・その2」をお送りすることにしました。
前回は様子見ということで50人ほどの方でしたが、今度は一気に180名ほどへ具体的なご案内を差し上げることにしました。
お知らせの内容は以下の通り。
ただ、残念なのはこのブログ、本日の段階でまだ検索には上がってこないのです(涙)でも書き続けます!



Sing幾多郎のご案内 その2

 ※このお知らせは西野真理とお知り合いの方、過去に西野真理主催「美女コン」にご来場いただきご芳名をお書きくださった皆様にお送りしております

 

「私、西野真理はこの3月末で教員生活を終え、いよいよ自由に音楽活動のできる身

分となります。そこで・・・・・」

・・・というご案内を新年早々に差し上げましたが(今回が初めてのご案内の方もいらっ

しゃいますが)それに「参加したいです」とご返信くださった方がなんと、お1人!

実はもうお一方、参加したいと言ってくださった方がいらっしゃいます。この方に

ご案内は差し上げていなかったのですが、お年賀状にSing幾多郎のことを書いてい

たのを覚えてくださっていて、たまたまイオンでお会いたときに声をかけてくださ

いました。というわけで20221月下旬現在、2名のご参加者が決定しています。

 

そこで今日は、少し具体的になったSing幾多郎についてご案内申し上げます。

    日時は予定段階です

日時 ~20224月の予定~(月ごとに予定をお知らせします。概ね月8回開催)

 ・初回は41日(この日だけ金曜日)   10001050

・その後4月は毎週 日曜日 水曜日(3 6 10 13 17 20 24 27

・ご都合に合わせてご参加ください(毎回参加の必要はありません)

 

場所 かほく市 宇野気区 本町コミュニティセンター 

                 かほく市宇野気ト 110-1(宇野気八講屋さん近く)

活動内容(当面の間マスク着用)

 ①歌いたい人たちで一緒に歌う時間を過ごします

 ②ビブラートをかけて歌うことを目指します(プチ個人レッスン有)

  ③合唱団ではなく「一人で歌う人が集まっている」というイメージです

  

歌う曲  日本歌曲 合唱曲 童謡 唱歌 オペラアリア 外国歌曲 アニメソング

     Jpop 昭和歌謡 季節の歌 古今の名曲 等

            (できるだけ新曲追加 リクエスト歓迎)

 

参加資格 ・高校生以上110歳以下  ・メールorラインで連絡できる方

      ・スマホをお持ちの方(連絡や歌詞を見るために使用します)

 

参加費   1回 1,500円(毎回当日支払い 楽譜・コピー代別途)

           

タイムスケジュール

945(開館)~1000  準備」 

      (消毒 検温 参加者名簿記入 参加費支払い ネーム付け 椅子出し 等)

100010:50 ひたすら歌います(途中休憩なしの50分)

1050終了 ネーム返却 椅子片付け 掃除 (11:05 退館完了

 

西野真理の歌に興味をお持ちの方へ  

ネットで「西野真理」と検索していただくと歌唱動画が出てきます

 

                          2022年1月下旬 Good day


まだ検索に引っかかりません 2022年1月24日

初ブログ投稿から20日経ちました。
まだ検索に引っかかりません。
でも、大丈夫。待てる体質になりつつあります。

このブログを始めようとしたきっかけは、2022年4月から始めるSing幾多郎の連絡掲示板として使うため。最悪でも3月31日までに検索に引っかかるようになれば万々歳です。
でも、掲示板として使うだけではもったいないことにも気づいて、こうしてブログを書いています。しかし当然ですが今時点でされにもお読みいただけていません。
検索されるようになったとき、このブログを読んで笑っていただけると嬉しいです。

インド国歌 2022年1月23日


 https://youtu.be/SVXZilt-iyQ
そしてインド国歌です。
なにが「そして」かは、これ以前のブログをお読みいただくとおわかりいただける仕組みになっています。

