「いいひいろ」の前 2025年10月13日(月・祝)

 まずはこちらをお読みになってください。お読みいただいた前提でお話を進めます。

今朝起きて最初に頭に浮かんだのが
「違う!『いいひいろ』の前段階があった。『いいきいろ』!」

幼い真理ちゃんの耳に最初「いいひいろ」と聞こえた歌の歌詞。幼いなりに意味を理解したかった真理ちゃんは「いいひいろ」と聞こえている自分に、
「あ、これは、『いい黄色』だ!「ハゼの葉っていうのは秋になるときっと、きれいな黄色になるんだ」
と、歌詞の意味を理解したい方向で、歌詞の聞こえ方を変えていた時期があったのです。
でもそのうち、「黄色」ではなくやっぱり「ひいろ」と歌っていることがわかり、そのままに。

今になって思うと、せめて「ひいろ」を「緋色」と理解すれば、少し近かったような・・・
いやいや、下手に「緋色」なんて字を頭の中で埋め込んでいたら、一生「入日色」には気づかなかったことでしょう。「いいひいろ」で止めておいた真理ちゃん、ありがとう。

0 件のコメント:

西野真理の色々なお話

「真岡」の読み方について(北原白秋「J・O・A・K」より) 2026年5月25日(月)

前ブログ をお読みになっている前提で書かせていただきます。 もう1つ気になり続けている言葉があります。「気になり続けている」というのは、つまりこれから書く言葉の方に先に疑問を抱いていたからです。 北原白秋「J・O・A・K」 まず詩をお読みください。 蕗のはやしのかたつむり、  し...