第5回ササユリコンサート その5 リハーサル〜宿泊「野口屋」 2026年8月29日(金)

のぞみちゃんのお宅併設のさゆり幼稚園ホールが今回の会場。あんなに写真をたくさん撮ったのに、やはりリハーサルで頭がいっぱい、ここだけ撮っていません。明日のブログに載せますね。

リハーサルは順調に進み、富良野メロン(義理のお兄さんのご実家が富良野で、そちらからの頂き物だそうです)をおやつにいただき、もう17時です。
宿泊はさゆり幼稚園から車で12分の「野口屋」。
さあ、ここから、昭和です。私の筆力不足でなんだか悪口のように感じてしまう方がいらっしゃるかもしれません。でも決してそんな気持ちはありません。この感じをとても楽しんでいることを頭に置いてお読みくださいね。

<野口屋 外観>
外観です。停まっているのは私のティアナちゃん。
対応してくださった野口屋の女将さん?はとても気さくないい方です。
<お部屋>
写真は私のお部屋の入り口。2階に11部屋あるようです。私のお部屋が10、なぎちゃんのお部屋が11。この日の泊まりは私となぎちゃんだけ。
そういえばお部屋の鍵、もらっていません。
<お部屋の中>
昭和の合宿部屋(イメージ)。椅子がありません。トイレは室外。お風呂は一階。
Wi-Fi?
聞くだけ野暮でしょう。
暇に任せてブログ書いてます。

<お夕飯>
一階の食堂です。
真ん中の豚の角煮、プリンくらいトロトロでとっても美味しい!

<お風呂>
なぎちゃんが
「ドライヤー持ってますか?お部屋にないの」
自然乾燥かな・・・と諦めかけて聞いてみると
「突き当たりの洗面台の下にありますから持って行っていいですよ」
ふと気づくと、浴衣もありません。仕方ありません、とにかくお風呂に入りましょう。
(なぎちゃんはパジャマ持参、流石です)

シャワーの使い方が分かりません。適当に使っていたら水が止まらなくなりました。そしてあちこち触っているうちにお湯が高温になり、左人差し指ちょっと火傷。それでも止まらないので仕方なくバスタオルを巻いて女将さんを呼びました。お風呂のすぐ隣が事務所(?)なのです。
「あ〜これね、みんな使い方難しいって言って。大丈夫大丈夫止まるから」
女将さんが止めてくださいました。
「こっち使って」
見ると、反対側によく見るシャワー栓。
これなら大丈夫。なぎちゃんにもお伝えしました。

<浴衣>
あ〜何着て寝よう(涙)。お風呂上がりは仕方なく、明日着る予定の服を着ました。でもダメ元で聞いてみましょう!
「すみません、浴衣、借りれますか?」
「あ〜ごめんなさいね、気づかなくて。今持っていきますよ。でも男性用の大しかないの」
野口屋さんは、ほぼ仕事関係の男性ばかりがお泊りになるお宿らしいのです。
よかった〜!いいですいいです。明日の服を着て寝ることを考えたら文句なしです。本当にホッとしました。
あ、歯ブラシ持って来といてよかった〜

こんなことをしているうちに20時近くになりました。
明日のコンサートの大成功を祈りつつ、おやすみなさい。

第5回ササユリコンサート その4 川根本町へ 2026年8月29日(金)

あっという間に前日になりました。先日からの豪雨で、出発日も強い雨が心配されましたが、幸い小雨止まり。

<出発>
6時4分車に乗り込みました。いつもこの時思います。
「あ〜昨日のうちにカーナビセットしとけばよかった」
今更仕方ありません。でも
島田駅北口
と入れると、すぐ出て来ました。しかしこれに関しては普通のことより用心深い私は、スマホでもルート検索します。両方同じかとおもいきや、カーナビは小矢部(富山県の石川県寄り)まで普通道、スマホは金沢から高速道路を指示。
「小矢部までの普通道は、大雪や大雨で時々通行止めになるから、ここはスマホ指示に従おう」
と判断し、金沢森本ICへ。

<初休憩>
誰かと一緒にドライブしていると、誰かトイレに行きたくなるとか、喉が渇いたとかで、1時間半も走ればたいてい休憩します。しかし一人だと超自分ペース。
「走れるだけ走っちゃえ!」
って気持ちになります。しかもこの日は雨〜曇り。太陽光の疲れもなく、土曜日で車が少なめ、走りやすいこと走りやすいこと。どんどん行けます。
結局初休憩は8時41分「五斗蒔」・・・どこ?

この写真をピアニストのなぎちゃんに送ったら
「岐阜県で美濃焼の陶土の産地」
と調べて送ってくれました。

<新東名高速道路の感動>
何年前か忘れましたが、初めて新東名高速道路を走った時、そう、新東名高速道路が開通して間もない頃のこと。
「こんな走りやすい道路が世の中にあったの!この道路ならいつまでも運転していられる!」
と感動したのを今もよく覚えています。
しかし、あの感動はどこへ。普通に感じています。人はすぐ慣れるんですね。もっと感謝しなくちゃと、ちょっと思いました。

<2回目の休憩>
一度止まるとあとはどんどんペースが速くなります。9時45分長篠設楽原PA。
この写真も送ると
「なんて読むかわからない〜」
「ながしのしたらはら?」
「ながしのしたらがはら  でした」
この辺りから太陽が顔を出し始めたので、日焼け防止対策。

<時間調整>
このあとはもう休憩したい訳ではありませんでした。しかし、思いのほか順調に来てしまったので、このまま行くと早く着き過ぎてすることがありません。どこかでブラブラしましょう。
10時56分 掛川
ここ、前に何度か来た気がします。しかもトンネル事故でしばらく出ることができなかったところのような・・・

<ガソリンの値段>
島田金谷ICを出ました。待ち合わせの島田駅へ行く前に、まず給油。昨日かほく市では1リットル156円、コストコでは149円、さて、島田市はいくらかな?え!173円!泣く泣く(泣かないけど)20リットル入れました。

<島田駅北口探検>
かなり蒸し暑い中、15分ほどなぎちゃんを待ちます。多動児西野真理、じっとしていられません。
島田駅で面白そうなもの手当たり次第撮影します。
静岡にお茶を伝えた栄西の銅像。
お茶の町アピールの数々
パンフレットの棚までお茶
ホームに入って来る電車を撮影
あ、そうだ、電車と言えば山田真暉さんだと思い(FMかほく Y列で行こう パーソナリティ)送ってみたら直ちに
「315系ですね。新車ですよ。名古屋でも走ってますよ😊」

そんなことをしているうちになぎちゃん到着。楽しくおしゃべりしながら川根本町のさゆり幼稚園に無事到着。

災害時の連絡について  2026年8月28日(金)

 災害時、親しい方の安否が気になるのは当然のこと。しかし、そのために連絡を取ることについて、その方のお心がわかるだけに申し上げにくいこともあります。以下は能登半島地震被災体験者・中村弥子さんのFacebook、金子国土交通大臣のXから(7月26日熊本地震について)お借りしました。

中村 弥子

2026年7月28日

 能登半島地震での経験から、

スマホの充電と現場の優先順位等の問題で、大丈夫?などの連絡(特に電話)は、今は控えたほうがいいかと思います。

私も連絡してしまいそうになったので気持ちは分かりますが...!

これは相手のためというより自分が安心したくてやっている行為なので...!