西野真理の思考の流れ
①ルワンダ国歌はなかなか良かった
②今まで西野真理のYouTubeをご覧いただけなかった方にも見ていただくことが出来た
③国歌を歌えば新しい視聴者が増えるのではないか
④どこの国歌を歌おうかな?
⑤人口が多い所がいいんじゃないか
⑥インド
です。

私の想像したインド国歌は、とってもにぎやかな感じ。つまりインド映画のような。
全く違いました。
これを聴いていると、インドの朝は(インド国歌は「インドの朝」という名前)気温がちょうどよくて広くてゆったりしてみんな幸せに暮らしているんじゃないかという気持ちになります。

作詞作曲はラビンドラナート・タゴールという方で、インドでは特別に尊敬されている方のようです。ノーベル賞も受賞されています。

<Wikipediaから>
~ラビンドラナート・タゴール英語:Rabindranath Tagore、ベンガル語:ロビンドロナート・タクゥル রবীন্দ্রনাথ ঠাকুরヒンディー語:ラビーンドラナート・タークゥル रवीन्द्रनाथ ठाकुर(टगोर)、1861年5月7日 - 1941年8月7日)は、インド詩人 思想家、作曲家。詩聖(グゥルゥデーウ गुरुदेव)として非常な尊敬を集めている。1913年には『ギタンジャリ英語版』によってノーベル文学賞を受賞した[1]。これはアジア人に与えられた初のノーベル賞でもあった。インド国歌の作詞・作曲、およびバングラデシュ国歌の作詞者で、タゴール国際大学の設立者でもあった。(以上Wikipediaより)

さあ、歌いましょう・・・って発音がわからないので、まずはYouTubeでネイティブの方の歌っていらっしゃるインド国歌を聴いてひたすらカタカナおこし。
楽譜はあるのです。
これは随分前、「エクアドル、ウルグアイ、ブラジル、アルゼンチンの方が来日される歓迎パーティーでなにか歌ってほしい」と頼まれて全く曲が思いつかず、苦し紛れに「国歌にしよう」と考えたときに買った楽譜です。(実際パーティーで歌いましたがとても喜ばれました)
1冊5800円ですが200カ国近い国歌が収録されていて素晴らし本です。
(世界の国歌総覧 編マイケル・ジェミーソン・プリストウ 監訳 別宮貞徳)

楽譜を見ながら歌詞をひたすらカタカナに起こすわけですが・・・
あれ?音が少しずつ違います。
楽譜と違うだけならいいのですが、YouTubeチャンネルごとに少しずつ違うのです。
吹奏楽で演奏されている「西洋音楽」って感じのものは楽譜通りなのですが、日本で言えば民謡系の方が歌っていらっしゃる雰囲気のものはかなり違います。
どうしようかしばらく悩みましたが、民謡風のもののほうが私の心に響くものがあり、こちらを採用させていただくことに決めて練習をはじめました。

出来上がったものはおそらく賛否両論(というほど聴いていただけるといいのですが)だとは思いますが、そうして教えていただけた場合は何度でも撮り直しアップするつもりです。
ぜひ多くの方にご覧いただいてご意見をいただきたいと思います。





ルワンダ国歌改訂版 2022年1月23日


 先日ルワンダ国歌アップについて書きましたが、早速の訂正版です。
アップ後、思いついてある方にコメントを送信しました。
ある方というのは


というチャンネルを発信していらっしゃるタケダノリヒロさんです。
彼はルワンダ在住で、ルワンダのことを調べているときおすすめに表示されたので見ることになりました。とても感じのいい話し方で内容もわかりやすいのでぜひご覧ください。

・・・と、そのタケダさんがいい人そうなので西野真理は図々しくも以下のようなコメントを送りました。

「ルワンダのこと、楽しく学ばせていただいています。ちょっとした興味から「ルワンダ国歌」を歌ってYouTubeにアップしてみました。発音の間違いなどありましたら教えていただけると嬉しいです」

