横浜市イギリス館コンサート その21 2026年10月22日(水)最後の合わせ〜イギリス館〜鉄道マニア

※このブログは「横浜市イギリス館コンサート その1」からここまでをお読みくださっている前提で進めます。

<最後の合わせ>
陽子ちゃんに最寄り駅まで迎えに来ていただいて、いよいよ最後の合わせです。
「詩人の恋」は◯。後半の一曲、歌詞を一カ所間違えました。
美味しいサンドイッチとハーブティーとパチパチ弾ける楽しいチョコをご馳走になって、合わせ終了。

<イギリス館下道>
私が合わせをしている間に、彼は一人で歩いてイギリス館へ行って来てくれました。やはり私も行っておいた方が安心です。

地下鉄の出口を間違えて遠回り。
着きました。
とっても素敵です。


コンサートホールとして建てられたものではない、「お屋敷」のお部屋。想像より横幅狭めの縦長で、60名ものお客様に入っていただいて良いのかな、と今までしたことのない心配が頭をよぎりました。後ろのお客様までちゃんと楽しんでいただけるように頑張りましょう。

着替えは2階の控室の予定でしたが、関定子門下、高橋さんからのご助言もあり、会場隣の一階厨房を借りましょうか?と陽子ちゃんからご提案。
見るまでは2階でいいんじゃないかと思っていました。しかし、こうして実際に来てみると、ドレスを引きずって2階から降りてくるのは危険。そもそも、ここは一般公開されているため、普通に見学に来られた観光客の皆さんとすれ違わなくてはならないのも不便です。
借りましょう。
↓お庭から見たイギリス館。この一階部分が会場です。
<往復の電車で>
電車と言えば、FMかほくでパーソナリティをされている山田真暉さん。先日、ご自身の特別番組に私をゲストとしてお呼びくださって、それ以来電車にちょっぴり興味も出て来ました。

そこで、暇に任せてこんな写真付きラインを送ってみました。
「クイズです。このシートで電車がわかるかな?」
わかるわけ無いでしょう、って気持ちで写真送信。
何と、即返信が!
「お疲れ様です。京浜急行電鉄2100系ですよね✌。京急久里浜ゆきか、品川方面泉岳寺ゆきかと」
びっくり!その通り。

その後も
「東急東横線とみなとみらい線は色んな車両が来るのですが、その中の東急5050系ではないかと。
椅子の柄と壁の色、窓の形から概ね推測出来ます。JR東日本の車両に近い構造を採用しているのは東急ですから」
「ちなみに、京急2100系は関東の好きな車両の1つです。この車両の座席はノルウェーで作られたもので、座り心地には特にこだわったという京急自慢の車両です」
  「これこそ東横線5050系ですが、座席が新型と同じものに交換されていますね。座った状態で足を組まれないよう、形状を工夫しているんです」

鉄道マニアおそるべし!

ホテルへ帰って、大浴場へ。
明日までのんびり過ごしましょう。

<お夕飯>
アパ1階の416ラーメン。前回来たときは確かなかったと思います。和風であっさり、私は好きな味でした。

横浜市イギリス館コンサート その20 2026年10月22日(水)今だから告白

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これを書けることにホッとしています。つまり今は大丈夫だということで、皆様安心してお読みくださいませ。

実は19日・月曜日の朝、突然喉の痛みに襲われました。これは真剣にまずい状態。授業もあります。
「本番前に喉が痛いだの風邪をひいただの言うのは、逃げ」
と思っている自分自身、許し難い状況です。

<対策>
朝、以前耳鼻科で余分にいただいていたトラネキサム酸を飲みました。

学校です。授業で2時間歌えるかどうか?
ごく普通に授業できました。授業後に練習してみましたが、これも大丈夫。声帯には来ていません。後で思いました。こんな時は歌っちゃダメです。

授業後、耳鼻科に行くかどうか?
ここは悩みました。
今のところ熱なし、咳なし、鼻水なし、喉が少し痛い程度。これで耳鼻科に行った場合、トラネキサム酸と、用心に咳止め、鼻水止めを出していただいて終わりでしょう。これらは前回余分に出していただいたものが家にあるのです。
だったら下手に病院へ行って、インフルエンザやコロナに感染する方が怖いんじゃないか。
この判断が間違っていたら、後悔してもしきれません。内灘中学校の講師を引き受けたことまで後悔することになるでしょう。

<20日(火)>
喉がさらに痛くなって来ました。でも咳は出ません。横浜へ向かう車に乗る前に、市販風邪薬を飲むことにしました。ダメかもとは思いつつ、トラネキサム酸も飲みました。喉を潤すためにマスク着用。
一つ幸いだったのは、この日は半日車内、その後はホテルで、歌を歌えないということ。喉が不調の時は歌わないに限ります。でももしこの日家にいたら、きっと練習していたでしょう。

横浜へ向かいながら、少しずつ、喉の痛みが軽くなっていくように感じました。そう思いたいのと、風邪薬に含まれる痛み止めの効果でしょうが。

夕方。
喉がかなり楽に感じます。

<22日>
目覚めました。
喉の痛みを感じません。でも、この際ですから風邪薬を飲みました。

さあ、陽子ちゃんのお宅へ出発です。
バッグに風邪薬とトラネキサム酸を入れました。

横浜市イギリス館コンサート その19 横浜へ出発〜物価高騰対策アパホテル 2026年10月22日(水)

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昨日10月21日(水)7時04分、たくさんの荷物を積み込んで、横浜へ出発。
渋滞も事故もなく14時20分、横浜アパホテル駐車場無事到着。

チェックインは15時からですので、15時過ぎに到着するように行けばいいとお思いでしょう。いえいえ。この駐車場は予約できないので、確実に駐車場を確保しようと思った場合は、チェックイン時間前マストです。

そういうわけで、ちょっと待ってチェックイン完了。2人で4泊6万400円。ありがとう、アパ!

しかし、お部屋に入って見ると、物価高騰対策がちょっぴり感じられました。
あの、「アパ社長顔つきミネラルウォーター」がないのです!
また、ホテル館内のトイレにはペーパータオルがなくなっていました。このお値段で宿泊できるのですから仕方ないでしょう。

このあとお腹がすいたので、お昼ご飯とも夕ご飯とも言い難い食事をしようとホテルの外にでました。しかし、お昼ご飯とも夕ご飯とも言い難い時間なので、どこも閉まっています。
仕方なく(失礼)近くにあったジョナサンに行きました。仕方なくと思ったのですが、意外に美味しくて驚きました。
現在10月22日(水)朝。
今日はこれから陽子ちゃんのお宅へ伺って練習です。
それでは行ってきます!

