SNSへの誹謗中傷によって心が折れ、とても悲しい結末が訪れたという事件報道を、何度も耳にしました。そのたびに私も含め多くの人は
「ほんのわずかな誰ともわからない人の書き込みなんて、気にしなければいいのに。ほとんどの人はあなたに対して、そんな風に思っていないどころか、好意的に受け取っている人もたくさんいるんだから」
このような感想をお持ちなのではと想像しています。
<誹謗中傷対策>
実は私自身、2~3回、軽めの誹謗中傷を受けたことがあります。ですから、SNS(私の場合全部YouTube動画へのコメントです)への誹謗中傷が意外に心に刺さることも、わずかですが経験しています。
私の場合、そのような時はそのコメント、即刻削除。
結局これが一番いい方法だと思っています。(何かしら訴えを起こしたい方は保存された方がいいと思いますが)
これに関して、お笑い芸人の中岡さん(ロッジ)が女性芸能人の方にされていた次のアドバイスが秀逸です。
「色々書きこんでくるやつがいても、パソコンの蓋閉じてみろ、もう手出しできないんだから」
芸能人の方への誹謗中傷の量は、私とは比べ物にならないでしょうから、いちいち相手にしたり傷ついていたら身が持ちません。SNS発信の多い方は、中岡さんのような方法で、断ち切れるものは断ち切るのが一番だと思います。
<具体的な内容>
抽象的なことを書いていても面白くないので、私への批判コメントを2つ。
1つはもう2年近く前。実はこのコメント、発信者が削除していなければまだ残っていると思います。私はもちろん2度と見る気はありません。でも削除しませんでした。というのは、明らかにこのコメントは勘違いによるものだからです。一瞬、返信のコメントを書き込もうかとも思いましたが、相手にすると面倒なのでそのまま。もう一つは削除済み。
①FMかほくYouTube動画へのコメント
それはFMかほくの放送YouTubeへのコメント。ちょっと事情が面倒なのですがお読みくださいね。
私のFMかほくの放送はYouTubeでも発信し、保存されています。保存されたYouTube動画はいつでもどなたでもご覧になれます。でも再生数はよくて10数回、普通一桁です。ところが2年程前のある日の放送、突然1000再生を越えました。私はそのことに気づいていなくて、管理人の新江さんから
「なにかあったの?」
と聞かれて初めて気づきました。
なぜそんなことになったのか、私の憶測。
「過去の教え子が、何らかのきっかけで私のFMYouTube動画に気づき、それを仲間内で共有し、面白がって再生した」
もちろんその後、1000回も再生されるなんてことは一度もありません。
そんな再生数に気づいたどなたか(名前があったように思いますが、覚えていません)からのコメント。よく覚えていないので、もう一度見てみようかなとも思いましたが、やっぱりやめます。こんな内容だったということで書いてみます。
「FMかほくYouTube動画再生数は、みんなが頑張ってやって来たその成果。それを、不正な方法で(こうは書いてなかったと思います。でもこういう意味に読めるものでした)再生数を叩き出そうとするなんて…どうぞお勝手に」
これ、どう考えても、FMかほく関係者です。ですから余計に返信コメントを書くことも、削除することもしませんでした。今日のこの内容も、その時すぐ書こうかと思いましたが、2年寝かせました。せっかちな西野真理としては、よく我慢したと思います。
②「防災の歌」動画へのコメント
これは昨日(2026年1月6日)。第44回美女コンのアンコールで歌った「防災の歌」ライブ映像へ。このコメントは即刻削除したので、文言は正確ではないかもしれませんがおよそこのような内容。
「『被災の歌』ですって!こんな格好で歌うなんて場違いです」
そもそも「被災の歌」ではなく「防災の歌」です。
正直私も、「防災の歌」に関しては、色々考えました。実際に被災された方の身になれば、
「元気で明るい曲をドレスを着て歌って」
と不快に思われる方がいらっしゃっても、それは当然です。
しかし、防災士・西野真理、そして元教員・西野真理の立場から
「『防災』」に関する一番大事な言葉をコンパクトに、すぐに覚えていただけるように、地震や豪雨など全く関係ないと思っている小中学生にも伝わるように」
という思いで作ったのです。
実際、この曲で覚えた歌詞の内容を、防災担当されている中学校の先生が、防災授業のために消防署の方と打ち合わせをされる時に話したところ
「それがわかっていれば十分だ」
と褒めていただけたそうです。
<終わりに>
今日はちょっとネガティブな内容でごめんなさい。
これを書いていて思ったこと。
「嫌なことがあったら、誰かに聞いてもらうのが一番気持ちを楽にします」
私はこれを書いたことでとても気持ちが楽になりました。
お読みいただき、ありがとうございました。
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