<結論>
大したことありません。
ということで、お時間の許す方、だらだらとした一部始終をどうぞお読みくださいませ。
西野真理なりのミスがあります。
<検査結果とドクターのお話>
そもそもの受診理由は「貧血」
・貧血といっても大したことはない
・「腎性貧血」という、腎臓が悪いときになる貧血
(腎臓は、赤血球の産生を促す「エリスロポエチン」というホルモンを作っている。腎臓のはたらきが悪くなるとエリスロポエチンが不足し、必要な赤血球が作られないため貧血になる)
・それに関して最近いい薬がある。試してもいいけど、100人に一人くらい脳の血管が詰まることもある。
ドクター「どうしますか?」
母 「飲んでみます」
ドクター「それじゃあ、一番少ない量で出してみましょう。今後はかかりつけの病院で」
<病院の駐車料金>
病院出口で駐車料金を払います。
前回は100円でしたが今回は300円。あれ?前回の方が時間が長かったのに・・・あ、再診だと割引が少ないのかな・・・なんて思いながらお金を入れようとすると、後ろから警備の人が駆けてきて
「今日は診察ですか?それじゃ診察券入れてください。入れると100円で済みます。ここの表示に300円って見えたもんだから」
すごい!
後ろからちゃんと見ていてくださったんですね。
ありがとうございます。
<薬局へ>
処方箋を出すと、薬局のお姉さんが
「この薬、見たことない、今まで扱ったことのない薬で今ありません。これから注文すると15時か16時くらいになりますけどいいですか?」
「はい、いくらでも取りに来ます」
<知らない番号からの電話>
帰りの車内で母の携帯に着信がありました。
母「知らない番号だから出ないでおこう」
私「番号は?」
母「076-~~~」
・・・?あれ、これ医科大かも。
母もそう思ったようです。
薬局で手続きを待つ間に番号を調べるとやっぱり医科大。かけ直してみました。すると
「かかりつけの病院に出す書類を受け取らずに帰られたので、まだ病院にいらっしゃるかと思って」
「あ!すみません」
そういえば診察室を出るとき、
「書類、封筒に入れますから」
と言われました。
書類は直接かかりつけの病院へ郵送していただくことになりました。
<今日の待ち時間訳詩>
リスト作曲「3人のジプシー」訳詩完了。
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