横浜市イギリス館コンサート その18  ウエルカムボード 2026年10月20日(火)

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昨日、今週最後の授業を終えました。「今週最後」と言っても月曜日ですから、2クラスの授業をしただけ。それでも私としては頑張りました。なにしろこの講師をお引き受けする段階で、イギリス館コンサートのことが真っ先に頭をよぎり
「コンサートのある週は月曜日から休むけれどそれでもいいですか?」
と大事な条件としたほど。ですから月曜日だけでも授業をしたというのは、私としては頑張ったのです。
ただ、ここで幸運が!私が授業できないその期間、ちょうど「指導主事訪問」という学校内のちょっと気の張る研修会が入っていました。そのための特別時間割も、私が着任する前から組まれていて、元々私の授業がない前提で組まれていたのです。

さて、今日は10時からFM生放送、それが終わるといよいよ横浜出発の本格的準備です。
今朝も5時には目覚めていましたから、どんどん準備をすればいいのですが、つい、何か別のことをしたくなります。
そこで思いついたのが「ウエルカムボード作り」

できました。


ちょっと悲しい景色~能登半島地震の爪痕 2026年10月17日(金)

まずはこの景色をご覧ください。
テニスコートの向こうに見える草むら。










この草むら、陸上競技場(内灘町総合グラウンド)です。
※内灘中学校前駐車場から撮影

内灘中学校に非常勤講師として勤務することになって、打ち合わせのため訪れた時、久しぶりに見て愕然としました。

ここは元々「公式陸上競技場」。しかし、もっと元々は「河北潟」で、それを干拓してできた土地。そのため次第に地盤沈下し、「公式」ではなくなりました。それでも、内灘中学校の体育授業、内灘町の行事、各種大会ではよく使われ、整備もされていたのです。
ところが2024年元日の能登半島地震での被害で、使用禁止になったようです。
あんなにきれいだったグラウンドがこの草むら。
もちろん、あの地震でご自宅が大きな被害を受けた方、店舗が使えなくなってしまわれた方などのことを思えば、グラウンドのことなど言っている場合ではありません。

あれから丸3年。能登半島地震のことが全国的に扱われることが少なくなって来ました。
このブログで取り上げたきっかけは、このグラウンドの景色。しかし、実は、私の内灘中学校への通勤路は、今も地震の爪痕がたくさん残っているのです。
・傾いた電柱
・側方流動でぐにゃぐにゃに曲がった道路
・大きく傾斜した玄関

横浜市イギリス館コンサート その17  コンサートまで最後の塚田先生レッスン 2026年10月14日(水)

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<昨日の振り返り>
昨日は大相撲かほく場所観戦でテンションアップ。15時頃帰宅後はその様子をブログに書き、夕飯を食べ、いつものように母のお風呂監視へ。と、その時、電話の着信に気づきました。
あ!山田真暉さん!!今日は山田さん主催の「かほく鉄道フェスタ2026」の収録日!!!(詳細はこちらを)大相撲で舞い上がり、頭からすっかり抜け落ちていました。山田真暉さん、白山さやかさんごめんなさい。お二人を10分お待たせしての収録となりました。収録場所はお風呂の横。(途中から母の部屋を借りて)

<出発>
・・・というような昨夜でしたから、翌日の今日は少々不安。ちゃんと起きれるかな?

4時20分起床。雨です。
今日は平日だし早いし、車で大丈夫でしょう。
大丈夫でした。道も駐車場も余裕。いい感じで金沢駅着。いつものようにSEVENでシュークリーム購入。今日のは「紅はるかシュークリーム」。
「北陸新幹線はくたか552号 6:16発」 は金沢始発。早くから停まってドアも開いていたので、10分早く席に座りゆったりと発車を待ちました。

<訳詩の時間>
さあ、訳詩の時間です。
なかなか手強い。しばらく腕組み状態でしたが、何とか脱出。上越妙高到着と同時に1曲目終了、8時40分に2曲目終了。
ブログを書き始めました。
ここで9時。
あと20分ほどで東京駅なので、片付けてのんびりします。続きは多分帰りの新幹線。

<ゼッテリア>
続きは中野・ゼッテリアになりました。
レッスンは11時。まだ10時前。ちょっとお茶していましょう。マックもドトールも飽きたので・・・ゼッテリア。ロッテリア時代だって入ったのは10年以上前。行ってみましょう。
濃いほうじ茶ゼリーシェーキ
なかなか美味しいです。

コルンゴルトの3曲目「セレナーデ」を見ると、ん?この詩、読んだことある・・・あ、ヴォルフ作曲「アイヒェンドルフ歌曲集」にあったのと同じ。アイヒェンドルフの詩ですからまあ当然。曲の感じは随分違います。コルンゴルトの方が明る目に仕上がっています。帰りの新幹線が楽しみになってきました。

<塚田先生レッスン>
出来上がったプログラムをお渡しして(裏面最後に短くではありますが御礼の文章を入れたので)感謝にかえます。
さあ、レッスンです。
いつものように、レッスンのことはうまく書けません。でも、お願いしてよかった!これで安心して本番に臨めます。

レッスンが終わると
「りんごのデザート、作っといたから」
お世辞抜きでナチュラルなホッとする美味しさ。お砂糖も着色料もなし。ただし、上のクリームは「絞るだけ」の市販品。でも、これを絞って乗せようというところがおしゃれですね。


<陽子ちゃんと練習スタジオへ>
レッスンで1時間半歌って(陽子ちゃんは弾いて)、さらに合わせ練習2時間。2人とも頑張ります。
まずは軽くお昼。スタジオ近くのパン屋さんでパンを買って、スタジオのテーブルで食べました。
このパン、中にあんこ、クリーム、ジャムが入ってふんわりしてとっても美味しい!

