歌を学びたい指導者の皆様へ

 

歌を学びたい指導者の皆様へ

 ☆お問い合わせ singkitarooo@gmail.com ☆

西野真理                        

<こんな指導者の皆様へ>

・大学等で専門に声楽を学んだことがあるけれど、もう一度レッスンを受けてみたい

・大学の教育課程の中で少し声楽を学んだことがあるけれど、専門的にしっかり学んでみたい

・学校の事情により音楽を担当することになり、教えるために学びたい

・音楽を担当するわけではないけれど、歌を学んでみたい

・学校の研修や部会などで音楽講師を探している、学校でコンサートを開催したい

        そんな皆様へ以下、2つの学びの場のご紹介です

 <歌の会「Sing幾多郎」>

・合唱団ではない歌の会です   ・歌のプチレッスンがあります

・ビブラートのかけ方を学び、その技術を使って歌います    

                    

日時 基本は毎週水曜日・日曜日 10001050

      ・毎回参加される必要はありません ・予約の必要はありません

        ※各月の予定は「西野真理 ブログ」で検索してお確かめください

 

場所 かほく市 宇野気区 本町コミュニティセンター 

        石川県かほく市宇野気ト 110-1(宇野気「八講屋」さん近く)

 

参加資格 ・高校生以上110歳以下  ・メールorラインで連絡できる方

      ・スマホをお持ちの方(連絡や歌詞を見るために使用します)

 

歌う曲  何でも(クラシックからJpopまで幅広く リクエスト歓迎)

 

参加費   1回 1,500円(毎回当日支払い 楽譜・コピー代別途)

 

<個人レッスン>

場所:西野真理自宅(石川県かほく市)他

時間:1コマ40分  歌のほかリコーダー、指揮法、創作授業等のご相談も承ります

お問い合わせ:レッスン費用等詳細やご質問は、まず上記メールでお願いいたします   

 (返信の際、迷惑メールに振り分けられないよう設定をお願い致します)

 

<西野真理プロフィール>

・ 山口県出身 武蔵野音楽大学声楽科卒業

・ 関定子 塚田佳男 呉恵珠 佐伯真弥子 の各氏に師事

・ 23歳から60歳まで河北郡・金沢市で中学校音楽教諭として定年まで勤務

・ 21世紀日本歌曲コンクール第1位  奏楽堂日本歌曲コンクール第2

 

西野真理の歌唱に興味をお持ちの方はYouTubeで「西野真理」と検索していただくと

「音楽の授業」「教科書掲載曲」の他、様々なジャンルの歌唱をご覧いただけます

固定電話ついに解約といちご狩りの予約

2022年5月6日、固定電話をついに解約しました。
とはいえ、かなり前からNTTではなく「光回線」という私にはなんのことだかよくわからないものと契約していたので、月々の契約料は500円ほどだったのですが、それにしても殆ど使わないのに解約しなかったのは少々おそすぎたかもしれません。

でもほんの少し前まではとても便利に使わせていただいたものですから、改めてここに固定電話の画像を貼り付け、感謝の意を表したいとおもいます。 
しかし、これからが問題で、この光回線をやめるとインターネットの接続をもう一度やり直さなければならないというので、私の手には負えません。
30分ほどかけて息子がやってくれました。
ありがとう!
しかししかし、まだもうひと手間残っているそうで、息子の言葉を借りると
「これまでは無料の『空いている道を上手く使って通信する』という契約をしていたけど、それも一旦解約になる。だから1ヶ月ほどあとに、もう1回改めて無料契約のためのインターネット接続をやり直さなくちゃいけない」
そうです。
よく意味がわからないけれどまた30分、よろしく。

そうそう、この日、いちご狩りの予約を入れました。
その模様はまたブログをお楽しみに。
 
↓こんなところのようです





2020年のゴールデンウイークのお話「家を売る」 2022年5月公開

今日は3年前のゴールデンウイークに絡んだ、以前「美女エッセイパート17」に掲載したお話をご紹介いたします。エッセイとして出版したもので、ブログとは文体が異なります。


 家を売る

 <日本の実家問題>

いやこれは、日本に限ったことではないだろう。

田舎に残った実家。親が住んでいる間はたまの里帰りも楽しいが、いつか必ず訪れるその時、これは大きな負の遺産となる。

・ただでいいから誰かもらって欲しい

・寄付する

多くの人が本気でそう思っても、それすらうまくいかないのが実情。

石川県の能登地区など、よくテレビ番組で「古民家再生」のような特集が組まれる以上の立派な家が、

・誰もお住まいになることなく残され
・ただ置いておくだけで税金が発生し
・何かあったらと心配になり
・壊すにもお金がかかる
という話を職場内でも何度となく聞いてきた。

