映画「国宝」で一番印象に残ったシーン 2026年6月28日(日)

映画「国宝」をこれからご覧になろうと思っていらっしゃる方は、ネタバレを含みますから、お読みになることをお控えください。

昨年11月、私は映画「国宝」をちゃんと映画館で観ました。それに関してはこちらを。映画はそれはそれは素晴らしく、理解力に乏しい私でも、感覚的に素晴らしさが十分伝わる映画でした。
ただ、よく映画を観終えて
「一番印象に残ったシーンは?」
という会話になったとしたら、私のそのシーンはほかの方のそれとはかなり違います。
「え?そんなとこ?」
と思われて仕方のないシーンかもしれなくて、観終えてすぐのブログには書きませんでした。でも、先日、かつての同僚とのランチの時、気心の知れた二人にそのことをお話ししてしまったので、ブログに書くことにしました。

西野真理の一番印象に残ったのは
「舞台を干された主人公が、妻とともに地方の小さな公民館のような場所で演じる時のこと。お囃子を連れて行くことのできない主人公は、カセットテープにお囃子音源を入れ、舞台に立ったタイミングで、舞台袖にいる妻がカセットテープのプレイボタンを押す」
というシーン。
主人公の哀れさ、みじめさを表しているシーンです。

これ、西野真理の今じゃないですか!?カラピアノ伴奏使用での美女コン。先日のお寺コンサートや中学生に聞いていただいたコンサートも同様。

・ピアニストにカラピアノを発注し
・プログラム順にスマホに入れ
・ステージで自分の歌うタイミングで自分でスマホをタップし、歌い終えたら自分で停止をタップ

「国宝」の場合、妻がプレイボタンを押してくれるだけまし。私は自分でやってますから。

でもね、私はこんな自分を哀れとかみじめと思っているわけではないどころか、これを楽しんでいますから、どうぞご心配なく。





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西野真理の色々なお話

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