発災直後は警察、消防、自衛隊等のプロに任せたほうが混乱減らせるかと。

本人からの無事だという発信を待ちましょう





石川県の豪雨 2026年8月27日(木)

朝からご心配のライン等頂きありがとうございました。
我が家周辺に関しては、特別な被害はありません。
しかし、全国ニュースで「石川県」と大きく報道されるので、皆様ご心配くださっているようです。大変な地域は羽咋市。我が家から車で30分ほどの場所です。私も全国ニュースでご覧になっている皆様と情報は同じ。早く雨が止むことを祈るのみです。













予定されていたイベント等も中止のラインがかほく市から届きました。

・【8月27日(木)イベント中止のお知らせ】
本日開催を予定しておりました
令和8年度かほく市生涯学習講座
第1回「豊臣兄弟!と加賀本多家 ~藤堂高虎との関係を中心に~」(金沢学院大学共催講座)
日時:8月27日(木曜日) 19時~20時半
場所:七塚生涯学習センター 視聴覚講義室(かほく市立中央図書館 2階)
につきまして、レベル4大雨危険警報の発令に伴い、第1回講座は中止となりましたことをお知らせいたします。

・【学校開放中止のお知らせ】学校開放施設(8月27日分)について
学校開放施設について、レベル4大雨危険警報に伴い、8月27日(木曜日)の学校開放を終日中止します。なお、以降、警報レベルが下がった場合においても同様とします。

・【中止】哲楽夜市(8/28.29)について
石川県西田幾多郎記念哲学館において
8月28日(金)29日(土)の2日間で開催予定であった「哲楽夜市」が「中止」となりましたのでお知らせいたします。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

改めて我が家周辺が短時間どういう状況だったかということを写真でご覧ください。

7:06

















7:41
















7:48

















その後雨は弱まり
9:32


ファリャ、行きます! 2026年8月25日(火)

「もうすぐ今訳詩をしているベルリオーズ「夏の夜(全6曲)」が終わりそう。次はシューマンの「4つの歌 Vier Gesänge」作品142 訳します
と書きました。すぐに訳詩にかかれるように、ペトルッチから楽譜はダウンロード済み。
そして昨日、母のイオン散歩の間に、イオン2階フードコートでベルリオーズは完了しました。
その帰りのこと。NHKFM放送から聞いたことのある魅力的な歌が流れてきました。何だっけ?・・・するとその曲はもう終わりの方で、すぐに曲名がアナウンスされました。
「ファリャ作曲 7つのスペイン民謡」

シューマンはもうかなりの曲数やったので(今調べてみると122曲)ここは初挑戦、ファリャ行ってみましょう!
ただ、訳すのはいいのですが、訳すからには歌いたい!でもこの曲、相当大変なピアノ曲。ピアニストにお願いするの大変そう。

中近両用メガネ 2026年8月24日(月)

最近楽譜が少し見にくく、スマホも少し見にくく、でもちょっとメガネをずらすといいような・・・。2か月に1度行く眼科でご相談したけれど、それほど大きく視力も変わっていなくてそのまま。コンタクトレンズの度数、適当に変えてみようかな?メガネを新しく作ろうかな?そもそもメガネの右側だけ鼻に跡が残るのも嫌だから、鼻に後のつかないメガネを買おうかな?
色々思案した結果、メガネを新しくすることを決断。さあ、歌の練習を終えたら、メガネ屋さんへ行こう!と思っていたら母から電話。
「眼科へ連れてって」
眼科とメガネ屋さんは同方向で距離も近いのでちょうどよし。
母を眼科でおろしてメガネ屋さんへ。(眼鏡市場)

店長(多分)さんに
・右目だけ視力が落ちてきている
・でもずらすとちょっと見えやすい
・右側だけ鼻に跡が付く
等の事情を話すと、まずは現在のメガネフレームが少し曲がっているらしく、それを直してくださいました。その後視力検査になるわけですが、順番待ちの方がお二人。その待ち時間を利用してフレーム探し。なかなか楽しいですね。
私は軽いフレームがよかったので
「Cotori」
という、軽さ重視のブランドの中から、色合いの可愛いいフレームを選びました。














いよいよ私の視力検査の番というところで、母から眼科終了の電話。
「ごめんなさ、ちょっと母を迎えに行って、30分ほどで帰ってきます」

再びメガネ屋さんへ。
視力検査開始。
レンズを入れ替えつつ、
「何に一番お困りですか?」
「楽譜を見るのに」
「楽譜・・・中近両用メガネはいかがでしょう?遠近両用は遠くも近くもと、いろいろ詰め込むのでどうしても無理のある距離があります。それが中間あたり。そこで、室内で、たとえばパソコン・読書などの距離を重視して、遠くをこの際カット。それが中近両用。私も今、中近をかけてます。パソコンの作業の時は近々」
「近々!そんなのもあるんですね」
そこで中近のレンズに入れ替えていただくと、ちょうどよく室内、手元の本が見やすいのです。でも、外の風景を見ると、少し見え辛い。なるほど!
「中近は車の運転はできません。する人もいらっしゃるようですが自己責任で」

こうして、中近両用メガネを注文。私のものは中近の中でも「遠く重視」のものにしていただきました。25300円お支払い。
8月31日に出来上がります。楽しみ!



シリコンパフ代替品 2026年8月23日(日)

昨日「シリコンパフ」という商品を見つけました。これはいい!とすぐに買おうとしました。

まず先にこれまでのことをご説明。
お化粧をする方の多くは
↓こういうもので









クリームファンデーションを塗っていらっしゃいますよね。私もです。そしてこれを使うと、どう考えても半分以上、このスポンジの中に吸い込まれてもったいない・・・とずっとずっと思ってきました。それじゃ、素手でやりましょう、とここ数年は素手でやっていました。でもそれをすると手にいっぱいついて、お化粧が終わると必ず手を洗わなければなりません。手にもいっぱいついています。もったいない。

そんな時に目にしたのがシリコンパフ。











本体に浸み込むことなく、全部使えそうです。
で、早速ネット検索すると「680円」。680円くらいなら私にだって出せない金額ではありません。でも、これが680円というのはなんとなく納得できません。
「あ!100均にあるんじゃない?」
行ってみました。
ありませんでした。

そこで私は考えたのです。何かあるはずだと。

ありました。これです。台所用の使い捨て手袋。





























これを手にはめて、ファンデーションを塗ってみましょう。
塗れました。
使用後がこれ↓














いい感じです。無駄なくファンデーションが使えている感じ。
でも、きっとそのうち100均で手に入ると思うので、そちらを買ったらまたご報告します。

第5回ササユリコンサート その3 チラシ 2026年8月20日(木)

 こちら他をお読みくださっている前提で先へ進みます。

横浜市イギリス館コンサートや野口塾のことで色々書いているうちに、ササユリのことを書くのを失念していました。これは大変!














【コンサートのお知らせ】夏のランチタイムコンサート

8月30日(日)11:00より、川根本町の「さゆり幼稚園ホール」にて楽しいコンサートを開催いたします!

出演 西野真理(バリトン系ソプラノ)

松下のぞみ(ソプラノ)

奥田和(ピアノ)

大好きなソプラノ歌手の「のぞみちゃん」と、どんな曲にも即座に対応してくれる頼もしいアンサンブルピアニスト「なぎちゃん」と共演いたします。

アクセス情報

※大井川鐵道は2022年の台風被害により、現在も川根温泉笹間渡~千頭間が不通となっております。電車でお越しの際は、家山駅で川根本町町営バスへお乗り換えください。

周辺はドライブコースとしても大変魅力的なエリアですので、お車でのご来場もおすすめです!