 

<その時>

西野真理57歳でその時はやって来た。

88歳の父が突然泉下の客となり、石川県かほく市から700㎞以上離れた山口県防府市にある実家は、どんなに贔屓目に見ても売れるはずはなく、立地にしたって、猪は出るわ、過去にはあわや水害被災地!みたいな場所。

幸いだったのは、早い段階でかなり元気な母が、石川県に引っ越してもいいと言ってくれたこと。

私も母も

・ただでいいから誰かもらって欲しい

・寄付する

と本気で考えた。

 

<司法書士さんの助言>

父母名義の家と土地を母の名義にする手続きのため、母は特に誰の紹介でもなく、たまたま目にした「T司法書士事務所」の看板のお店に入った。

こんなこと、一生に何度もすることでもなく、その司法書士さんが他と比べてよいのか悪いのかさっぱりわからないが、仕事は早く、なんと言っても次の助言がその後の展開を決めることになったことだけでもとても良い事務所だったと言える。

母が、

「最終的にはこの家と土地を売って、娘のいる石川県へ行くつもりだ」

と話したところ、Tさんは

「すぐ不動産屋さんにお願いするんじゃなくて、意外に近所に家を欲しい人はいるものだから、まず近所の人に声をかけてごらんなさい」

 

Sさんに聞いてみる>

20203月末、祖母の27回忌で実家に帰り母とその話になり

「それならSさんに聞いてみるのがいいね」

という結論にすぐに達した。

Sさんは、実家の斜め前の方で、私たちが里帰りして庭木の剪定作業などする度、軽トラックを貸してくださったり、作業道具を貸してくださったりと、両親も私達も、お世話になり続けている。

27回忌を終え、庭でぶらぶらしていると丁度Sさんが!

「実は、この家・・・」

事情を話すとSさんはあっという間に知り合いの不動産屋Mさんに連絡を取り、4月末には買い手がほぼ決定してしまった。

 

<ご近所のHさん>

幼い頃よく遊んだひとつ年上のHさんはお父さんの代(もしかするとおじいさんの代から?)植木屋を営み、現在かなりの規模の植栽関係の会社に発展させている。

なんと、そのHさんが買ってくれるかもしれないという。

「でもおかしいね?あんなお金持ちなのにこんな古い家・・・土地は広いから、買ってすぐ更地にして新しいお家を建てるのかもね」

こんな家でもなくなると思うとちょっとさみしい気持ちになったが、それは贅沢というもの。売れることになって本当よかった。

 

<母のアパート探し>

家がこんなに早く売れることなど全く想像していなかったので、とにかく母が石川県に来ることの方を急ごうと、アパート探しを始めた。

87歳にもなるとアパートなんて借りられないと何となく耳にしていたが、私が借りてそこに母が住むというかたちにすれば難なくOK

87歳で独り暮らしできるの?」

ご心配の声も聞こえそうだが、今のところ元気だし、元気なうちは一人で気楽に住みたいという気持ち、私は全く同感である。

そこで

・我が家から徒歩5分以内

・イオンに歩いていける

・1階

という物件がたまたま見つかったのですぐに契約。

引っ越しを54日と決め、その作業のため山口県へ帰る数日前に、Hさんが購入を決めたという情報が入った。

空き家を残して石川県へ来ることは母も気がかりだっただろうが、これでかなり精神的に楽になったはずだ。

 

<非常事態宣言中の移動>

丁度この頃日本、いや世界は新型コロナウイルスで大騒ぎ。

「ゴールデンウィークは不要不急の県をまたぐ移動は自粛」

と再三に渡って報道されていたが仕方がない。私たちは有用至急なのである。

「引っ越しのサカイさん、石川県だけど行ってくれるかな?」

と、特別警戒区域都道府県のひとつになっている石川県民としてはとても不安だったが、それも大丈夫だった。

 

引っ越しのため、52日に石川県を発ったが、道路もPAもガラガラ。いつもなら休憩込みで9時間の道のりが8時間。

ある意味幸運だった。


  202052日 GW中の宮島SA

  いつもの土日なら、進入通路まで車でいっぱい

中央のワゴン車が我が家のVOXY

 


                                                    

 ↑55日・こどもの日帰りに寄った岡山県内のPA

 ガソリンスタンドは営業しているが、その他全部休業していたり、お土産物売り場コーナーには布がかけてあったり、自販機コーナーだけの営業だったり。

 