ところが西野真理、こういうコメントを送ったことをあっという間に忘れていた12日後、タケダさんがコメントに返信をくださいました。

「コメントありがとうございます。国歌、拝聴しました!想像以上のクオリティに驚いております……!もちろん細かい発音の違いなどはあると思うのですが(「twese」は「トゥクウェセ」と読むなど)、私が聞く分にはほぼ完璧ではないかと!」

ほめてくださった上に発音も教えてくださっています。間違いなくいい人です。

しかし、教えていただいた以上、ちゃんとしなくてはいけません。
そこで2022.1.22改訂版をアップいたしました。


ぜひご覧くださいませ。
アフリカノオトTV /タケダノリヒロ

丘 2022年1月14日

「丘」という言葉は特別でもないし、特に分かりづらい言葉でもないはずですが、私には子どもの頃から現在まで「丘」の実体験がありません。ですから「丘」には憧れに近いものがあります。
でもここ数年YouTubeをみるようになったり、ストリートビューで遊んだりしていると、もちろん実体験ではありませんが丘に出会えるようになりました。
外国です。
「丘をこえゆこうよ~口笛吹きつつ」
って歌を小学生の頃歌いましたが、これは外国の風景であり続けました。

「いいな~丘!」
残念ながら私の近所にあったのは「山」

日本のどこかにあるとしたら北海道かな?・・・というのは私の育った近辺しか思いつくことが出来ないからで、本当は日本の色んな場所に「丘」は存在しているのでしょうか?
行ってみたいな~「丘」

Facebookはじめました 2022年1月11日

 Facebookはじめました。

これもまだよく訳がわかっていません。

なぜブログがあるのにFacebookをするのかという意味もわかっていませんが、私の意味は「Facebookに登録している人しか見れないFacebookを見るために仕方なく登録した」

というのが正直なところです。

で、このブログですが、未だに検索に引っかかりません。それなのにFacebookは出てきます。早くこのブログが認知されてほしい!

ナミビア砂漠のライブ映像 2022年1月11日

昨年末からナミビアのライブ映像を見るのが日課になっています。 
ここに誰かがなにかの工事をしていたら(?)水が出て、そこに動物が集まってきているらいしいです。
普通はオリックスばかりいますが、運がいいとダチョウ、キリン、シマウマ、馬(牧場から逃げ出した2頭だそうです)ウサギが見れます。
私はまだシマウマは見ていません。
ウサギは夜にいます。
夜と言っても時差が7時間なのでこちらは朝ですが。
キリンは1度だけ見て大興奮!
馬はいつも仲良く2頭で来ています。
最初オリックスは馬が来ると逃げていたのですが、つい3日ほど前、勇気のあるオリックスが馬に向かっていき、馬を追い払いました。

人っ子一人いない砂漠の真ん中みたいに見えますが、先日自転車や車が通っていました。

音楽授業YouTube動画配信のきっかけから初期段階のお話 2022年1月10日

 音楽授業YouTube動画配信のきっかけから初期段階のお話

 

※このエッセイは2020年4月、コロナで休校になったときのお話です

※このエッセイ内の固有名詞、 西野真理の出版物にはすべて実名で記載されています 

  


<思いつき>

私はだいたい突然何かしようと思いついて、本当にする。

大したことない事もあれば、たまに大きいこともある。

最近の小さい思いつきは、学校の職員トイレのドアノブに触れなくていいように、ドアと床との間に箱を挟んでみたこと。

 

