横浜市イギリス館コンサート その8  陽子ちゃんと塚田先生レッスンへ+2 2026年7月28日(火)

 ※このブログは「横浜市イギリス館コンサート その1」からここまでをお読みくださっている前提で進めます。

<原調での初レッスン>
さあ、今日は陽子ちゃんと一緒に塚田先生の「詩人の恋」レッスン。「詩人の恋」を以前小林美智さんとみていただいて現在の「西野真理オリジナル訳『詩人の恋』完成版」になったので、今回は訳詩に関しては問題なし。問題は、美智さんとの時に歌った時と調性が違うこと。全部原調(シューマンが作曲したオリジナルの調)にしたのです。

※音楽とは全く無縁の方へ簡単解説
「原調(げんちょう)で歌う」とは、カラオケで言う「原曲キー(プラス。マイナスなし)」で歌うことです。作曲家が作曲したオリジナルのキー(調)のまま歌うこと

私は「絶対原調派」ではありません。その人の一番歌いやすい調、声に合った調、また年齢を重ねたりで合う調が変わることもありますから、その時一番の調で歌えばいいと思っています。とはいうものの、もしできるのなら、作曲者が選んだベストな調で歌いたいというのが本音。私の場合、高音に自信がないのと、低音が出ることをアピールしたいのとで、安全策をとり、できればちょっと下げたい、ということで、前回は1~2音下げた調で歌いました。
ところが定年退職後、喉は疲れないし、練習量は増えるしで、結構高音も楽に出るようになってきました。そして陽子ちゃんとこのコンサートの初期段階での打ち合わせで
「調性はどうされますか?」
と陽子ちゃんに質問され、そこから原調演奏の方向へ。
実際に歌だけでなくピアノパートを練習してみると、余計に原調の自然さがわかって、
「これは原調で頑張ってみよう」
との決断にいたったのです。

<+2>
詳細は「その5」をお読みください。
今回は陽子ちゃんとのレッスンのあと、
①横浜でなっちゃんに会う
②翌日は千葉県君津市の「野口素麺塾」に参加する

全部楽しみではあります。でもちょっとだけ心配なのは、レッスン終わりがちょうど退勤ラッシュの時間。満員電車嫌だな~。毎日これに乗ってる人偉いな~。
そこでいっそ、東京駅まで行って新幹線に乗って新横浜まで行こうかな?と贅沢なことを先ほどから考えています。

<新幹線車内の予定>
現在7:44。金沢駅までは彼に車で送ってもらい、ちょっとお土産も買い、幹線乗に乗って車内はもちろん「訳詩タイム」。
実は昨日ヴォルフ作曲「アイヒェンドルフ歌曲集 全20曲」の訳詩を完成させたのです。この段階で訳詩総数341曲になりました。
次はベルリオーズの「夏の夜 全6曲」行きます!
1曲目の「ヴィラネル」はずっと前に訳してすでに演奏済み。あと5曲。久しぶりのフランスもので楽しみです。

その9に続く

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