合わせも順調。
最後に先日訳したばかりのレーヴェ作曲「魔法使いの弟子」「歩き回る鐘」を陽子ちゃんに初見で弾いてもらって楽しく歌いました。うん、よく訳せてる。

<帰途>
16時24分発かがやき。
コルンゴルトの3曲目訳詩スタート。
楽譜3枚中1枚目を終えて、ちょっと行き詰まったので、おやつ?夕飯?に陽子ちゃんに買ってもらったチョココロネ食べます。チョココロネといえば、お洗い芸人「ですよ。」さん。詳しくはこちらを。
美味しかった〜!
では訳詩再開。

18時10分、3曲目終わりました。
金沢到着は18時52分。あとはボーッとして過ごして今日のブログは終わりです。

<終わりに>
今日は本来、学校に行く日でした。(事情はこちら)
でも、金曜日に曜日変更していただいてこの日を確保。ご協力くださった皆様、ありがとうございました。
明日は1時間目から授業です。2時間目までですけどね。









大相撲かほく場所に行ってきました 2026年10月13日(火)

大相撲かほく場所に行ってきました。
では順を追って。

<チラシ>
行かなくては!一度は本物を見ておきたい。でも両国まで行くのは大変。このチャンスは逃せません。

































<チケット購入>

いったいいつこのチケットを購入したのか思い出せません。メールを調べてみましょう。・・・5月1日に購入していました。
せっかくなら一番いい席で観ようと奮発する気満々!でも一番前の席は椅子ではありません。腰痛持ちの私にはきついので、その後ろの椅子席にしました。
↓実際の当日床席
また、彼も母も一緒に行こうと誘いましたが、
「特別見たくもない」
というので、息子と二人で行くことになりました。

 ■受付内容  2026/05/01 14:47

発券場所:ファミリーマートにて発券
引換票番号:1670 -$%&''-"&'Y%$%

令和八年 秋巡業 大相撲かほく場所
2026/10/13(火) 9:00 開演
とり野菜みそ BLUECATS ARENA (石川県)

  アリーナイスS席 正面 正面 正2列 7番 15,045円(14,000円+手数料1,045円)
  アリーナイスS席 正面 正面 正2列 6番 15,045円(14,000円+手数料1,045円)

<出発>
駐車場が大混雑なのは見えていましたから、彼に送ってもらいました。全席指定ですから、特別早く行く必要はありません。でもまあ、開場が9時というのですから9時少し前に行ってみると・・・長蛇の列!!!














皆さんなぜこんなに並ぶんですか?私もその一人に見えているので偉そうなことは言えません。
裏の楽屋入り口にお相撲さんの姿が見えて、テンションが上がります。









入り口では櫓太鼓の演奏(?)も















<プロスポーツショーとしての地方巡業の模様をお伝えします>
地方巡業と言うのは、簡単に言えば
「相撲ショー+エキシビションマッチ」
さすがプロスポーツ。お客様を楽しませるパッケージが完成されています。

①土俵上での稽古風景
ぶつかり稽古(ぶつかられる相手と共に)が始まりました。小さな土俵に巨体がひしめき合って、ぶつかりぶつかられの様子を至近距離で見せていただけます。本当は自分の座席以外でごそごそしてはいけないらしいのですが、まだ早い時間帯は何となく大目に見られていて、前の方に行って写真を撮って喜んでいました。

















②ちびっこ力士との土俵練習
子どもたちがどんなに頑張ってもピクリとも動かない力士が、最後には子供に負けてあげるというお決まりのパターン。でもとても楽しめます。プロ力士たちの負け方がちゃんとショーになっています。

③序2段、3段目の試合
普通にお相撲。でもそこはエキシビション。ちゃんと試合ですけれども、その勝ち方、負け方を楽しく見せてくれます。

④髪結い実演
炎鵬がモデルになり、床山さんが土俵の上で髷をセットする様子を見せてくれます。














⑤相撲甚句
「歌唱ショー」です。驚くほどうまい!5人の力士(歌手)が民謡のような、お祭りで歌われるような曲を歌います。声質はどの力士もそれぞれよく、
・シューベルトを歌えばいいのに
・オペラいけるんじゃないの?
・これはいいバリトン!
と、どの力士も力士にしておくのがもったいない。

⑥初切(しょっきり)
相撲コント。力士二人と行司が、やってはいけない技を見せたりしながら楽しく進めます。このコントそのものも面白いのですが、プログラムを通して飽きさせないように工夫されていることが流石。

⑦綱締(つなしめ)
大の里の「横綱」をみんなで締めます。














⑧櫓太鼓打分
他を聴いたことはないのですけれど、うまいと思いました。(入場の時、入り口で若手の奏者が叩いていましたね)

⑨いよいよ大相撲
NHKで放送される力士たちの登場です。
この試合もエキシビションマッチ。地元力士が勝つように台本が組まれていることは会場全体のお約束。それでも迫力満点。前半の序二段力士たちとは格が違います。
最後は大の里が豊昇龍に勝って終了。

<終わりに>
9:00~14:30という長丁場でしたが飽きずに見ることができました。
一生に1度見ればいいと思って見に行ったお相撲、でも、両国でも見てみたいな、という気持ちになっています。



横浜市イギリス館コンサート その16 満席御礼/Sold Out  2026年10月12日(月)

 ※このブログは「横浜市イギリス館コンサート その1」からここまでをお読みくださっている前提で進めます。

ご来場ご予約が50名を超えたと陽子ちゃんと喜んでいたその日の夜、陽子ちゃんからラインがありました。
「出演者、係の人を含めて60人だそうです!」


これは大変。
ご予約はこれでストップしましょう。
こんなうれしい悲鳴を上げるとは予想もしていませんでした。
皆様本当にありがとうございました。
明後日は最後の塚田先生レッスンです。




























以下、陽子ちゃんからいただいた写真。
私たちのコンサートはお昼です。でも夜も素敵ですね。














訳詩一覧表2026年10月11日現在 2026年10月11日(日)

 コルンゴルトへ行く前に、366曲訳詩一覧表を掲載いたします。
「わかって歌い、わかって聴いていただける訳詩歌唱の世界」
皆様もいかがですか。















コルンゴルト、行きます! 2026年10月10日(土)

あれ?昔って、10月10日は「体育の日(祝)」でしたよね。東京オリンピック開催記念か何かで。1964年、私が2歳の時です。

それとは全く関係ないお話。
昨日レーヴェの初訳詩「魔法使いの弟子」が完成し、ちょっと歌って
「楽し~い!」
早速もう1曲準備してあったレーヴェの「歩き回る鐘」に入りました。これ、確か同じ詩でシューマンが作曲たものを訳詩済み。でも曲の雰囲気は随分違います。シューマンはちょっと怖目、レーヴェは楽し気な曲に仕上がっています。この曲も完成までにそう長くはかからなそう。となると次を探さねばなりません。レーヴェがとても楽しかったので、もう少しレーヴェを集めてみようかな?・・・とドイツ・オーストリアの作曲家を見ていたら
「コルンゴルト・・・・・?この人、アメリカ人だと思ってた!」
久し振りに目にした作曲家、コルンゴルト。彼について私が現在覚えている範囲で書いてみましょう。

・オペラ「死の都」の作曲者
 ※つまり私はこれのみでコルンゴルトを知っているのです。ずいぶん前に東京オペラシティで観ました。これはおすすめです。
・コルンゴルトは映画音楽も素晴らしいものをたくさん作った。ところが彼の時代は映画音楽が下に見られていて、失意のうちに亡くなった。

