昨日(2026年9月3日)ファリャ作曲「7つのスペイン民謡」の訳詩が完了。この時点で訳詩総数253曲になりました。すぐに次の曲を探さなければなりません…でも大丈夫。ファリャの前にシューマン作曲「4つの歌 作品142」を訳すことに決めていたのに、ファリャに手を出したという経緯があり、次こそ「4つの歌」を訳せばいいのです。
と、そんなところへ昨夜、ピアニストの近藤陽子ちゃんから、陽子ちゃんの先生・シピリ先生がピアノで共演されるコンサートのチラシが送信されてきました。
シピリ先生について ~草津夏期国際音楽アカデミー公式ページより~
アントニー・シピリ Anthony SPIRI
アメリカ・ニュージャージー州生まれ。歌曲伴奏者、ソリスト、室内楽奏者として多才なピアニスト。(中略)歌曲伴奏者として、M.リポヴシェク、B.フィンク、P.シュライヤー、E.マティス、C.エルツェ、F.ベッシュ等とパートナーを組む。室内楽ではG.クレーメル、N.メンケマイヤー、S.マイヤーや著名弦楽四重奏との共演も多く、録音したCDは50枚を超える。16年には独エコー賞にノミネートされる。
教育活動においては、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院、トロッシンゲン音楽大学を経て、現在ケルンの音楽大学にてピアノ室内楽科教授を務める傍ら、ピアノ、室内楽、歌曲と演奏練習法のマスタークラスを世界中で行っている。(後略)
チラシによるとそのコンサートでは、シューベルト、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、レーヴェ、マーラー、別宮貞雄が演奏されます。
このプログラム全部訳してみようかな・・・せっかくなので、まだ訳したことのない作曲家にしましょう。・・・レーヴェ、いいかも!レーヴェはシューベルト作曲でおなじみの「魔王」を同じ歌詞で作曲した人。私がレーヴェで知っているのはこの「魔王」だけ。チラシに載せられたレーヴェの曲は3曲。
・私の安らぎは失せ
・魔王
・詩人トム
「詩人トム」YouTubeで聴いてみると、物語仕立てで楽しい曲です。知らなければシューベルトに聞こえます。ペトルッチに楽譜もあったのですぐにプリントアウト。よし。
でも・・・チャイコフスキーも捨てがたいな。そこで、なぜか持っていたチャイコフスキーの楽譜でチラシに載せられた曲を開いてみると、少々暗め。そのうちなんとなくチャイコフスキーに気持ちが入って行き、チラシと関係なくチャイコフスキーを訳したくなってきました。
そしてあれこれピアノを弾いてみて、以下の4曲を選択。
・なぜ?(ハイネ)
・憧れを知る者のみが(ゲーテ)
・カナリア(メイ)
・窓を開けば(ロマノフ)
マーラーの「子どもの不思議な角笛」も前から興味があったのですが、これは男女の歌い手が出てきて、すぐに歌うのが困難そうなので、今は止めておきます。
メンデルスゾーンの「魔女の歌」これは訳詩済み。「歌の翼に」はもう日本語訳として定着したものがあるので訳すのは止めておきます。(でもいつか訳すかもしれません)
ということで、チャイコフスキー訳詩の準備にかかろうとしたところで、多動児・西野真理、ちょっと窓の方を見ると、窓に這わせたゴーヤーがもう限界。今日は曇りで気温も低め。庭仕事に最適な日です。ゴーヤー、外してしまいましょう。なんとなく植物って枯れた方が取りやすそうに感じますが、こういうつる状のものは、乾くととても取りにくいということを昨年経験しました。そこで今年はまだ青々としているうちに取り除こうと、植えるときから思っていました。
作業開始。
作業前↓
作業後↓(残っているのは人工グリーンカーテン)
ミニトマトももう赤くなりそうもありません。抜いてしまいましょう。(これは彼がやりました)↓作業前
↓作業後
終わりました。
シャワーを浴びて、今度こそチャイコフスキー。でもその前にこのブログを書いています。
そしてこのブログを書きつつ、シューベルトの「万霊節の日のための連祷 D.343」を聴いていました。なんていい曲!先にこれにしようかな。




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