「殺し屋がダンス?」
というキャッチコピーだけで見るのを決めた映画「スペシャルズ」。
以下完全ネタバレです。
久しぶりにこれだけドンパチやる映画を観ました。最初から反社会勢力団体の皆さんがピストルを撃ちまくるのですが、だれもつかまりません。警察は一切出てきませんから。その主人公はアイドルグループSnow Manの佐久間さんです・・・エンドロールで知りました。
では、あらすじ。(相当端折ってあります。ちゃんと知りたい方は、ネット検索するともっとちゃんと書いたものが出てくるはず)
ある組の親分Aにはどうしても殺したい別の組の親分Bがいます。でもその親分はなかなか外に出てきません。そこでたまたま知ったのが、Bが孫を溺愛していて、孫が参加するダンス大会を必ず観に行くということ。そのダンス大会の舞台上からなら、観に来た親分Bを狙えるというわけです。
そこで親分Aの第一子分C(椎名桔平)は、ダンスチームを組んでそれに参加させ、そのメンバーに舞台上から狙撃させることを計画します。
集められたのはその組の中のダンスのできそうな人間。
子分D(佐久間)・・・過去にクラシックバレエをやっていた。トラウマあり。(実際にダンスはうまい)
子分E・・・中学校時代(?)にダンスをしていて、大会でも上位成績を収めている(この役の人もダンスがうまい)
子分F・・・町内会のフォークダンスサークルにいた
G(子分ではない、Cと同格)・・・盆踊りを習っていた
作戦成功報酬1億円ということで一応ダンスチームができます。結局Cもチームに入ることになります。もちろんみんな嫌々。ダンス教室にレッスンにレッスンにいきますが、どこもすぐに首になります。
そこに登場するのが、Dが正体を隠して勤務している児童施設のダンス上手な女の子。この子にダンスを習うことになります。(この女の子役の子が、抜群にダンスがうまい!)
ダンスの選曲(「センチメンタル・ジャーニー」「フライディ・チャイナタウン」「EZ DO DANCE」)や振り付け、衣装の工夫で、たいして踊れないけれどいい感じでうけ、決勝に残ります。
そしていよいよ狙撃のチャンスが来たその時、なんと親分Aが裏切り、その会場でドンパチが始まります。
Gはやられてしまい、残りのメンバーで裏切ったAとBが盃を交わしている場所に乗り込み、Aをやっつけます。
まあ、こんなお話。
もしこの映画が1000円だとしたら、以前観た「国宝」は1万円。いや、もっと高いかも。
でも、世の中色々あっていいと思います。
映画館のこのスクリーン、私を含めて4人のお客様でした。
おしまい。
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