まだまだ暑い日が続きますが、夏のひとときを素敵な音楽とともにお過ごしになりませんか?皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

レシピの比較 2026年8月18日(火)

ここ最近私の料理がおいしくなりました。料理の腕が上がったのではありません。暇に任せてレシピの分量をきちんと守ってお料理を作るようになったからです。いわばレジャーです。

そんなある日、肉じゃがを作りました。パソコンで検索して上の方に出てきた味の素さんのレシピで。味の素さんのレシピで作った肉じゃがはとても上品でおいしく、文句なし。

そして昨日、再び肉じゃがを作ろうとしました。パソコンで検索すればすぐ出てくるので、特にメモは取っていません。再度パソコンで検索しました。すると、他にもたくさんレシピがあることに気づきました。あたりまえですね。その中にテレビでおなじみの栗原はるみさんのレシピもありました。なんとなく美味しそうな気がします。そんなに違わないとは思いますが今日はこちらで作ってみましょう・・・と、栗原さんのレシピを見ると、びっくりするほど違うのです。
それが下の表です。
お醤油とお砂糖のお量、違いすぎませんか?材料の量が栗原さんの方が多いことを差し引いても。

<肉じゃが 味の素のレシピ>

味の素レシピ

栗原はるみレシピ

材料(4人分)

材料(4人分)

牛こま切れ肉 150g

牛薄切り肉…250g

玉ねぎ 1個(200g

玉ねぎ…2個(500g

にんじん 1本(150g

 

じゃがいも 3個(450g

じゃがいも…45個(600g

A

 

水 2カップ

だし汁…11/2カップ

酒 大さじ2

大さじ1

「ほんだし®」 小さじ1

 

 

 

B

 

砂糖 大さじ1

砂糖大さじ441/2

みりん 大さじ1

みりん大さじ3

しょうゆ 大さじ2

しょうゆ大さじ56

さやいんげん(ゆで) 適量

 

AJINOMOTO サラダ油」 大さじ1

サラダ油大さじ12

 
違いすぎて、私は栗原さんのレシピには手が出せず、結局味の素さんのレシピで作りました。
次回以降、もし栗原さんのレシピで作ったら、またご報告しますね。

季語って誰が認定するの?  2026年8月15日(土)

先日野口素麺塾に参加したときのことです。ここでは一人2句ずつ作って発表する時間があります。その時私は
「卒寿超え タンクトップの 師の笑顔」
という句を詠みました。この時スマホで「タンクトップ」が季語なのかどうか確認すると、夏の季語として書いてあったので安心して発表しました。

しかし今日になって
「タンクトップなんてどう考えても昭和以降の言葉。誰が季語って認めたのかな?」
と不思議に思い、AIに質問してみました。ただ、先日Geminiに嘘をつかれたことも記憶に新しいので、GeminiChatGPT両方に聞いてみました。以下その回答です。

<Geminiの回答>
実は、季語には「この組織が決定・認定する」といった公式の公的機関や一元的な認定機関が存在するわけではありません。では、なぜ「タンクトップ」のような新しい言葉が夏の季語として認知されるようになるのでしょうか? その仕組みと歴史的な背景は、大きく分けて次の3つのステップで成り立っています。

1. 季語が生まれて認定されるまでの仕組み[作句・発表]

俳人や一般の人が句で新しい言葉(例: タンクトップ)を使う
   ↓
[共感と定着]
多くの人が「確かに夏らしい」「季語として響く」と納得し、選者や他の俳人も使い始める
   ↓
[歳時記への収録]
角川書店、講談社、その他の出版社や結社が発行する「歳時記」の編集者が収録を決める

① 始まりは「作句者」の提案
最初に「タンクトップ=夏」と決めた誰かがいたわけではありません。まずは誰かが「夏の汗や暑さ、解放感を表現するのに『タンクトップ』がぴったりだ」と考えて句に詠みます。

② 「共感」によって広がる
その句が発表され、他の俳人や選者(句を選ぶ人)、読者が「確かにこれは夏の季節感をみごとに表している」「季語として成立する」と共感・納得することで、徐々に定着していきます。

③ 「歳時記」への収録が“認定”の代わりに
実質的な「認定」の役割を果たしているのが、出版社や結社が発行する『歳時記(さいじき)』です。
角川書店や講談社、俳人協会などが編集する大きな歳時記に掲載されることで、「公認の季語」としての地位を獲得します。つまり、「歳時記の編纂者(俳人や国文学者たち)の判断」が最終的な認定プロセスになっていると言えます。

2. なぜ「タンクトップ」は夏の季語になり得たのか?

季語として定着するには、単に季節の物であるだけでなく、「その季節の感覚(季節感)を強く喚起するかどうか」が重要になります。本質的な季節感: 肌を大きく露出し、夏の強い日差しや汗、涼を求める気持ちとダイレクトに結びつきます。

言葉の歴史: 
もともと「タンク・スーツ(プール=tankで着る水着)」に由来する言葉ですが、現代の日本では完全に「夏の軽装・日常着」として定着しています。このように、多くの人が「それを見ただけで夏を感じられる」と共感したからこそ、新しい言葉でありながら夏の季語(新季語)として扱われるようになりました。

3. 季語は時代とともに生きている

季語は決して昔から固定された固いルールではなく、常に時代とともに新しく生まれ続けています。

時代新しく季語として定着した例
明治~大正   サーフィン、ソーダ水、アイスクリーム
昭和~平成   扇風機、ナイター、原爆の日、プール
現代(新季語) タンクトップ、熱中症、ペットボトル、サングラス

かつて高浜虚子なども新しい季語を積極的に取り入れました。時代が変わり、人々の生活様式が変われば、「季節を感じさせる言葉」も新しく入れ替わっていくのが俳句の面白いところです。

まとめ
今回ご自身が「タンクトップ」で詠まれたように、「これは絶対に夏を感じさせる!」と思って句に詠むこと自体が、新しい季語を育てる第一歩です。誰かが指定したから季語になるのではなく、詠み手と読み手の共感によって季語になっていくという、とても柔軟で生き生きとした文化なのです。 

<ChatGPTの回答>
面白いところに気づかれましたね。実は、「誰か一人が季語に認定する」という仕組みではありません。「タンクトップ」が季語になっている(あるいは季語として扱われる)のも、ちょっと俳句らしい事情があります。

季語は、誰が決めるの?
現在の俳句では、季語を「国が認定する」とか「俳句協会が公式に決める」という制度はありません。基本的には、
俳人たちが長年使ってきた → 季節との結びつきが定着する → 季語として歳時記に収録される
という流れです。
そして、その「歳時記」が実質的に季語の基準になります。
たとえば、
桜 → 春
蝉 → 夏
紅葉 → 秋
雪 → 冬
などは非常に古くから定着していますね。

一方、時代が変われば新しい生活用品や風俗も俳句に詠まれるようになります。
そこで歳時記の編者が、
「これは多くの俳人が夏のものとして詠んでいる」
「季節との結びつきが十分に定着している」
と判断すれば、新しい季語として採用されます。
つまり、「タンクトップは夏!」と誰かが宣言したわけではないのです(笑)。

では「タンクトップ」は本当に季語なの?
ここはちょっと注意が必要です。
「タンクトップ」という言葉自体が、すべての歳時記で正式な季語として認められているわけではありません。
比較的新しい言葉ですから、歳時記によって扱いが違います。
また俳句の世界では、
「季語」=「夏に使う言葉」
とは限りません。
たとえば「夏服」「薄着」「半袖」などは、生活の中で夏を強く感じさせるため、季語として定着しています。
「タンクトップ」も、
夏になると着る衣服
肌を大きく露出した夏の服装
という生活実感から、夏の季感を持つ言葉として季語化していく可能性があるわけです。