これだけです。

では、Wikipediaから抜粋
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold, 1897年5月29日 - 1957年11月29日 60歳没)は、オーストリア出身のアメリカ合衆国の作曲家・指揮者。神童として知られ、ハリウッド史上最も重要な作曲家の一人となった。

コルンゴルトはアメリカに亡命し、仕方なく映画音楽を書きながら亡命生活を送るよりなかった。亡命の際には多くの自筆譜をオーストリアに残してしまったが、友人の協力のおかげでそのほとんどを持ち出すことができ、持ち出せなかった曲も、記憶を元に復元した。

ヒトラーが倒れるまで純粋な音楽作品の創作を封印していたコルンゴルトにとって、第2次世界大戦の終結は転機となった。

1946年、『愛憎の曲(英語版)』(Deception)を最後に、純音楽作曲家に戻るべく、新作を携えウィーンを訪れるも、当時の映画音楽に対する評価の低さや、後期ロマン派的作風は前衛音楽全盛の音楽業界から受け容れられず、「映画に魂を売った下等な作曲家」というレッテルを張られて事実上ウィーンの楽壇から抹殺され、失意の内にハリウッドに戻り、不遇の中、同地で1957年、脳出血で死去した。2曲目の交響曲を作曲中だった。遺体はハリウッドのハリウッド・フォーエバー墓地に埋葬されている。




ChatGPTに200文字にまとめていただきましょう
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897~1957) は、オーストリア生まれの作曲家です。幼い頃から天才と称され、リヒャルト・シュトラウスらにも高く評価されました。オペラ《死の都》などで成功を収めましたが、ナチスの台頭によりアメリカへ亡命。ハリウッドで映画音楽を手がけ、『ロビン・フッドの冒険』でアカデミー作曲賞を受賞しました。後期ロマン派の豊かな旋律と華麗なオーケストレーションが特徴で、映画音楽の発展にも大きな影響を与えた作曲家です。

そんなわけで久しぶりにコルンゴルトの名前を発見し、ちょっといいかも!と曲探し。
ありました。
「6つの素朴な歌 作品9」
ペトルッチに楽譜もありました。
YouTubeにも演奏がアップされていたので早速聴いてみると、久しぶりに心が震えました。ここしばらくシューマンやブラームスなど、ドイツロマン派ど真ん中を聴くことが多かったせいもあるでしょう。それにしても、これはいい!曲の長さもちょうどいい。でも・・・
かほく市の「美女コン」で演奏してお客様に喜んでいただけるかどうかは微妙です。
でも、いい!やりたいことをやるのです。
おそらくスタートは10月14日、横浜イギリス館での「詩人の恋」演奏のための最後の塚田先生レッスンへ向かう新幹線の中になるでしょう。
楽しみです。

指揮法指導 2026年10月7日(水)

 こちらをお読みいただいている前提で進めます。

指揮法指導についてのお話です。

今回病休の先生は、夏休み明けに指揮法の授業を計画されていたと思われます。しかしお休みになったので、指導の無いまま私の着任日を迎えました。9月末です。合唱コンクールまで各クラスの授業は5回(4回のクラスも1つ)。本来なら全クラスで指揮法指導を行いたいところですが、そんな時間はありません。

<指揮法指導のきっかけ>
さて、私は在職中、かなり真剣に指揮法指導を行っていました。過去のこんな思い出が発端です。
教員になって1、2年目、24歳の頃、一人の生徒に
「町の文化祭でママさんコーラスの助っ人で歌うから聞きに来て」
と言われ出かけました。
そこで見たのは、どう見ても素人のおばさんによる、自己流の指揮でした。
その時、私は
「この素人のおばさんがこんな指揮をしてしまうのは、義務教育で合唱指揮の基礎をきちんと教えなかった音楽教師の責任ではないか」
と思いました。この経験から私は在職中ずっと、合唱コンクールが始まる前に必ずきちんと時間をとって指揮法指導を続けました。

また、合唱コンクールでどの学校でも設けられていた「指揮者賞」は、私(音楽科)で選ばせてもらっていました。これは、ノリやパフォーマンス的な意味合いの指揮者が評価されるのではなく、私が教えたことをきちんと実践している生徒が評価されるということを指揮者本人にも、他の生徒にもわかっていただくためです。

<内灘中での指揮者指導の提案>
本当は全員に指揮法の指導をしたいところですが、そんな時間はありません。でも、せめて6クラスの指揮生徒にだけでも、ある程度時間をとって教えたい。しかしこの1ヶ月半の私の勤務は、いわゆる「パート」。一日2時間。それ以上はボランティアです。ボランティアでもなんでもこれはやらなければ私の音楽人生に関わります。でもその時間をどう確保するか・・・?
こんな時、私は天才的に頭が働くのです。どうしてこれをお勉強に生かせなかったのでしょうか。
・10月7日(水)は3、4時間目に授業
・この日の午後、音楽室のピアノ調律に調律師さん来校。さすがに私も帰れない
・10月7日(水)午後、先生たちは郡市教科部会で出張。生徒は放課。(2年生の1クラスだけ体育の研究授業で残り)
ここでしょう!
・指揮法を教えるための教室はどこでも使いたい放題(ピアノは電子ピアノを運べばいい)
・6人の指揮者生徒で、もし塾などでダメな生徒がいても強要しない



















この提案文書を、月曜日に3年の先生と管理職机上に置きました。
火曜日、私は授業がないので学校へは行きません。

<当日>
本日、10月7日(水)。登校してみると提案は受け入れられ、指揮法指導をさせていただけることになっていました。もちろん生徒にも知らせていただいてあります。私が生徒を送っていくという提案部分は、非常勤講師の立場で問題があるので、他の先生が送ってくださる手はずも整えて下さっていました。

4時間目が終わり給食も終わり帰りHRも終わり、いよいよ指揮法指導の時間です。
ここでちょっと楽しい(?)一コマ。
指揮者の一人A君が
「今日はこれから病院へ行くので残れません」
この子が本当に大変な病気で今すぐに病院へ行かなければならないかどうか、37年間の教員生活中、内灘中に18年いた西野真理がわからないはずがありません。
「どこの病院へ行くの?」
「わかりません」
「何科を受診するの?皮膚科?インフルエンザの予防接種?」
「わかりません」
「誰と行くの?」
「ママと」
「病院って、まあ、17時か17時半までは少なくともやってるわね。ママに電話して時間を遅らせてもらって。職員室で電話使わせてもらえばいいわよ」
「・・・・」
「私は今回の講師、いわばパート勤務。今日の指揮法指導だってボランティア。今日以外にできる日はもうないの。一人だけ指揮ができなくてあなたは平気かもしれないけど、クラスのみんなは困るのよ。ママに電話して、時間遅らせてもらって」
担任の先生が職員室へ電話しに連れて行ってくださいました。