Sさんの更なる提案>

グランドピアノは山口市内の教会で使ってもらえることになり、4月中に移動が済んでいたが、その他の母が引っ越しの時持っていかないものは全部処分しなければならない。これは私たちが何度も来てやるのは無理。業者さんにお金を払ってやってもらうしかない。母もそのつもりで業者さんに見積もりに来てもらうよう手配していたら、Sさんから

「私も普段遊んでいるだけだし、ここの処分を仕事としてさせて欲しい」

と申し出があった。

業者さんはお断りし、Sさんにお任せすることに決めた。

母が石川県に来るときまでに家が売れ、引っ越し作業が済み、家財処分の目処も立つなんて想像すらしていなかった。

 

<実家・今後の展開>

53日、買い手のHさんが家を見に来るというその打ち合わせの電話で次のことが判明した。

「植栽の研修のため来日しているミャンマー人研修生の寮として使用するために購入した」

なるほど!

この家、壊されないんだ!

その後Hさん・・・おっと、このHさん、私がよく遊んだHさんではなく、そのHさんの息子。Hさんよりいい男()・・・は、ミャンマー人研修生2人(日本語ペラペラ)を同伴して家の様子を見に来てくれた。

 


                  私がミャンマーと言って思い浮かべるのは、

←「ビルマの竪琴」

以外になかったが、当然、今風の普通の若者がやってきた。

 

そこで

「もし、家にあるもので、そのまま使ってもらえるものがあれば置いていきたいのですが?」

と提案してしてみると

・本棚 食器棚

・ベッド

・食事用のテーブルとイス

・カーテン

・私の勉強(しなかった)机    

・タンス

・ハンガーラック

など、多くのものを使ってもらえることになり、ますます心が軽くなった。

 

家が売れ、その後の処分も決まり、さらに実家が国際化するのである。

ミャンマーの若者に幸あれ!


また平沢作品 Lotus

 また平沢作品です。


最近平沢作品に偏りすぎている感じがして少し間を開けようと思ったのですが、次にアップする曲は何にしようかと考えるのが結構大変で、そうなると平沢作品をご紹介してくださるコメントはとてもありがたいのです。 そこで今日もそうなってしまいました。 「賢者のプロペラ2」のコメント欄にws-planさんが書いてくださいました。 でも、「Switched-On Lotus」と書いてくださっていますが、同じ曲でしょうか? 違っていたとしてもいい曲だったのでいいのですが、この曲、いわゆる「カノン進行」出できています。カノン進行を使えば極論そのコード内の音を拾いさえすれば誰でも作曲ができてしまいますが、だからこそ他人との差別化を図るのがとても難しいといえます。平沢さんの曲は、一見平易でありながら平沢さんの世界観を守り続けられているところが素晴らしいですね。

・・・という風にアップしたあとで、早速コメント欄で教えていただきました。それが以下です。

この『Lotus』は平沢進師匠の「Lotus三部作」の最初の曲です。あと二つが『SWITCHED ON LOTUS』と『ロタティオン(LOTUS-2)』ですね。すべての曲が「切なさの中の勇ましさ」がある曲で私は全部好きです。

だそうです。
こうなるとあとの2曲も気になってきました。
続く予感。

平沢作品からの病める薔薇

 先日平沢作品3本という日がありましたが5月3日も2本、「賢者のプロペラ1」「白く巨大で」。
私の初平沢作品は「賢者のプロペラ2」でした。何も知らないときでしたので、YouTubeの動画のコメント欄で「これ、いいですよ」と教えられるままに歌ってみたのがこの曲でした。その時も思ってはいました。
「2なんだ」。
その後「1」を調べようともせず他の平沢作品を歌っていたら「賢者のプロペラ1もいいと思います」というようなコメントがあり
「1があったんだ」。
あたりまえですね。

素敵な曲です。

この日は近所に住む親戚を招いてBBQ。なかなか快適な日を過ごしました。その後やはりコメント欄にあった「白く巨大で」に手を出しました。いつものように楽譜なしカラオケなしですから、採譜し簡易ピアノ伴奏を作り録音。この日はこれでやめるつもりだったのですが、ここまで来ると歌わずにいられなくなり、BBQの煙の匂いの残った体で「白く巨大で」の撮影に取り掛かりました。