YouTubeで授業動画を配信しよう」

2020419日(日)急に思いついて、翌朝20日(月)ドレスやティアラなどの必要物の入った大きなバッグを肩に担いで職場へ向かった。

職員室へ入ると、みんな私に注目したので

YouTubeに授業動画アップすることにした!」

と宣言した。

 <師匠をゲット>

やると言ったが、どうすれば動画アップできるのか知らない。

そこで一計を案じた。

こういう時は職員室で少し大きめの声で困っていることを喋ればいい。そうすれば得意な人は近寄ってくる。

「動画アップしようと思うけど、やり方知らないのよね~。

だれかYoutubeに動画アップする方法知らないかな~」

 すると予想通り、近づいてきました!知らない人が。

後日談になるが、この場面をKさんはよく覚えていて、こんな風に話してくれた。

「あのとき結構大きい声で言いましたよね。あの時『え、これに答えるの俺?じゃなかったらHさんかMさん』と思って様子をうかがってたらMさんが行きました」

そう、新型コロナの関係で、学校では職員新任式もなければ、歓迎パーティーもない。生徒だって自分がこれからどの教科をどの先生に教わるのかも知らないまま休校に入っている。学年や校内の仕事が一緒ではない人とは話をする機会もなくこの日を迎えていた。

 近づいてきたのはMさんという多分理科の先生。これ以上のことは知らない。で、動画のアップの仕方を聞いてみると、宇宙語を使い始めたので

「とりあえず動画を撮ればいいってこと?」

と聞くと

「撮ればいいってこと」

と地球語で教えてくれたので、音楽室に行って撮ることにした。

その後私はMさんのことを師匠と呼ぶことにした。お願いするときだけ。

 

5日後、このエッセイを書き、師匠の実名登場の許可を得ようとラインでエッセイを送信したところ

「私の担当は数学です」

とエッセイ部分訂正依頼のラインが帰ってきた。

師匠、大変失礼しました。

<Hさんからのアドバイス>

Hさん、町教育委員会指導主事である。Hさんについては以前どこかに書いたが、かつての同僚で年下だが、人間的にも仕事においても優秀な人物で、今も仲良くしていただいている。

動画のことを思いついた私は、このことを最初にHさんに相談しようと思いついた。こういうときの思いつきの感度はかなりいい方であると自負している。

そこで早速、Hさんに動画のことを提案してみると

「教育長さんも、『だれかそういうこと始めてくれないかな?』っておっしゃってたところなんですよ」

まさかの展開である。

本当のことを書くと

「はやまるな!」

と言われるんじゃないかと、ちょっぴり心配していた小心者の西野真理である。

実はY教育長もかつての同僚で、優しく誰からも信頼された人物。

(※美女エッセイを全巻お読みいただくと、数回ご登場いただいています)

Y教育長がこんなふうに思っていらしたとなれば、鬼に金棒だ。

「・・・で、まず鑑賞の動画をアップしてみようかな」

と提案してみると

「それが・・・もし休校措置が終わって授業が再開されたとしても、はじめのうちは鑑賞になると思う。歌は歌えないかも・・・。だったら逆に動画で歌唱指導がいいんじゃないかな」

「なるほど!」

 <第1回授業「校歌を歌いましょう」>

最初の授業の曲を何にするかはHさんとの会話のあと、すぐに決まった。

津幡中学校校歌である。

授業を1回もできないまま休校に入ってしまっている今、新入生は津幡中学校の校歌をまともに聞いたことがないのだ。

(お昼の放送で1回流しただけ)

せっかく入学したのだし、まずは校歌を知り歌って欲しい、これが最初の私の願いだった。

<ドレスにティアラと年齢公表>

これは考えるまでもなく、最初からこの姿を想定した上で始まっている。

このエッセイをお読みの皆さん、もしあなたが中学生の保護者で、お子さんが自宅で学校から配信された動画を見ることになったら

「さあ、きちんと音楽の動画を見てお勉強しなさい」

と言いますか?言うわけないですね。もちろん私も。

生徒の立場だったら、おやつを食べながら、猫と遊びながら、数学のドリルをやりながら見る。見るならまだまし。最初の10秒ほど見て、トイレに行ったり、スマホをいじったりするに違いない。

でも、ドレスにティアラの先生が出てきたらどうでしょう?