A君のママ、時間を遅らせてくださったようです。

<指揮指導1時間の進歩>
若いって素晴らしい!この1時間でメキメキ上手になりました。
特にA君。最初と比べると、椅子に座っている姿勢も顔つきも、1時間の指導を終えたときには別人。
もう一人、やややる気にかけた、「ノリだけで指揮者になっちゃった」という感じのB君も、チャラさが消えてやる気が見え、指揮者の腕の動きに見えてきました。
元々やる気の4人の生徒は、注意点を楽譜に書き込んだり他の生徒の指導される様子をきちんと見ていたりと、とても気持ちのいい受講態度で今後が楽しみ。

<遅めのお昼ご飯>
昼食もとらず、学校を出たのは15時過ぎ。帰りに近所のスーパーでシュークリームとカフェラテを買って食べました。とてもおいしい遅めのお昼ご飯になりました。



ピアノの先生方にお願い「楽譜を立てる」指導を 2026年10月7日(水)

こちらをお読みいただいている前提で進めます。

私が着任するまでに、各クラスの指揮者もピアニストも決まっていました。これはありがたいことです。また、どのクラスのピアニストも想像以上にうまくてびっくり。

在職中から合唱伴奏を引き受けてくれた生徒に言い続けたことを、是非、ピアノの先生からもご指導をお願いします。
「アンサンブルピアニストは、必ず楽譜を立てる」
音楽関係者にとっては常識。また、ピアノのレッスンの時、生徒さんは楽譜を立てているのでお気づきになれないと思います。しかし、伴奏を引き受けてくれた生徒の、それも、うまい生徒に時々、楽譜を立てない生徒がいるのです。
「楽譜は?」
と聞くと
「暗譜できているので」
と、自信満々。そう聞かれて明らかに不機嫌になる生徒さえいます。
そこでこう説明します。
・練習の時は、指揮者や指導者が「ここから」と指示して、すぐに弾いてもらわなければならない。そのためにも楽譜が必要
・練習の時に「ここで息継ぎの間」「ここはゆっくり」「ここは弱く」など、書き込んでおいてもらわないと忘れてしまう
・本番の時、万一止まってしまったり、やり直さなければならなくなった時も「ここから」と指揮者が指示して弾き直してもらわなければならない
・私のこれまで共演したプロのピアニストで、練習や本番に楽譜を持ってこなかった方はいらっしゃらない。間違いなく暗譜できていらっしゃっても

もう一つ、ごく一部の生徒さんが、工夫しすぎて困ったことになった例。
合唱の楽譜ってページ数が多いですよね。譜めくりも大変。そこである生徒は工夫したのです。
「歌のパート部分を切り取って伴奏部分だけにすればページを減らせる」
初めて見た時、びっくりしました。
確かにページは減りますが、それはダメ。歌のどの部分を弾いているのか全く分かりません。授業中に
「ここから弾いて」
と指示しようとして楽譜を見たら歌パートなし。もちろんその生徒は熱心さゆえにしてしまったこと。説明して、歌パート付きのものに変更してもらいました。

学校では、ピアノの先生には想像もつかないことが行われているというお話でした。

授業2週間目と「詩人の恋」と「魔法使いの弟子」 2026年9月5日(月)

内灘中学校講師も2週目に入りました。今日で2回目のクラスがある一方、今週やっと1回目の授業が2クラス。この2クラスは夏休み明け初の音楽授業ということ。(音楽の授業は週1時間です)

数日前のブログにも書いた通り、
『2時間の授業を終えた後、家に帰って「詩人の恋」全曲ちゃんと通して歌えるか?』
が私の一番の関心事。退職後、喉の負担が激減し、風邪をひいたりしていない限りほぼ絶好調でしたから、もし1日2時間の授業後に歌えなくなるなんてことがあれば、10月23日のイギリス館コンサートは絶望的。
「講師なんて引き受けなければよかった」
と一生後悔するでしょう。
ですから今日も帰宅後すぐに「詩人の恋」全曲通し練習。
今日も大丈夫でした。

さて、午後は母のイオン散歩時訳詩の時間。
現在レーヴェ作曲「魔法使いの弟子」の途中です。
この訳詩の楽しいこと!
そもそもこのお話、おそらくどなたもご存じの
「魔法使いの弟子が、先生の居ない間に魔法を使ったはいいけれど、その止め方を知らなくて大騒動」
というストーリー。細かいことはあまり気にせず、大きくお話が伝わればいいと思うと、とても気が楽。結構長めの曲でしたが、なんと、今日、訳詩終えてしまいました。
すぐにでも歌いたい!ここがイオンでなければ。
ピアニスト、どなたかお願いします。
次はやはりレーヴェの「歩き回る鐘」行きます。
※レーヴェ、いいですよ!



というわけで、今日も楽しい一日でした。










※レーヴェ:カール・レーヴェ(Carl Loewe、 1796年11月30日 - 1869年4月20日)は、ドイツ初期ロマン派音楽の作曲家・声楽家・ピアニスト。補足:ベートヴェン・1770年生まれ。シューベルト・1797年生まれ

お笑いライブ 2026年10月2日(金)

昨日の夕方、電話の着信に気づきました。かつての同僚三輪さんから。きっと私が非常勤講師を引き受けたとどこかで聞いて、励ましの電話をかけてくれたのだな、と思いながら折り返しました。
すると、三輪さん 、そんなことは全く話題にもせず
「急なんですけど、明日本多の森ホールであるお笑いライブの無料券あるんですけど、行きませんか?」
「行く行く!!!!!!」
「帰りにラーメンどうですか」
「ラーメンでもパフェでもステーキでも」

今日になりました。
家から本多の森ホールまでは30分。待ち合わせは18時半。私の心配は駐車場。17時に家を出て、当然のように17時半に着きました。もちろん駐車場は空いています。でも待ち合わせまで1時間。こんな時のブログ書き。とはいえ、大して書くこともないのですぐに終わり。何か関係ありそうな事を思い出して書き続けましょう。・・・ありました!お笑いと言えば、2022年、私は西川きよしさんと共演しているのです。金沢歌劇座で。
詳細はこちらを。
簡単に書きますと、津幡町が吉本興業と一緒に制作した映画に私がちょっと出演(結局声だけ)。それを見た吉本興業の北陸担当マネージャーさんから声をかけていただいて、吉本興業のお笑いライブで「さんぽ」を歌った。これだけですけどね。
でもその短いステージ。西川きよしさんと太平サブローさんの見事なトーク術で、何の心配もなく楽しく終えることが出来ました。あんなに大きなステージで、あんなにリラックスして歌えたのはあの時だけ。今も楽しい思い出です。