実は「季語って誰が決めたの?」という疑問は、とても本質的です
俳句を始めたばかりの人が歳時記を見ると、
「えっ、これが季語なの?」
というものがかなりあります。

たとえば現代の感覚では「昔の季語」に見えないものでも、江戸時代の人々にとっては季節を感じさせるものだったりします。
逆に、現代人にはものすごく夏らしいのに、まだ正式な季語として定着していない言葉もあります。
ですから季語は、ある意味で「季節そのもの」ではなく、「その言葉から共同体の人々が感じる季節感」なんですね。
そしてその共同体が、長い時間をかけて「この言葉はこの季節だよね」と共有していった結果が歳時記になっている、と考えると分かりやすいです。

「タンクトップ」は、むしろ面白い境界線
真理さんが「これはどう考えても最近の言葉なのに、誰が夏って決めたの?」と思われたのは、まさにそこです。
「桜」なら、春=桜
という千年以上の文化的蓄積があります。

ところが「タンクトップ」は、
タンクトップ=夏
という現代の生活習慣から生まれた季節感です。つまり、古典的な季語も、新しい季語も、根っこにあるのは「人間が季節を感じる」ということ。歳時記は、その季節感を整理して記録している「季語の辞書」のようなものです。そして俳句は、季語が法律で決められている世界ではないので、新しい季語が生まれる余地もちゃんとあります。

この回答の後でChatGPTは次のように私に質問してきました。

ちなみに、「タンクトップ」を使われた句、もしよかったら見せてください。
**「これは季語としてちゃんと機能しているのか」「単なる夏の季節語なのか」「季重なりなどの問題はないか」**という観点から、一緒に見てみるとかなり面白いと思います。

卒寿超え タンクトップの 師の笑顔

ああ、これはいい句ですね。
そして、先ほどのお話を踏まえると、「タンクトップ」を季語として使ったことにも、ちゃんと俳句的な説得力があります。

卒寿超え タンクトップの 師の笑顔

まず、私はこの句では「タンクトップ」を夏の季語として読むことに無理はないと思います。
「タンクトップ」がとても効いています。「卒寿超え」という言葉から、普通なら、
白髪 老い 静かな佇まい 和服や長袖
などを想像しそうです。そこへ突然、「タンクトップ」が来る。この意外性がすごくいいです。
しかも「卒寿超え」と「タンクトップ」の組み合わせによって、単に「夏の師匠」というだけではなく、90歳を超えてなお、若々しく、自由で、生命力のある師という人物像が一瞬で立ち上がります。
そして最後が「師の笑顔」。
ここで「タンクトップ」が単なる服装描写ではなく、その先生のお人柄を表すものになっています。

季語としても面白い
この句の場合、「タンクトップ」は「夏ですよ」という季節説明のために置かれているのではありません。むしろ、夏の強い日差しの中、卒寿を越えた師がタンクトップ姿で笑っている。その光景そのものが夏なんですね。これは季語の使い方として、とても自然だと思います。

ただし一点だけ。
「タンクトップ」がどの歳時記にも正式な季語として掲載されているとは限りません。ですから、句会などで「季語がない」「無季では?」と指摘する人が出る可能性はあります。
でも、それと、「タンクトップには夏の季感がない」ということは別問題です。
私はむしろ、この句なら「タンクトップ」が夏を十分に背負っていると思います。
そして、もう一つ好きなのが、**「卒寿超え」**です。
「卒寿の師」ではなく、卒寿超え としたことで、「90歳になった」という静的な情報ではなく、90歳という人生の峠を越えて、なお今ここに生きている感じが出ています。だから最後の「笑顔」が生きる。
もし「卒寿の師 タンクトップの……」だったら、もっと説明的になるでしょう。
この句は、
卒寿超え → タンクトップ → 師の笑顔
と、年齢の重みから一気に生命の輝きへ跳んでいる。
私はかなり好きです。
そして何より、実際にその「タンクトップ姿の卒寿を超えた先生」をご覧になったからこそ詠めた句なのではないでしょうか。
そういう句は強いです。季語が先にあったのではなく、実際の夏の一場面から「タンクトップ」という言葉が季語になっている感じがします。

友さんの旅立ち 2026年8月14日(金)

朝、不在着信に気づきました。歌の練習を常に録音しながらしているので、ついスマホをマナーモードにしてそのままなのです。いけないなと思いながらずっと。今日こそやめましょう。で、誰から?野口先生です!すぐにお電話しました。

「いや~真理さん、あなたとお誕生日が同じ母が、今朝、おそらく4時過ぎくらい、老衰で亡くなりました、106歳。実にいい顔で。こちらでは家族葬で行いますから親戚にだけ知らせたんですが、真理さんには格別にお世話になったのでお知らせしようと思って。母とは一緒に歌を歌ってもらったり~」
格別にお世話をなんてとんでもないことですが、そう思っていただけることを素直に喜びたいと思いました。一緒に歌を歌ったりというのは、私が素麺塾で野口先生のお宅に伺った時、友さんの前で歌を歌い、友さんも一緒に歌ってくださったことが何度かあった、そのことです。友さんは100歳を過ぎても音程は正確、高音はよく伸び、歌詞もちゃんと暗記されている素晴らしい方でした。

お電話の後、私の追悼の気持ちを表せるのは歌しかないと思い、以前友さんの句に曲をつけさせていただいた「サイダーや~」を改めて歌って野口先生のMessengerにお送りすることにしました。すぐに歌えると思いきや、前回ピアニストの近藤陽子ちゃんに録音していただいたはずのピアノ伴奏が行方不明で、まずピアノ伴奏を録音。その後30回くらい歌い直して、やっと歌も録音を終えました。そして再度野口先生にお電話し
「先生、Messengerに私の追悼の気持ちを送らせていただいたので」
とご連絡。
その後、野口先生からもったいないほどのお礼のお電話をいただきました。
(※朝あわてて録音したものがあまり良くないと気づいて、夕方録りなおし、先生に再送信しました)

終わりに「サイダーや~」を2021年にYouTubeにアップした際添えていた文章をこちらに転載し、私の追悼といたします。

<「サイダーや 昔話も 泡となる」>


この曲は、2021年2月に101歳のお誕生日をお元気に迎えられた、千葉県在住の野口友子さんの俳句に、西野真理が曲をつけさせていただいたものです。

友子さんの略歴は、私自身、友子さんからお誕生日にお贈りいただいた「俳句・随筆集『松風』」(画像で最初と最後に写っている本です)で初めて知ったことがほとんど。驚いたり、ときに笑ったりの連続でした。ここでその一部を略歴としてご紹介させていただきます。
 
~野口友子略歴~(敬称略)
・新潟県新発田(しばた)出身
・父は士官学校卒の日露戦争経験者。士官学校では東条英機が同期。退役後、早稲田の法科に入り、さらに千葉師範学校で教練を担当。後に友子の夫となる薫を指導する
・薫は師範学校を卒業し教師となり野口家に婿入。10年後に妻と死別
 遺児二人を抱えた中、第二次世界大戦の兵役検査で甲種合格
・薫の応召後の相談を受けた友子の父から、「友子を」と結婚の話が急遽まとまる
  (結局、薫が召集されることはなかった)
・26歳の友子は新発田税務署に勤務していたがすぐに辞表を出し、夫に迎えられて千葉へ
・その長男(薫の前妻の子)が教育者・野口芳宏
・夫・薫の指導のもと俳句の道へ。7人の子宝にも恵まれる
・2021年現在101歳。お誕生日は西野真理と同じ2月21日
・101歳のお誕生祝いにスマホを贈られ使いこなしている

