そもそもバリューブックスってなに?ですよね。私もつい先ほどまで考えてもいなかったので、私のたどった道をご紹介します。
①語源好きな私がたまたま見つけたYouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」
②それには姉妹チャンネルがたくさん
ゆるコンピュータ科学ラジオ
ゆる学徒カフェ
ゆる生態学ラジオ
ゆる天文学ラジオ
ゆる音楽学ラジオ
ゆる民俗学ラジオ
ゆる哲学ラジオ
積読チャンネル
③↑の中で特に最近よく聞いているのが(見ていません、聞いています)
積読チャンネル
~チャンネル公式の説明~
書店員があなたの積読を増やしていくチャンネルです。
次に読む本を探している方に、おすすめの1冊をお届けします!
紹介した本はバリューブックスで販売中!クーポンもチェック!
④↑でお分かりのように、このチャンネルは本の紹介が主な内容
ということで、今朝から聞くともなしに「積読チャンネル」を聞いていました。すると
「バリューブックスでは本を買っていただきたいのですが、買っていただくためには売っていただかなくては~」
このお話、いつも番組の終わりの方でされているはず。でも、まったく頭に残っていませんでした。しかしなぜか今日はこの言葉が頭に残り
「本、売ろうかな?」
と急に思い立ちました。
昨年、窓をリフォームするときに本棚を移動。その時その本棚に合った本を箱に詰めて押入れへ。リフォーム後それらを一度も外へ出すことなく、もちろん読もうと思うこともなく現在に至っていました。
思い立った時にやってしまいましょう。
早速「バリューブックス」で検索すると、たまたま別の本買取店が出てきました。そこには本のバーコードを入力すると買取価格が分かるサービスがあったので、2000円で買った本のバーコードを入力してみました。すると、
「23円」
私はこれを見て
「値段つくんだ!」
と嬉しい気持ちになりました。
そしていよいよバリューブックスのページへ。
簡単に書くと以下のような段取りです。
①個人登録をする
②本を箱に詰める
・1箱25キロ以内
・1回に送れるのは5箱まで
・キャンペーン中で送料無料
③ヤマト運輸さんが集荷に来てくれる
私が惹かれたのはもちろん
・送料無料
・集荷に来てくれる
仮に全く値段がつかなくても送料もいらなければ売りに行く手間も必要ないのです。
2000円の本が23円でしたから、同じ価値の本が5冊あったとして100円位銀行に振り込まれるかもしれません。
今日の18~21時の間にヤマト運輸さんが取りに来てくださいます。
皆様、いくらになるか想像しながら次のブログをお楽しみに。
18:00 ヤマトさん来てくださいました。
そこで、お兄さんに聞いてみました。
「これ、結構依頼ありますか?」
「結構ありますよ」
へえ~!
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