ここまで書いてもまだ18時12分。
もうちょっと思い出しましょう。お笑いお笑い・・・。ありました!私、退職した年の年末、つまり還暦の年に、R1の予選受けたんでした。大阪で。もちろん1次敗退。でも出てみて本当によかった。お笑い芸人さんの偉大さが分かったから。そうそう、この時の帰り、大阪から金沢まで夜行バス。そしてその日はFM放送の日。FMを終えたあと、爆睡しましたね。

さて、18時16分です。ぼちぼち行きましょう。続きはライブ後。今夜か明日。

~終了後の車内~

終わりました。
現在駐車場の中。出るまでに30分以上かかりそう。この駐車場、イベントごとにこんな感じなのでしょうか?だとしたら対策が必要だと思います。ということで諦めて、ライブの様子のご報告ブログを書きます。


<青木マッチョ>
TVで見るより筋肉ムキムキ。細長い風船を10秒で
プードルにすると言いつつできない、というネタ。大したことない芸なんだけどちゃんと面白い。
次に、カリンバの演奏。これも、本当は演奏してないのが見え見えなんだけども、ちゃんと笑わせる。

<ですよ。>
会場のお客様をうまく巻き込んで盛り上げる、その盛り上げ方がうまくて、とても楽しい気持ちになる。ネタそのものより、こういう持っていき方のうまさが光る芸人さん。言葉もクリアで聞き取りやすい。
鉄板ネタの
「この前、ヤドカリさんを見つけたから、ヤドカリさんを捕まえて海に返そうとしたんで・す・yo! そしたら…SO!チョココロネだったんだよ~!あーい、とぅいまてーん♪」
わかっていても面白い。

<ハイキングウォーキング>
この人達は先にも書いた津幡町関係映画の完成試写会にも来ていて、その時も盛り上げ方上手いなあ〜と感心。今回も期待通りの盛り上げっぷり。彼らの決めゼリフ
「スーパーイリュージョン」
のセリフを会場の人たちにも言わせるための練習への巻き込み方が上手い。つい一緒にやりたくなる。
最後は例の
「ゲップをせずに◯◯を全部言う」
の芸。石川県の全市町19を言うというもの。ちゃんと言い切って、その後
「スーパーイリュージョン」
でゲップを出すという絶妙さ。

<椿鬼奴>
歌へた芸。ただ下手で歌ってもこうはならない。そこはやはり話芸の巧みさ。ガンダムの手作り衣装(?)も楽しい。時々挟み込むお客様とのやりとりも上手い。

<ジャングルポケット>
元々3人のグループで、2人の言葉を借りれば
「バンドに例えると、リードボーカルがいなくなった状態」
この例えは自虐ではあるが真実。それでもよく頑張っているとは思うが、少々弱い。

<抽選会>
最後に抽選会。色紙やTシャツなどが当たるようです。当たるとその場でもらえるのではなく、後でお届け。
書き忘れていました。このイベント、「明治安田」の全員ご招待。チケットの半券に名前と電話番号を書き、それが抽選会のくじになっている。つまり、もし当たると何らかの方法で、生命保険の勧誘に家まで誰か来ちゃうってことかな?なんだかちょっと当たるのいやかも。
「Yの39番」
当たりました。










~改めて、帰りの駐車場からラーメン「若大将」~
結局駐車場を出るのに40分かかりました。駐車料金500円。安い!
ひがし茶屋街の浅野川対岸にあるラーメン「若大将」に向かいます。


とても狭いお店の壁一面にお客さんの写真がたくさん貼ってあります。









味はやや酸味の強いお醤油系。
私の頼んだチャーシュー面のチャーシューは分厚くてトロトロ。
納得の1400円。









駐車料金100円。安い!!!
ライブも楽しかったし、三輪さんとおしゃべりもたくさんできたし、ラーメンは美味しかったしで文句なしの1日。
三輪さん、また誘ってね。

うっかり出勤幸いの色々 2026年10月1日(木)

 こちらなどをお読みになっている前提で進めます。

今日で担当6クラス全ての1回目の授業が終わります。
8:15には音楽室に到着し、授業準備。
「あ!メトロノーム忘れてきちゃった!!!」
学校にある私と同じタイプの電子メトロノームは壊れていて使い物にならないので、家から持ち込んでいます。メトロノームは絶対必要。でもいまさら取りに帰れません。
・・・キーボードのメトロノーム機能を使えばいい!ということでいろいろいじっているうちにまもなく授業の時間。音楽室は離れているので、たいてい生徒はさっさとやって来るのですが、今日は誰も来ません。1回目の授業だから、まず普通教室だと思ってるのかな?それにしても廊下で何も声がしないし・・・なんだかおかしい。
廊下に若い先生が通りかかったので聞いてみました。
「今日は何か特別な日?」
「中間テストです」
勤務日じゃなかった(涙)

これを無駄にする西野真理ではありません。せっかくですから「来てよかった」にしましょう。

来てよかった①
各クラス合唱コンクール練習用電子ピアノ。これは私がいるときに、その時の学級数24台購入。でも今は学級が減っているから余っているはず。その1台を音楽の授業で使わせていただきましょう。箱に「8組」と書いてあれば、どの学年も使わないからそれを。ありました・・・でも、電源アダプターが入っていません。きっと別のピアノのものが断線して、使わないものから取り出して使ったのでしょう。探さねばなりません。でも積み上げてある箱を一人で全部動かすのはちょっと苦しい。職員室へ行き、若い先生にお願いして、探すのを手伝ってもらいました。今日来てよかった。

来てよかった②
音楽室が1か月使われていない間、お掃除もされていなかったようで、掃除しようと家からクイックルウエットシートを持ってきていました。掃除しました。あ~きれいになった。来てよかった。









来てよかった③
電子ピアノやメトロノーム音声出力用キーボードの電気コード。先日の授業の時、誰かが足で引っ掛けていました。生徒がけがをしたら大変。養生テープで固定しましょう。来てよかった。

来てよかった④
ピアノの音がかなり狂っていて、相当気持ち悪い状態。ピアノの調律は町の予算では年1回しかしてもらえません。そこで、私が内灘中にいるときは、生徒会予算で合唱コンクール前に調律させていただいていました。事務職のKさんはその時も一緒にいた方で、話はすぐに通じ、OK。その場で調律師さんに電話して調律の予約完了。来てよかった。

来てよかった⑤
帰ります。
あ、今日は10月1日。インフルエンザ予防接種開始日です。帰り道にある「いしざき皮膚科」に電話するとOK。すぐに向かいました。
診察室で接種を終えると、看護師さんのお一人が
「昨日ピアノを弾いたのうちの子なんです」
「え?」
ネームホルダーにはH田さんの文字。
「あ~あの子。とってもお上手ですね。テンポも正確で。あんなにメトロノームにちゃんと合わせてなかなか弾けないですよ」
「それだけは仕込みました」
お母さん仕込みだったんですね。さらにH田さん
「上の息子も先生に1度お会いしたことがあるんです」
なんと、2年程前にお母さんと二人で美女コンに来てくださっていたのです。確か息子さんはチェロをされていたとお話になっていたような。
「先生がコンクールに挑戦し続けていたっていうお話を聞いて、息子もチャレンジして、2位になったんです」
診察室でこんな会話になるとは!

