2026年1月8日(木)朝9時16分、義姉からの電話。
「お母さんの呼吸が弱くなってるから、すぐ病院へ」
義母は3日ほど前から、尿が出にくくなり体がむくみ、検査の結果心臓にも水が溜まっているというので入院していました。昨日お見舞いに行った義兄夫妻から
「(心臓に水が溜まっているせいか)やや息苦しそうだけど、食事もし、元気におしゃべりもできた」
と聞いたところだったのでびっくり。我が家はと言えば、彼が元日辺りから風邪をひき咳も続いていたので、咳が収まったらお見舞いへ行こうかと思っていたところでした。
連絡後すぐに病院へ向かい3階の病室へ入ると、心電計には赤く「0」の表示。
まもなく義姉夫妻も到着し、その時点でドクターから「確認」という儀式にも似た説明があり、義母の旅立ちの時間が確定しました。
朝食もおいしそうに食べ、ごく元気だったといいますから、本当に突然のことでした。
義母の生涯について、私はそれほど詳しくはないのですが、知っている範囲で箇条書きでごく簡単に振り返ります。
・中学校を卒業する時点では高校進学が決まっていた。その春休みに郵便局でアルバイトをしている時期に、義母の父が亡くなり高校進学を断念。そのまま郵便局で働くことに
・郵便局では保険業務や電話交換手業務も(当時は郵便局が電話事業も行っていたようです)
・郵便局の若者サークル(?)で父と出会い結婚。男の子を2人出産
・次男に子どもが生まれた時点(50代半ば)で郵便局を辞め、孫の面倒を見てくれることになる
※15歳から働いているわけですから勤務年数的には十分。なによりこのおかげで私は産休を取っただけで職場に復帰し、定年まで勤務することができたのです
・10年ほど前、乳がんの摘出手術。再発なし
・1年ほど前から自身でトイレ等難しくなり、特別養護老人ホームへ
・やや遅れて、義父も同ホームへ
・昨年9月、義父が先に泉下の客となるが、義母には「入院中」ということで、最後まで知らせず
・編み物、木目込み人形作りなど、手先はなかなか器用な人
・無理しない。この姿勢は私にかなり影響を与えてくれました。私の実母とは正反対だから。
1月10日が友引なので、1月10日お通夜、1月11日葬儀と決まり、現在義母は自宅で寝ています。枕元に義母の好きだった紫色を基調としたお花を置きました。

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