そう、先手必勝。

 

そしてもう一つ。

最初の自己紹介で

「~私は今年で58歳になりました。58歳ということはあと2年しか皆さんを教えられないということです~」

と話ながら、名前と年齢をホワイトボードに貼った。

もしこのドレスとティアラの女性が28歳だったら、間違いなく反感を買うし、バッシングを受ける。

でも58歳なら、まあしかたない。文句も言いにくいだろう。

 <編集作業初体験>

スマホのカメラで動画を撮り終え、着替えを済ませて職員室へ戻り、すぐM師匠に今後の一連の作業をご教授いただいた・・・全部師匠がやった。

その後、教頭先生に動画について話すと、ちょっと困ったような様子だったが、しばらくすると

「教育長さんが『どんどんやってほしい』とおっしゃっている」

と、少し意外な様子だった。

フフフ!私は知っていた。

 2本目>

翌日・421日(火)2本目に取りかかった。

編集も自分一人でやってみたが、なんとかできた。

子供の頃初めてピアノを両手で弾いたときの100倍は簡単だ。

 ところが、編集した動画をYouTubeにアップしようとしたところでトラブル発生。動画が長すぎて、YouTubeが受け付けてくれない。何かしら作業を行えば延長可能らしいが、YouTubeは基本15分までの動画しか受け付けないのだ。今回のものは17分。

後で気づいたのだが、1本目の校歌は奇跡的に1455秒だった。

 はじめ、そのことがわからずに仕方なくM師匠に電話したが、師匠からの申し出で、ラインでやり取りすることになった。師匠だし断れない。私がラインを始めたのはそのたった5日前。まさか職場の初ライン相手がよく知らない人になるとは思ってもみなかった。

 

結局、翌日撮り直すことになったが、最初のものは視線のズレも多く、家で見てくれた彼からも

「長い動画なんてだれも見ないよ」

と指摘された。

確かに少し長すぎる。

撮り直すことができて本当に良かった。

※この問題は後日ちょっとした手続きで簡単に解決

 <著作権>

423日(木)3本目を撮り終え編集も終えてYouTubeにアップしようとしたところでまたも問題が!

「エーデルワイス」

が著作権に引っかかり、YouTubeにアップできないのだ。

YouTubeさんすごい!

これ、きっとAIで監視してるんだろうな。

それにしたって教科書に掲載されている曲なのに。なんとなく釈然としないが仕方がない。

翌日「エーデルワイス」を割愛して撮り直した。

この日はとても疲れた。

 

<ピアニスト・小林美智さん登場>

この動画撮影、とても楽しいのだが、ただ一つ嫌なのは事前にカラピアノを録音すること。何度も何度も間違えて、ほんの数分の曲を録音するのに30分くらいかかる。

4本目は3年生向けに滝廉太郎作曲の「花」と決めたが、この伴奏が弾けない。

じゃあ授業でどうしているのかご心配の皆さん、ご安心ください。授業なら大丈夫。適当に音を省いたりコード弾きにしたりなど、うまくごまかすコツは教員生活でマスターしているのです。

しかし、世界に発信する動画となるとそうは行かない。しかも名曲「花」。

ごまかすことなど許されない。

音楽室に行って練習を始めたが、いつもプロフェッショナルにごまかし続けたところが当然だが弾けない。指使いも悪いのだろう。

ちょどその時、ピアニストの近藤陽子ちゃんからメールが来たので

「『花』の指使い教えて!」

と電話でご教授いただいた。

陽子ちゃんは

「私が録音しましょうか?」

と言ってくれたが、

「だめだったら指導用教科書に付属のカラピアノがあるから、それ使うね」と、せっかくの提案をお断りした。

 家に帰り夕食後録音再開。指使いもわかったしこれで大丈夫・・・のわけがなかった。もういいや、教科書のカラピアノにしよう・・・いや待て待て。もしこれが著作権に引っかかったらもっと面倒だ。あ~あ、陽子ちゃんにお願いしとけばよかった。