さらに、もうお一人の看護師さん、私が津幡中学校最後の年に担任していたO田さんのママ。
「お元気ですか」
「元気にしてます」

まさかの出会いでした。
来てよかった。

ということで、うっかり出勤のお話を終わります。

怪しいメール 2026年10月1日(木)

気が付けば10月。先日まであんなに暑かったのに、今朝は秋の服装です。

さて、そんな先日おそらく中国からこんなメールが送信されてきました。

突然のご連絡となり失礼いたします。
Youdao Adsが運営するPR案件マッチングプラットフォーム「InfunEase」のコミュニティ運営を担当しております、羅と申します。
貴チャンネルのコンテンツを拝見し、日本市場向けの公式ブランドコラボ企画との親和性が高いと感じ、ご連絡いたしました。

「InfunEase」では、YouTube、TikTok、Instagramなど、さまざまなSNS・動画プラットフォームで活動されているクリエイターの皆様にご参加いただいております。
ゲームやアプリ、デジタル製品、ライフスタイルなど、日本市場向けの幅広いPR案件をご用意しております。
クリエイターの皆様は、案件の詳細、必要な対応内容、報酬条件などをご確認いただいたうえで、ご自身に合った案件のみ自由に応募いただけます。
また、コラボレーション開始後は、担当チームがブランドとの連絡や案件進行をサポートいたします。

Youdao Adsは現在、中国におけるYouTube公式パートナーの一社となることを目指して準備を進めております。YouTubeからの正式発表は10月に予定されており、YouTubeの中国における初期パートナーの一社として、クリエイターの皆様により信頼性の高いブランドコラボレーションおよび報酬受け取りの環境を提供できるよう、プラットフォームの整備を進めております。

主な特徴は下記の通りです。
・登録・利用費用は無料
・受注義務や長期契約なし
・興味のある案件のみ応募可能
・PayPalまたは日本国内銀行口座での報酬受け取りに対応
・NetEase関連タイトルを含む、日本市場向け案件を随時更新中 

そこで、Geminiに質問。
「なんだか怪しげなメールが来たのですが」

Geminiの回答

結論から申し上げますと、怪しい詐欺やフィッシングではなく、中国の大手IT企業系グループによる実在のインフルエンサー(KOC/KOL)マーケティングの勧誘メールである可能性が高いです。
ただし、「安全=すぐに受けるべき」というわけではなく、いくつか注意すべきポイントがあります。
メールの送信元・サービスについての背景
運営元の「Youdao(網易有道)」と「NetEase(網易)」
「Youdao(有道/ヨウダオ)」は、中国の大手ポータル・ゲーム会社「NetEase(網易)」の傘下にある上場企業(検索・教育・AI事業など)です。

メール本文にある「NetEase関連タイトル」という記載も、同社のグループ背景と一致しています。
「InfunEase」というプラットフォーム

Youdao Adsが展開するクリエイターと企業のマッチングプラットフォームです。登録させて自社の案件(ゲーム、AIツール、アプリなど)をPRしてもらうクリエイターを集めています。

記載されているURL(infunease.youdaoads.com)

ドメインがyoudaoads.comとなっており、Youdao公式の広告プラットフォームのドメインです。偽サイトへの誘導(フィッシング)の可能性は低いと考えられます。

怪しく感じられた理由(違法ではないが警戒すべき点)
メール自体は本物のアプローチである可能性が高いですが、違和感を覚えるのには理由があります。

定型文(コピペ)の一括送信
「貴チャンネルのコンテンツを拝見し〜」とありますが、チャンネルの内容を細かく分析して送っているわけではなく、ある程度チャンネル登録者数や再生数があるクリエイターへ機械的・一斉に送信しているケースがほとんどです。

日本語の言い回し
中国系企業のPR担当者(羅さん)からの送付であるため、翻訳ソフトや定型テンプレートを使った独特の文章感があり、日本のスパムメールに似た雰囲気が出ています。

今後のご対応・注意点
もし案件に興味がなければ、返信せずそのまま破棄(スルー)して問題ありません。対応しないことで不利益を被ることはありません。

ということでした。ChatGPTにも質問したところ、同様の回答でした。
こんなメールが届いた皆様、一応ご安心ください。

FMかほく・Spoon鉄道フェスタ2026出演 その2 第1回収録 2026年9月28日(月)

 こちらをお読みになっている前提で進めます。

色々あったこの日、コストコから帰る車内で、ふと
「今日は9月28日よね?28日・・・何かあったような気がする・・・鉄道フェスタの収録日?」
だとしたら、そのことはブログに書いたはず。
収録日でした。思い出してよかった!!!

コストコから帰ると、1か月分のお肉やお魚を小分けにして冷凍庫に詰める作業が待っています。収録は20時から。急がなくちゃ。
豚肉の小分けだけ残したまま、何とか19時58分にZOOM参加。

ここで、「FMかほく・Spoon鉄道フェスタ2026」のご紹介。

今年も10月14日の鉄道の日を記念して、FMかほく・Spoon鉄道フェスタ2026~鉄道の思い出を語ろう!~を、「山田真暉 Y列車でいこう!」内で開催します。通勤・通学で使った電車や、鉄 道旅行の思い出、今はなき車両や廃線になった路線の思い出を,番組までお送り下さい。無理に鉄道車両の形式番号などを出して頂く必要もありません。FMかほくの元パーソナリティ白山さや香さん・現パーソナリティ西野真理さんと共にご紹介しつつ、鉄道を盛り上げていきます!また、今年もFMかほくにて鉄道に纏わる曲のリクエストにもお応えします。ぜひ、ご参加ください!                                                                                   

放送日=10月6日・13日・20日・27日 16:00~                                                                                      (FMかほくでは再放送が3回あります。1回目=20:30~、2回目=早朝4:30~、 3回目=土曜17:00~。)                         

●白山さや香(しらやま・さやか)                                                 
  FMかほく元パーソナリティ                                                
 爽やかボイスで昭和歌謡やフォークソングを歌い、石川県や関西を中心に活動中。また輪島市三井町の『村おこし隊長として心の復興支援もつとめる。全力の愛を込めた歌声は聴く人を魅了しており、心を動かされる。現在北陸でホットなアーティスト。                                    