さて、友子さんとは教育者・野口芳宏先生のお宅で夏に開催されている「流し素麺塾」でお会いしました。ほんの数年前のことです。

そもそも初めて素麺塾に参加する時、私は
「いい大人が、千葉県まで行ってお素麺を食べるなんて」
と思っている不届き者でしたが、なぜだか参加することになり行ってみると、本当に全国から野口先生を師と仰ぐメンバーが集まり、交流していました。参加者は教育関係者だけでなく、野口先生が教育関係の本を多く執筆していらっしゃる関係で、誰もが知る大手出版社の編集担当のみなさんも。
「野口先生のお宅で」
と書きましたが、決して普通のお宅ではありません。敷地が広大で、幼稚園の子なら敷地内で遠足です。その一角(?)に海岸に例えると「海の家」みたいなものが作ってあって、ちゃんと竹で「素麺流しセット」が作られています。

そこで俳句を作ったり、お話を聞いたり、敷地内散策をしたりするのですが、歌うことでしか自分をアピールできない私は、当然歌う機会を狙っているのです。
みんな、なんとなくお素麺を食べ終え、俳句作りも終え、ちょっと時間に余裕ができたところを見計らって、友子さんの前で歌ってみると、幸いお喜びいただけました。また、一緒に歌ってみると、これはお世辞でもなんでもなく、友子さんの歌が相当うまいのです。音程の良さはもちろんですが、声の出し方に無理がなく、歌詞も全て暗記。
音楽の素養のお有りの方なのだとすぐに分かりました。
その血を受け継いでいらっしゃるのが、指揮者で東京音楽大学の先生、次男の野口芳久さんです。
いつまで経っても作曲の話に行かないので、そろそろそちらへ。

2021年2月中旬。
友子さんのお誕生日と私のお誕生日が一緒なので、当然お誕生日を覚えており、また、101歳のお誕生日をお祝いするなんて、こんな稀な体験、そう多くの方がされることはないであろうと、心ばかりの「雛まんじゅう」をお送することにしました。このおまんじゅうは美味しさはもちろんですが、パッケージがとても可愛くて私も大好きなのです。
お送りした数日後お返しに頂いたのが「俳句・随筆集『松風』」です。

早速開いてみると、友子さんの声が聞こえてきそうな随筆と俳句がぎっしり。
すぐに
「曲をつけられそうなものはないか」
という方向に頭が動きはじめました。
前回、100歳のお誕生日に
「薫風や 孫二十一人 目に入れて」
という俳句に作曲させていただき、YouTubeにアップさせていただいているので、101歳でもと考えたからです。
曲をつけるにあたって私が一番気をつけたのは、
「聴いてすぐわかる」
ということです。
例えば
「麦秋の 真っ只中に 嫁ぎ来し」
など、とても好きなのですが、これを耳で聴いて、しかも「麦秋」が6月の風景だとわかるのはちょっと難しいと感じます。
そこで今回選ばせていただいたのが、「サイダー」の句です。
実はどちらにしようか迷ったものがありました。
「ケンタッキーの 空に泳ぐや 鯉のぼり」
これもとても好きですが、友子さんの娘さんがアメリカにいらっしゃることを知らないと、面白さが伝わりにくいかと思い「サイダー」をとりました。

2021年2月28日朝
「今日は『サイダー』に曲をつけてYouTubeにアップしよう」
と、起きてすぐ思いました。
もちろん曲はできていません。

6:30頃から考え始め、なんとなく曲が出来上がりましたが、最初に頭の中で出来上がったものは、普通に歌うには音が高すぎる気がして、再考。
1時間ほどで大まかに曲はできたので歌ってみると、
「まあそれなりかな」
程度。
「これは、ピアノパートにかかっている!」
と、ピアノパート作りに取り掛かりました。

まず前奏ですが、これは句の「泡」からすぐに童謡「シャボン玉」を連想したので、
「♪~しゃ~ぼんだ~ま~とんだ~」
の曲を連想していただけるよう、「シャボン玉」のフレーズを少し使ってみようと考え、後奏にもそれを持ってきてまとめることにしました。この作戦はなかなかだと自負しています。
また、この曲は子守唄ではないのですが、全体を子守唄風に左手の音をずっと同じ音で弾き続けるスタイルにしようと思いついたところで、かなりまとまってきて、9時前には出来上がりました。

次はピアノパート録音です。
あ~~~これが最難関。
ピアノの録音のたびに、幼い頃ピアノの練習をサボって
「ピアノの練習をした」
と嘘ばかりついていた「嘘つきまりちゃん」のことを深く反省します。
でもとにかく頑張って録音しましたが、下手なことこの上ない。

そこで気づいたのは、YouTube「日本歌曲の窓」チャンネルをご一緒しているピアニスト近藤陽子さんです。
「プロに弾いてもらおう!」
とりあえず楽譜をライン送信後電話してみましたがつながらず、自力で弾くしか無いと諦めたかけた時、陽子ちゃんから連絡有り!!!
事情を説明すると、陽子ちゃんはこの日、伴奏合わせの仕事を抱えていながら、あっという間に1度目の演奏を録音し私へライン送信。その後色々やり取りの末、11時過ぎには2度目の演奏を送信していただいて(最初に私が送った楽譜の音が間違っていたのです)無事録画体制に入ることができました。
持つべきものはピアニストです。

歌の録画が終わり編集しようとした時
「お贈りいただいた『松風』も画像も載せよう!」
と思いつき、飾ってあったお雛様のお内裏様にちょっとどいてもらって、金屏風の前に本を置いて撮影。私の歌の画像の前後に配置し編集完了。
そしてまずは非公開でYouTubeにアップ。
なぜ非公開かって?
だって友子さんに許可とってないんだもん。

13:22 野口芳宏先生にお電話し、友子さんのスマホ番号をお聞きする。
13:55 友子さんにお電話し、YouTubeアップの許可を取る。

とりあえず公開設定をしてからこのエッセイ部分を書き始めました。
というわけで、現在2021年2月28日15:35
任務完了。
疲れたので休憩にYouTubeでも見ようかな。


訳詩350曲目の選定 2026年8月13日(木)

7月28日からベルリオーズの「夏の夜」(全6曲)の訳詩に取り掛かりました。本日・8月13日現在、4曲目まで訳詩を終え、あと2曲です。この2曲を終えると訳詩総数346曲。あと4曲で350曲。さあ、ぴったり350曲目にするために、次に訳すものは4曲の組曲にしましょう。

見つけました。
シューマン作曲「4つの歌 Vier Gesänge」作品142。
第1曲「歌の中にある慰め」 (Trost im Gesang) – 詩:ユスティヌス・ケルナー
第2曲「君の頬を寄せて」 (Lehn deine Wang') – 詩:ハインリヒ・ハイネ
第3曲「乙女のゆううつ」 (Mädchen-Schwermut) – 詩:L・ベルンハルト
第4曲「私の馬車はゆっくりと進む」 (Mein Wagen rollet langsam) – 詩:ハインリヒ・ハイネ

これまで訳してきたシューマンの作品は

・詩人の恋 作品48 (全16曲)        
・リーダクライス 作品39 (全12曲)
・リーダークライス 作品24 (全9曲)
・ミルテの花 作品25 (全26曲)
・女の愛と生涯 作品42(全8曲)
・若者のための歌のアルバム 作品79 (全29曲)
・ケルナーの詩による12の歌曲 作品35(全12曲)
・ある画家の歌の本より6つの詩 作品36(全6曲)