 練習をさっさとやめ、そのことを別件でライン中のピアニスト・小林美智さんにグチったら

「私、録音して送りますよ」

お願いするしかないだろう。しかし、相手はプロのピアニスト。謝礼のお支払いを提案すると

「謝礼なんていりません。コロナのためになにか出来た!って、しかもピアノで助けられた!って思うだけで、それだけで大満足です!!ボランティアさせてください」

 

<遠隔レッスンのお願い>

歌の師匠・関定子先生にメールした。

~関定子先生~

コロナ禍の中、お元気でお過ごしでしょうか。西野真理です。

今日は、私の動画レッスンについてのお願いです。

休校がさらに長引きそうな現状、中学校教員としてもあと2年。このままじっとしていられず、YouTubeに授業動画をアップすることにしました。

 

ただ、それについて感想を周りの人に求めても

・だいだいお世辞 

・本心を言われると腹が立つ

のは見えていますので、きちんと謝礼をお支払して、動画に対するダメ出しをいただきたい、それをお願いできるのは関先生しかないと思い、つまり、遠隔レッスンのお願いです。

3本のYouTube動画を見ていただき、

「時間を指定していただいて、こちらから電話を差し上げる」

「メール、またはラインでコメントをいただく」

という形でお願いできないでしょうか。

レッスンのお礼は、先生の銀行口座(できればゆうちょ銀行)に振り込ませていただきたいと思っています。

お願いできれば、YouTubeにアクセスしていただくことになるのですが、1つは「津幡中 校歌 西野真理」で普通に出てきます。あと2本は今のところ限定公開で、下のURLを使ってアクセスしていただくことになります。どうぞよろしくお願い致します。

 

<今後の予定>

学校が再開されることを祈りつつ、今後もしばらく動画を撮りYouTubeアップする毎日が続きそうだ。

 そういえば、動画のことをHさんにご相談したとき、私のエッセイ愛読者であるHさんはこう言ってくれた。

「エッセイのネタが出来ましたね!」

La Diva de L'Empire と Zueignung YouTubeにアップしました


 つい先程「La Diva de L'Empire」 と 「Zueignung」YouTubeにアップしました。ブログを書き始めてから気づいたのですが、数少ない私のYouTubeをご覧の方も、なかなか解説欄はまでは読んでいただけていないようです。

また、こちらのブログをお読みくださる方は・・・と言っても現段階でこのブログは検索しても出てこないので、誰もお読みではないのですが・・・YouTubeをご覧になっていません。

だったら、YouTubeの解説欄をこちらに貼り付ければいいということに先程気付いたのでそうしてみます。

La Diva de L'Empire

この曲は私がフランス音楽の専門家である佐伯真弥子先生からフランス物をお教え頂いているとき初めてご紹介いただいたサティの作品です。おしゃれで可愛らしく大好きでコンサートでもよく歌いました。 しかし、この曲の楽しさはお聴きくださる方に言葉をわかっていただかなければつまらないと思い訳詩をすることにしました。今思い出すと、この曲の訳詩が私の訳詩第1号だったかも知れません。 皆様にお楽しみいただけることを願っています。 ~西野真理訳詩~ すごく大きな帽子 緑の縁取り 笑いかけるわ 赤ちゃんみたいな瞳で あれがこの街の うわさの歌姫 男たち皆振り返るこの道 ピカデリー 一言「Yes」甘くささやく 冷やかし半分の 男たちたちはメロメロ ちょっぴり意地悪な笑顔 でも誰も気づかない 花束の影で ヘンテコなダンス ロボットみたいだわ だけど AoH なんてこと 裾の揺れてるドレス 大胆にたくし上げてる 純粋な心で とっても下品に