(西野真理のプロフィールは省略)

【参加方法】
FMかほくホームページ内のリクエストフォームからお寄せ下さい!番組名は「Y列車でいこう!」を選択。よく聞く番組も選択して頂き、アンケートにもお答え頂くとプレゼントのチャンス!内容さえ被らなければ、何回でも投稿できます。また、鉄道に纏わる楽曲のリクエストも受け付け ています(鉄道会社のCM曲など、何でもOK!楽曲の放送は、著作権の都合上FMかほくに限らせて頂きます)。
Spoonで配信される皆様は、ご自身の鉄トークをCASTで投稿するだけ。投稿ルールは、下記をご参照ください。また、Spoonアカウントは持ってるけど配信していないという方は、FMかほく ホームページ内のリクエストフォームからお寄せ下さい!
【Spoonでの投稿ルール】
●1回のCASTは10分以内とします。もちろん短い内容でもOK!
●期間中は何回投稿してもOKです。ただし、内容は被らないようにして下さい。
●タイトルの頭に【鉄道の日】を付けて下さい。その後ろは自由に付けて頂いて結構です。
●「#かほく鉄道フェスタ2026」を必ずタグ付けして下さい。他のタグ付けは自由です。また
Xのアカウントがある場合は、 X にも投稿をお願いします。 X にも「#かほく鉄道フェスタ2026」をタグ付けして投稿して下さい。
●BGMは無くてもOKです。使う場合は、フリー音源を使用して下さい。
●サムネ写真は鉄道に関連するものを使用して下さい。(車両や駅、車窓など)。お話の内容と写真が一致する必要はありません。写真がない場合、主催者から配布いたします。
投稿期間=2026年9月1日㈫から10月12日(月祝)23:59まで
※Spoonでの投稿は10月31日までOK!ただし、本放送では紹介出来ない場合があります。
55秒のCM音源もございます。流しても良いよと言う方はお送りしますので、ご連絡ください。
主催者=山田真暉(やまだ・まさき)Y列車/S列車でいこう!(@Ytrain_ks)
専用アカウント=FMかほく・Spoon鉄道フェスタ(@SpoonRailFesta)
ご不明点がありましたら、上記Xアカウントまでお気軽にコメント・DMをお寄せ下さい。皆様のご参加を、心よりお待ちしています!

収録は4日分を2日間で。今日がその1日目。
20時に始まって、1時間もあれば終わるのかと思いきや、終わったのは22時近く。山田さんはかなり手際よくされていると思いますが、それでもこんなに時間がかかるんですね。
今までタレントさんが楽しそうに深夜のラジオ番組をされているのを
「趣味の延長みたいに楽しくおしゃべりして、それが仕事になっていいな」
なんて思っていました。ごめんなさい。大変です。

もうお一方の参加者・白山さんは、過去に何度もされていて、とても上手にお話になります。このお二人だけでよかったんじゃないかと思いながらの参加でした。うまく話に入れなくて申し訳なかったですけれど、そこはきっと山田さんが上手に編集してくださることを期待して、今回の収録、これでよかったと思うことにしましょう。
皆様是非放送をお聞きくださいね。

                                                                                                                                                                                                          

授業初日と「詩人の恋」 2026年9月28日(月)

 こちらをお読みになってからどうぞ。

久し振り!車内で発声練習をしながらの出勤です。

全校集会等で西野真理を紹介されることもなく、突然授業日を迎えました。仕方ありません。その状況でベストを尽くしましょう。以下、初回準備です。

①音楽室のレイアウトを変えたので、その座席表を事前に学級担任の先生にお渡し。初回授業前に「なんだか席が変更されているらしいぞ」と先手を打っておく

②音楽室のホワイトボードに
  西野真理 64歳 52㎏
  よろしくお願いします
 と書いて貼っておく
生徒が先生について知りたいのはこれがすべて

③おしゃべりしたい気持ちを押さえて・・・時間短縮の意味もあり、西野真理のプロフィールを印刷して最初に配る。なにしろ授業は各クラス5回しかありませんから

これらの準備は成功したと言ってよいでしょう(憶測)。
その後すぐに合唱コンクール音取り開始。
私は教室のあちこちに分かれて、各パート勝手にパート練習をするのがとても嫌い。音がごちゃ混ぜになって、気分が悪くなるからです。一つのパートだけ準備室に入れるのも嫌。さぼるに決まっていますから。
では私のやり方はと言えば、
「同時パート練習」
そのための下準備は完了しています。(興味のある方はこちらを)

簡単に説明しますと
「一つのパートのメトロノーム音声入りパート録音をCDで再生して聴きながら、他のパートも同時にパート練習をする」
という方法です。
CDはソプラノ、電子ピアノはアルト、ピアノは男声
これを3回やったら場所をローテーション
CDはアルト、電子ピアノは男子、ピアノはソプラノ
という具合です。
私は男声かアルトに付き、ピアニストの生徒にはアルトかソプラノのパートを弾いてもらいます。

本日、相当無理やりですが3年4組、3年6組共に、曲の最後まで音を入れてみました。もちろんまだまだですが、完璧を目指していると最後まで行きつきません。ざっくりとでもまずは最後まで。授業終了時に
「今日使ったCDと同じ音源をYouTubeにアップしといたから、お家で聴いてね」

2時間授業をしただけで帰宅できるって、なんて幸せなんでしょう。

ここまでは今日本当に書きたいことの前振り。
私は授業を2時間終えた後、ちゃんと「詩人の恋」全曲通して歌えるかどうか(←興味のある方はこちらのリンクを)それを試すのが今日一番のタスク。きっと歌えると思いながら、帰りの車内、改めて発声練習。
家に着くとすぐ「詩人の恋」。
歌えました!
喉の漢方薬も一応飲んでおきました。(ツムラ109 小柴胡湯加桔梗石膏)

このあと、母のイオン散歩中訳詩リズム譜づくり。
さらにそのあと、コストコへ行きました。その帰りに金沢港に止まっている豪華客船「シルバームーン」を見ました。
楽しい1日でした。


西野真理の色々なお話

横浜市イギリス館コンサート その21 2026年10月22日(水)最後の合わせ〜イギリス館〜鉄道マニア

※このブログは「 横浜市イギリス館コンサート その1 」からここまでをお読みくださっている前提で進めます。 <最後の合わせ> 陽子ちゃんに最寄り駅まで迎えに来ていただいて、いよいよ最後の合わせです。 「詩人の恋」は◯。後半の一曲、歌詞を一カ所間違えました。 美味しいサンドイッチと...