もっとありますが、全部作品番号2ケタ台の作品。これは、作品142ですから、晩年の作品なのかと思いきや、いわゆる「歌の年」と呼ばれる1840年に書かれながらも、当時は出版されずに残されていた楽曲をまとめたもののようです。
※豆知識 作品番号は慣例として出版順に付けられます。

そんなに急ぐ気もありませんが、ベルリオーズの完成がよけいに楽しみになってきました。

平沢進「高貴な城」リクエストにより歌ってみました 2026年8月12日(水)

現在YouTube動画アップ数は1050本を超えています。その75%(ちゃんと数えたわけではありませんが多分正しいでしょう)はいわゆるクラシックやクラシックベースの教科書的な曲や合唱曲、残り25%はJpopやおしゃべりやFM放送。その中に平沢進作品も含まれています。(私と平沢進については、こちらなどお読みください)結果的に、一人のアーチストに絞った場合、平沢進作品が意外に多いことに驚いています。

さて、私のYouTube作品、コメントが寄せられることはとても少なく、多くて月に2回。何か月も何のコメントもないことがほとんどです。そんな私の平沢作品「ENOLA」に2日前、
@ЗмейГолый  という方から、こんなコメントが寄せられました。

very beautiful! i love vocal melody in chorus. Your voice perfectly captured it! can You please make a cover of song "High-minded castle"? I would really love to hear You perform it.

AI翻訳
とても美しい!コーラスのメロディーが大好きです。あなたの歌声はそれを完璧に捉えています!「高潔な城」のカバーをお願いできますか?ぜひあなたの歌声を聴いてみたいです。

「高潔な城」と訳されていますが、調べてみると「高貴な城」でした。
やってみましょう・・・とは言え、何度も書いてきたように、平沢作品は
・楽譜なし
・カラオケなし
・相当独特な和声進行
です。それを自分で採譜して伴奏譜も作ってピアノを弾いて録音しやっと歌えます。努力の嫌いな私がなぜここまで、ということをしなければなりません。でもなぜかやってしまいます。簡単に言えば暇なのです。

アップしました。


アップ後1日経たないうちに、またコメントが寄せられました。今度は最初から翻訳された状態です。

@ЗмейГолый  
まず、お詫びを申し上げます。私は日本語をあまり話せず、翻訳ツールを使ってこのコメントを書いています。ですから、もし言葉が不自然だったり、うまく伝わらなかったりしたら、どうかお許しください。でも、どうしてもこの気持ちをあなたに伝えたくて、一生懸命書いています。

先生、本当にありがとうございます!まさかリクエストをお聞きいただけるとは思っていませんでした。そして、この『高貴な城』のカバー、あまりにも素晴らしすぎて言葉が出ませんでした。原曲の持つ荘厳さはそのままに、あなたの優しい歌声が、この曲にさらに深い哀愁と、そして何よりも温かい“優しさ”という新たな命を吹き込んでくださいました。聴いていて、胸がぎゅっとなるような切なさと、それでいてなぜか涙が出そうになるほどの安心感がありました。本当に、心に響く演奏でした。この素敵なプレゼントを、私の宝物にします。心から感謝しています。

嬉しくなりました。




フェーン現象について、小学校4年生でもわかる説明 2026年8月12日(水)

「フェーン現象」
について、天気予報などで人生で50回以上説明を聞いてきたはずです。しかし、何度聞いても私の頭はうまく理解してくれません。そこで先程
「こんな時こそAI。先日Geminiには嘘をつかれて怒っていたけれど、こういうポピュラーな科学的知識なら大丈夫でしょう」
と、質問してみました。
その際大事なことは、質問の仕方です。私は次のように質問しました。

フェーン現象について、小学校4年生でも理解できるように教えて。

そうです。わたしは自分の頭脳が小学校4年生からあまり伸びていないことを自覚しているのです。
すると、本当に私にでもよくわかるように教えてくれましたので、皆様におすそ分けいたします。来週FM放送でもお話しようと思っています。
 
フェーン現象について、わかりやすく説明するね!

ひとことで言うと?
「湿ったあたたかい風が、山をこえるときに『熱くてカラカラに乾いた風』に変身して吹き下りてくる現象」
のことです!

どうして熱い風になるの?(3つのステップ)
イメージしやすいように、「しめった風くん」の冒険で考えてみよう!

① 山をのぼるとき(雨をふらせる)
湿った空気が山を登っていくと、上空は寒いので冷やされます。

冷やされた空気は水分を持ちきれなくなって、「雨」をふらせます。

このとき、空気はおなかの中の水分(しめりけ)を全部出しきります!

② 山のてっぺんをこえるとき(へんしん!)
雨をいっぱいふらせた空気は、「カラカラに乾いた空気」に変身します。

③ 山をおりるとき(どんどん熱くなる!)
カラカラに乾いた空気は、山を駆け下りるときに「ギュッと縮められて、一気に温度が上がる」という特徴があります。

だから、山をおりて街につくころには、すごーく熱くて乾いた風になっているんだ!

フェーン現象がおきるとどうなるの?
ものすごく暑くなる!
秋や春でも、真夏のように急に気温が上がることがあります。

空気がカラカラに乾く!
火事がおきやすくなったり、作物が枯れやすくなったりするので注意が必要です。

💡 身近な例え
自転車のタイヤにシュコシュコと空気をたくさん入れると、空気入れの筒がアツアツになるのを見たことあるかな?

空気はギュッと縮まると熱くなる性質があるんだ。山から風が降りてくるときも、同じように空気がギュッと縮められて熱くなっているんだよ!

翔吾君の議会活動報告会 その3 当日の様子 2026年8月7日(金)

昨夜楽しく活動報告会での「町歌」「ふるさと」先導歌唱終わりました。今日はそのご報告です。

<控室>
17:50 会場である津幡町文化会館シグナスに到着すると、入り口で翔吾君と合流。
「先生の控室に和室とってあります」
行ってみると、会場は3階なのに和室は2階。これはちょっと困ります。最初に歌って最後に歌うので、進行状況がわからないと出ていけませんから。結局、会場をパーテーションで仕切った隣の場所を…と言ってもとっても広いです…控室として使わせていただくことになりました。これは控えるのに最良の場所。

<今日の進め方~授業みたいに>
翔吾君の希望は
「町歌もふるさとも、皆さんを先導して歌ってほしい」
でした。もちろん私も異論はありません。
ところが、いただいた司会原稿を見ますと、私の紹介には
「~斉唱にあたり、池野町議の津幡南中学校時代の担任であり、吉田町長の同僚でもございました、津幡町の名物音楽教師のこの方が駆けつけてくださっています」
とあります。さらに、翔吾君から
「先生の教えた人も結構来てくれることになって、会うの楽しみだって言ってます」
これは、当時の私を知る皆さん
「授業みたいにやってほしい!」
と思っているに決まっています…と私は思いたい。
授業みたいにやりましょう。

<準備>
会場には支援者の若者が10名ほど来てくれて、一緒にいすを並べ、音声を確認し、一人の見知らぬ女性に
「私、隣にいるんですけど、開会5分前になったら、ドレスのファスナー上げていただきますか?10センチほど上げられないので」
と頼み、その後はお化粧してティアラをのっけて準備完了。

