これを知ったのは昨日、ささがわ女性クリニックでお会計を待っているときに見たTVCM。夕飯の時言いました。
「明日、上村松園観に行こう!6月28日までだから」
富山県・福光美術館の特別展で開催される特別展は愛知県にある名都美術館コレクションをお借りしたもの。上村松園・鏑木清方・伊東深水の美人画の展示です。
母も一緒に朝10時に出発。富山県とは言っても石川県との県境の山を越えてすぐ、1時間以内に到着。
まずは入り口で顔出しパネル撮影。
特別展の会場に入ってまず目に飛び込んできたのは伊東深水の美人画。これですでにウルッとしました。私は上村松園で感動する気で行ったのに先に伊東深水でやられてしまいました。もちろんお目当ての上村松園も堪能しました。そして、TVCMで先に書いた3人の作品だけだと思っていたら、良い方向に期待は裏切られ、平山郁夫・横山大観・高山辰雄も!とても得した気分です。
写真撮影OK[コーナーにあった、上村松皇の絵。
画家についてはとっても有名な方をちょっと知っている程度なので、この方がどれくらいすごいのかはわかりませんが、斎藤清策という画家のこの作品、とっても気に入りました。
その後常設展の棟方志功へ。
※棟方志功は戦後1946年から1954年まで疎開先として福光町に住んでいました
棟方志功と記念撮影。
とってもいい時間でした。
元気に歩いて鑑賞する93歳。









2 件のコメント:
どの作家がどれくらい凄いかは、毎年金沢美術倶楽部で開催される「現代美術」だったかな?(以前は五都展といっていました)に行ってみてください。そこには商品として美術品が展示されています。お客は気に入った作品を美術商を通して入札し、オークションで競り落としてもらうのです。大体の相場は懇意のお店の人に聞けば教えてくれるようです。
昔、地味な感じの老人にお店の人が「三千万」と耳打ちしていました。平山郁夫の絵でした。
流石由利様、さまざまな領域のことをご存じで助かります!
私の場合、デパートの隅の方で開かれている値段のつけられた個人作品展で、「これは100万円だからすごい作品」「これは20万円だからそうでもない作品」と理解してしまいますね。お恥ずかしい。
美術館に行っても「値段付けといてくれないかな」と下品なことを考えてしまいます。
それにしても「金沢倶楽部」ちょっと興味あります。ブログにたくさん書けそうで。
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