Zueignung

この曲はドイツリートの中でもひときわよく演奏され、素敵な曲だなとずっと思っていましたが、歌ったことはありませんでした。 3年ほど前、呉恵珠先生が伴奏法のレッスンをされているとき、生徒のお一人が受講されていたのがこの曲でした。私は歌ったことはありませでしたが「ちょっと歌ってくれる」 と聴講中の私に先生がお声をかけてくださったので、 「なんとかなる!」 と思い切って歌ってみたところ、(伴奏法レッスンの補助だからですが)なんとかなり、それ以後いつか歌いたいと思っていました。 でも、私がドイツ語で歌ったところで、誰にも喜ばれませんし、私自身わかりません。 そこで訳詩です。 あまずはいつものドイツ語発音と日本語発音の母音合わせ。 「Ja」から始まるこの曲、「さあ」。これはまあまあかな。 しかし、どうしてもどうしようもなかったのがラストの 「Habe Dank」 「ありがとう」「感謝」の意味ですが、「ありがとう」と日本語を付けてしまったら詩心が飛んでいってしまします。 そこで考えに考えた末出した答えが 「共に」 これには賛否・・・否否お有りでしょうが・・・私ももう少し考えてみます。ですからこの動画、削除する可能性もかなりあります。 詩、全体ですが簡単に書くと 1番「あなたへの愛が私を苦しめる」 2番「大酒飲みの私をあなたが祝福して(救って)くれた」 3番「貴女の愛が私を救ってくれた」 みたいな事が書いてあり、このまま日本語の詩に書き換えても収集がつかないので思い切った意訳にしました。 どうぞ温かい目(耳)でご覧いただけますように。

byACREバイエーカー・カーボン・ウルトラライト 2022年1月19日

 
byACREバイエーカー・カーボン・ウルトラライトを母のために注文しました。
昨日注文して、今日もう届いてびっくりです。            
「母のために注文しました」
と書いたとおり、支払いは母です(笑)
          いかがですか?素敵でしょう、このシルバーカー。 
 
今まで本当にたくさんのシルバーカーを検索してきましたが、なぜかこれにたどり着けなくて、たまたま昨日「シルバーカー 軽量 おしゃれ」で検索したら出てきて一目惚れ。
すぐに注文しました。
これまで何度か母に買おうか?とパソコンを見ながら提案してきましたが

・以前一つ買ったことがあるけど、前かがみになってよくない
・結局スーパーの買い物カートが一番いい

という結論になって、購入に至りませんでした。

届いた時の状況が下の写真です。



玄関に届いて室内に持ち込もうとしたときの軽さにびっくり。
ダンボールの上からぐるぐるラップが巻きつけてあり、段ボールにも汚れがありません。

箱もコンパクトなので当然中身もコンパクト。
持ち運びの時はこんなに薄くなり、車への積み込みもとても楽です。
段ボールは捨てるのがもったいなくてとってあります。

早速母を連れて近所のドラッグストアーへ行きました。
若い店員さんの目に止まり
「これ素敵ですね!」
と言われ、誇らしい気分です。

少々お値段は高めですが、この商品のデザイン、構造、使いやすさで考えると、これでも安いくらいという気にさせてくれます。

<おすすめポイント>
・なんと言ってもおしゃれ(色は他に白、黒もあり)
・軽い(4.8kg)
・タイヤが大きく、動きがスムーズ
・音が信じられないほど静か
・小回りがきく
・座れる
・ブレーキ付き
・高さ調整OK
・折りたたみがワンタッチ

デンマーク生まれのこの商品69,600円
母はしばらくこの商品で歩いていると注目を浴びるでしょう。
人に見られることで、元気や若さが増すのではと期待しています。

西野真理の色々なお話

お山の大将ピアノ伴奏 2024年11月25日(月)

このブログは 野口芳宏先生記念碑「師道の碑」除幕・祝賀パーティー 2024年11月23日(土) をお読みになってからどうぞ。 ↑そういうわけで、野口先生にもぜひ「お山の大将」をお歌いいただければいいなと思い、ピアノ伴奏をYouTubeにアップしてみました。いつも書いていますがピア...