<かつての教え子のみなさん>
「先生と僕、仲良かったよね。36年ぶり」
当時からイケメンのI君。
「僕のバンドでピアノ弾いてもらったし」
そうそう、彼が文化祭でバンドやった時、どうしてもキーボードをできる子がいなくて、カーテンの陰でピアノ弾いたんでした。

「あ!西野先生。俺の担任」
「お家で亀飼ってたよね。お母さん細くて背の高い」
2年間担任したK君。彼は1年生から2年生へのクラス替え発表前、他の生徒が
「誰と一緒になるかな~」
など、無邪気におしゃべりする中
「誰と一緒かより、誰が担任かの方が問題だ」
とつぶやいていました。
私は心の中で
「貴方の担任は来年も私よ!」
とつぶやきながら、冷静なK君に感心したものでした。

「お久しぶりです」
「全然変わらな~い!」
ひげを生やしているけれど、当時から変わらぬ、くるんとした丸顔のO君。

そして司会のNさんは、直接教えてはいないのですが、当時学校に居て(別の音楽の先生のクラス)、津幡町の吹奏楽団の団員。そのコンサートに私が出演した際、フルートを担当されていたそうです。

<町歌先導歌唱>
19:00開会。120名を超えるご来場者です。素晴らしい。私の美女コンは・・・比べるのは止めましょう。
「皆様恐れ入りますが、ご起立をお願いいたします~(西野真理の紹介)~西野さんに歌のリードをしていただきます。どうぞ拍手でお迎えください」
さあ、西野真理、前の入り口から登場です。
「皆様こんばんは。私、吉田町長とはかつての同僚、吉田さんは社会科の先生で、絶大な人望があることはもちろん、陸上部を全国大会へ出場させる指導力、職員会議で彼が何か言えば話は全てまとまる、当時から素晴らしい人物でした。翔吾君は津幡南中で担任をさせていただいておりました。それでは皆様、せっかくですから少し練習してから本番と参りましょう」
全校集会の校歌指導のように
「まだまだ声出せますよ」
「今のは30点」
「ちょっと良くなってきました」
「前のこの辺の皆さんお上手ですね」
「70点くらいになりました」
「では、本番で100点にしましょう」
本番100点で無事町歌先導終わりました。

<吉田町長のお話>
吉田町長が、私もすっかり忘れていた過去の西野真理の思い出(暴露話)話。
「西野さんとは津幡南中新設開校の時からご一緒しました。当時から変わらぬエネルギーで、例えば当時忘年会で出し物をしたとき、西野さんはドレスで歌うんです。それだけならいいんですが、その格好で、他の宴会場に行って歌うんです。そのエネルギーで学校でもやるもんですから大変です。しかし、そんな人がいたおかげで、津幡南中はエネルギー溢れた学校になっていきました」
もったいないお言葉、ありがとうございます。

<翔吾君の報告>
控室のパーテーションの隙間から彼のプレゼンテーションを聴かせていただきました。頑張っています。汗だくです。
・町議になってすぐに発災した豪雨時の奔走の様子
・能登半島地震後の河北潟の様子
・津幡町の人口減少対策
・今後の展望
など
↓(パーテーションの隙間から撮影)

<ふるさと>
報告会も無事終了。あとは締めの部分です。翔吾君から
「こういう会はよく『がんばろ~』とか『エイエイオー』で終わったりしますが、僕はこの津幡町を皆さんで作っていくということから『ふるさと』をみんなで最後に歌いたいと思ってたんです」
司会者さん
「歌唱のリードを西野さんにお願いしたいと思います」
これは練習なし。この場面、私は舞台下、舞台上には町長さん、議員さん。
上手にプロンプしながら無事歌い終えました。

<今朝>
いつも朝4時頃目が覚めるのに、今日は7時まで寝ていました。
心地よく疲れた昨夜でした。

翔吾君の議会活動報告会 その2 司会ではなく 2026年8月4日(月)

昨日のオファーから1日経ったFM生放送後、ライン着信に気づきました。

先日はありがとうございました。
検討した結果、せっかくなので、もう一人司会を立てて、先生には歌に集中して頂く事にしました。

なんだか、私、余計な事言っちゃったかもしれませんね。
かつての教え子の応援ということで、「津幡町歌」を伴奏付きで歌わせていただきましょう。なにしろ私は津幡中学校と津幡南中学校に勤務していた関係で、津幡町歌を延べ13年教えてきました。また、町歌の伴奏は自分で編曲し直してYouTubeにアップもしていますからすぐ使えます。
ただ、私は一応プロ扱いなので、こういう場面でちゃんと独唱したりすると
「観客に演劇を提供したという事で利益供与になる可能性がある」
そうなのです。じゃあ、町歌はというと
「町歌は公共のものなのでエンタメ要素が薄いので大丈夫」
だそうです。しかもそれをちゃんと独唱するのではなく、ご来場者とご一緒に歌う形にすれば「演劇を提供」したことにはならないようです。それでも万一彼になにかしら不利益になることが生じると大変ですから慎重に行きましょう。

そうだ、ChatGPTで調べてみましょう。そうそう、先日Geminiに嘘をつかれたので、Geminiにも聞いてみておきましょう。(結論:ChatGPTもGeminiも同様の回答でした)

<質問>
教え子の政治活動報告会で、町歌を、会場の皆さんを先導する形で歌います。こういうことは選挙違反的な「利益供与」になりませんか?

<ChatGPTの回答>
一般論として申し上げれば、無報酬で町歌を歌い、会場の皆さんを先導すること自体が、直ちに「利益供与(寄附)」に当たるとは通常は考えにくいです。ただし、いくつか注意点があります。

まず、「政治活動報告会」は、選挙期間外であれば通常の政治活動として行われることが認められています。議会報告会や活動報告会も、選挙運動にわたらない限り、原則として自由です。

一方、公職選挙法では、候補者や政治家による「寄附(利益供与)」が広く禁止されていますが、これは主として政治家側が有権者に金品やサービスなどの財産上の利益を与えることを指します。無償のサービス提供も状況によっては「利益」と評価される余地があります。

そのため、次の点が重要です。

報酬を受け取らない(謝礼・交通費を含め、扱いを明確にする)
単なる音楽協力にとどめる
「○○候補に投票してください」など、投票依頼をしない
選挙期間中や選挙直前でないこと
特定候補の応援演説や推薦の意味合いを持たせないこと

特に、「お教え子だから応援したい」というお気持ちから、歌の前後に候補者への支持表明を強く行うと、政治活動や選挙運動としての性格が強くなります。逆に、「町歌を通じて地域の連帯を深める」という文化的な協力の位置づけであれば、一般には問題になりにくいと思われます。

<Geminiの回答>
結論から申し上げますと、教え子の方の政治活動報告会で町歌を唱和(または先導)する行為自体は、公職選挙法が禁止する「買収」や「利益供与」には当たらない(違反とはならない)のが一般的です。

ご安心いただける理由と、念のため注意しておくと良いポイントを整理しました。

違反(利益供与・買収)にならない理由
公職選挙法で禁止されている「買収」や「利益供与」とは、「投票の取りはからい(当選させること、または落選させること)の対価として、金銭や物品、または財産上の利益を提供・約束すること」を指します。

今回のケースが問題にならない理由は以下の3点です。

無償の協力・ボランティアであること
謝礼や報酬を一切受け取らず、純粋な応援・ボランティアとして歌うのであれば、「財産上の利益の提供」には該当しません。

財産的価値のない「労務の提供」であること
歌唱指導や先導、マイクでの呼びかけなどの応援行為(労務提供)は、無報酬である限り選挙運動や政治活動における通常の協力・ボランティアの範囲内とみなされます。