これはなかなか意味深な曲のようですが、私にはよくわかりません。

ここからです。
昨日、群馬のピアニストでYouTubeチャンネル「日本歌曲の窓」をご一緒している陽子ちゃんから「病める薔薇(やめるそうび)」という山田耕筰の名曲のピアノが送信されてきました。この曲は以前私が奏楽堂日本歌曲コンクールを受けた時の勝負曲でした。低めの声をよく使い、高い声も出てはきますがほんの少しなので私でもなんとかなり、インパクトのある曲ですが短め。私にぴったりなのです。
陽子ちゃんは私とこの曲をYouTubeにアップしようという気はなかったのでしょうが、私は20年ぶりくらいに歌うというので
①確かにコンクールのときはうたえたけれども、今急に歌えるのか
②あの時より下手になっていいないか
③今歌うと、今まで感じられなかったことを感じるなど、なにか発見がないだろうか
ととてもワクワクしていました。
そして夜。BBQで食べすぎて彼も私も夕飯はいらないというので夜の時間が暇になりました。
「病める薔薇」いきます!
平沢作品との感覚の差が激しすぎましたが、それはそれで面白く、かえって楽しく歌えたくらいです。

YouTubeを始めて私にとってとても良かったことは、
「顔の表情が汚いと、歌も下手」
ということがわかったことです。
「病める薔薇」
は悲しく激しい曲なのでつい、悲しい険しい顔になります。そうすると歌が良くないだけでなく画面を見ているときに不快・・・というか、顔から得る情報のほうが悲劇過ぎて音楽を聴く気になりません。
何度も撮っては見、撮っては見。自分としては相当気をつけているつもりなのに、悲劇的な汚い顔になります。
ということで、この画像は「日本歌曲の窓」メンバーだけの限定公開。
もし、ちゃんとした顔で演奏できる日が来たらアップしますので、どうぞお楽しみに。

あ、そうそう、上記3つのこと
①これは大丈夫でした。相当歌いこんでいたので忘れていませんでした。
②下手にはなっていないと思いました。あの頃より少し楽に歌えているかもしれません。
③特別な発見はありませんでした。


ガチの人

ここ最近「平沢進」作品をYouTubeにアップし、そのことを何度も書いてきました。
そして今日「金星」という動画へのコメント欄にこんな書き込みがありました。

私は平沢進のファンで、You Tubeで平沢進のカバーを探しているうちにこの動画に出会いました。そして西野真理さんの「金星」への解釈を見て、あ、これはガチの人だな?と・・・(後略)

「ガチの人」
やはり、私のようないわゆるクラシック関係の勉強・・・例えばピアノ・ソルフェージュを幼い頃から勉強し音楽大学を出て・・・みたいな人間を、そうではない普通の音楽好きの人から見ると
「ガチの人」
っていうことになるのですね。
別にこの言葉で嫌な気持ちになるとか逆に誇らしいとかそういうのではなく、クラシック系の人間は「ガチ」だと思われているのだということを再認識させられたコメントでした。

ただ今後「ガチ」の私はこのことをどう使っていくかが大事になる気はしました。
ガチはガチなりに、そのような音楽関係者へのニーズも大切にしながら選曲してYouTubeにアップしていくのがアクセス増加のポイントですね。
「ガチ西野真理」頑張ります。




初開店休業

Sing幾多郎10回目にしてついに来ました、開店休業日が! 
「雨 ゴールデンウイーク 寒い」
多分誰も来てくださらないでしょう。
・・・という予想は見事的中。

しかし、ご安心ください。西野真理ですから。
備えあって憂いなし(この言葉は正しいかな?)
誰もいらっしゃらないことを見越して、新曲の楽譜2曲用意していきました。
9時半から11時半までしっかり譜読みして、せっかくなのでそれをピアニストに送信して充実した時を過ごしました。
たまにはこんな日もいいかな。
だってね、家にいたら譜読みしようとピアノ部屋に入っても
「楽譜の整理しよう」
「ゴミ捨てなくちゃ」
「ピアノパート弾いてみたほうがいいかな」
「クイックルワイパーかけよう」
「あのCDどこいったっけ」
「ちょっと水飲もう」
「あ、宅配のお兄さんだ」
「おやつ食べよう」
「洗濯物干さなくちゃ」
「ああ、そういえば、こんな曲もあった」
「ちょっと休憩」
いつ譜読みするんですか!

でも、やっぱり・・・

ゴールデンウイーク期間中にまだ2回(4日・水曜日 8日・日曜日)Sing幾多郎あります。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。

西野真理の色々なお話

災害時の連絡について  2026年8月28日(金)

 災害時、親しい方の安否が気になるのは当然のこと。しかし、そのために連絡を取ることについて、その方のお心がわかるだけに申し上げにくいこともあります。以下は能登半島地震被災体験者・中村弥子さんのFacebook、金子国土交通大臣のXから(7月26日熊本地震について)お借りしました。...