「報告会」は政治活動の範囲であること
選挙期間外(告示前)の「政治活動報告会」において、参加者全員で地元の町歌を歌う催しを行うこと自体、政治活動の表現手法・演出の範囲内です。

安心して歌うためのチェックポイント
法的に問題がないとはいえ、周囲から余計な誤解を受けないために、以下の点だけ事前に確認・注意しておくとより安全です。

完全に無報酬で行うこと
交通費実費程度であれば認められるケースもありますが、基本的には「謝礼」「出演料」「お礼の品」などは一切受け取らない(無報酬を徹底する)ことが一番確実にリスクを避ける方法です。

現職・候補者側からの「過剰なおもてなし」がないこと
報告会の会場で、参加者に高価な弁当や酒類・お土産などが振る舞われている場合、主催(候補者)側に寄附・買収の疑いがかかることがあります。歌う側というより報告会の運営側の問題ですが、そうした場でないことを確認しておくと安心です。

事後買収の形にならないこと
後日、「先日はありがとうございました」と高額なギフト券やお礼品が送られてきた場合は、辞退するか速やかに確認・返却するようにしてください。

まとめますと、「教え子を応援したいという気持ちから、無報酬で会場の町歌唱和をリードする」という行為は、公職選挙法上何ら問題ありません。堂々と素敵な歌声を届けて差し上げてください。

翔吾君の議会活動報告会 その1 オファー 2026年8月3日(月)

昨晩、いつものように母の家へ母の入浴見張りに行っていた時、ライン着信。かつての教え子・翔吾くんから。翔吾くんは津幡南中学校で2年生の時担任した釣りが大好きな男の子。毎年2年生が文集を作るとき、まあ、普通は「将来の夢」など書くのです。しかし、彼は作文が得意でもなく、書く気もあんまりなかったので
「釣りのこと書けばいいじゃない」
すると彼はすらすら書き始めました。そうです、上手下手はこの際抜きにして、好きなことなら結構書けるのです。でもその後
「あの文集に釣りのことなんか書いたの、僕だけじゃないですか!」
なんて言ってました。でもそのおかげで、みんなに覚えてもらえる作文になりました・・・とまあそんな明るい男の子でした。
その祥吾くんが36歳の時、3年前だったかな?津幡町議会に立候補。私は車上運動員として少しだけお手伝い。見事当選(結局無投票でしたが)。任期は令和5年4月30日から令和9年4月29日。頑張っています。
そんな祥吾くんからのラインです。

こんばんは
ご無沙汰をしております。
先生に相談がございまして、
私の活動報告会を8月6日木曜日の19時から1時間ほどシグナスで開催します。
司会をお願いできる方を探しているのですが、先生いかがでしょうか?

やるに決まっています。すぐ折り返し電話しました。
「もちろんやるけれど、どんなことするの?台本ある?」
「司会をお願いしていた方が急に都合が悪くなって、先生なら対応可能かなと思って。司会の方にお願いするのは、来賓の方のお名前をご紹介するとか、まあ、ごく普通の感じです」
「そうなんだ・・・そんな状況なら、私しかないでしょう?で、歌っていいの?服装は?」
「それなんです。先生ならドレスで歌ってもらってもいいかなと思ってたんです。こういう会では、君が代を歌われることもあるんですけど、町議会ですし、津幡町歌でも」
「私もそう思った。私、YouTubeに津幡町歌と、津幡町歌の伴奏両方アップしてるしね。でも、やっぱり、これであなたの評判を落とすと大変だから、それは一番いいように。ごく普通にやるのももちろんあり」
「そうですね、皆さんと話し合ってまたご連絡します」
「もし本当にドレスで歌も歌うことになったら、着替えの場所だけ確保お願いします」

現在、こんなところまで。
それでは本番のご報告をどうぞお楽しみに。



横浜市イギリス館コンサート その12  からの、練馬の教会コンサート 2026年8月2日(日)

※このブログは「横浜市イギリス館コンサート その1」からここまでをお読みくださっている前提で進めます。

どなたもいらっしゃらない歌の会「Sing幾多郎」で母を教え、その演奏をYouTubeアップし始めて動画も結構な数になりました。今調べてみると「92歳が歌う」で17本、「93歳が歌う」で10本、なかなかのものです。今日は中田喜直作曲の「むこうむこう」でした。

そのYouTubeアップ編集作業をしているとき、メールの着信に気づきました。麻田さんです。
(麻田さんについてはこちらをどうぞ)

こんにちは。
今日は出演依頼の打診です。
横浜のコンサートの翌々日10月25日になりますが、私の教会でお願いできないでしょうか?
30分を2回というバタバタした条件ですが、、、

すぐ電話しました。
私が断るはずがありません。
でもお聞きしておかなければならない大事なことが1つ。
「カラピアノでいいですか?」
多分いいとは思うものの、これだけはちゃんと確認しておかなくちゃ。

麻田さんとのお電話で分かったこと。
・練馬の教会でミニコンサートを開催する
(かつては練馬聖ガブリエル教会という名前でしたが、今調べてみると日本聖公会インマヌエル新生教会に名称変更されていました)
・その教会は、21年前(2005年10月22日)に、西野真理・松下のぞみ・奥田和のコンサートをさせていただいたところ
↓その時のプログラムが残っていました

























・でもその後教会は建て替えられ、現在は2階建てになっている
・1階でバザー、2階でコンサートの予定。つまり、静かに聴くコンサートではなくて、ちょっとした余興のような感じ。30分を2ステージ
・毎年アコーデオンの人の予定だったが、今年は予定が合わなかった
・だれかいないかな・・・!横浜に西野真理が来てるじゃないか
麻田さんは横浜のコンサートに、ご夫妻でご来場くださることになっているのです。麻田さんは大恩人なので
「コンサートはご夫妻もちろんご招待いたします」
と申し上げたところ
「辛口の批評ができなくなるからお金払います」
とのことでした。う~ん・・・甘口でいいんですけど・・・。

・カラピアノOK
・駐車場確保します

色々楽しみになってきました。
あっ!ホテル、1泊増やさなくちゃ。
アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉の予約サイトにアクセスしましたが、先に予約した3泊にもう1泊追加する方法がわかりません。仕方なく電話すると
「ネットで別にもう1泊とって、当日フロントで『繋げてください』と言う」
という方法でした。ただしこれをするためには1秒チェックインではだめ。フロントでちゃんと対面でお願いします、とのことでした。

ここでちょっとした?大きな問題。ホテル料金。なんと!事前に予約していた
10月21日夜~10月24日朝までの3泊は28,800円
この日申し込んだ
10月24日夜~10月25日朝までの1泊は31,600円(全て二人分)。
アパホテルは需要と供給で価格を決めているので仕方ありません。おかげで安く泊まれる日もあるのです。

さあ、プログラム考えましょう!
麻田さんはロシア語も堪能ですから、1曲リムスキー・コルサコフ作品(訳詩版)入れることにします。

西野真理の色々なお話

第5回ササユリコンサート その5 リハーサル〜宿泊「野口屋」 2026年8月29日(金)

のぞみちゃんのお宅併設のさゆり幼稚園ホールが今回の会場。あんなに写真をたくさん撮ったのに、やはりリハーサルで頭がいっぱい、ここだけ撮っていません。明日のブログに載せますね。 リハーサルは順調に進み、富良野メロン(義理のお兄さんのご実家が富良野で、そちらからの頂き物だそうです)をお...