YouTubeのコメント欄は褒めていただければ嬉しいのでちゃんとチェックしています。でも時々、私のチェック漏れや、何かしらの都合でコメントが送信されなかったりがあるようです。そんなコメントが先ほど届きました。
「祝歌」の動画にです。
歌と楽しいことが大好きな西野真理のブログです <西野真理YouTubeチャンネルのご紹介><歌の時間「Sing幾多郎」からのお知らせ>
YouTubeのコメント欄は褒めていただければ嬉しいのでちゃんとチェックしています。でも時々、私のチェック漏れや、何かしらの都合でコメントが送信されなかったりがあるようです。そんなコメントが先ほど届きました。
「祝歌」の動画にです。
FMかほくのパーソナリティーになって3年8か月。退職と同時・2022年4月5日(火)にスタートしましたから、退職後の年数とFMかほくパーソナリティ期間は同じです。このパーソナリティ、謝礼をいただいてするのではなく、「放送枠を買い取る」形。現在月額2500円。日本で一番安いらしいです。私が以前地方民放局での同じようなシステムのことをお聞きしたときは、確か月額(または1枠、しかも5分くらい)5万円だったと思います。
さて、よく理解しないままに書きますけれど、放送局では法律で何かしら会議をしなければならないことが決まっているようです。私はその「評議員(?)」を依頼され、時々会議に出席しています。出席と言っても「ネット会議」。ほんとうに便利ですね。たいてい土曜日の夜。私はFMかほくのあるかほく市在住。でも、パーソナリティの皆さんは全国にいらっしゃるので、その皆さんが一堂に会するのはちょっと無理。でもネット会議なら平気。名古屋・山形・神奈川・東京・・・などからも参加されているはず。
町内会の通信を作成し、それをGeminiちゃんにリライトしてもらいました。すると
~~~文章をどこかでお知らせとして利用される予定でしたら、「11月31日(日)」は存在しない日付である点にご注意ください。11月は30日までです。正しい日付に修正が必要でしたら、お気軽にお申し付けください。~~~
流石!
この文章には全く関係のない野良猫の動画も併せてお楽しみくださいませ。
「コミュニティセンターにピアノ!? 2025年4月7日(月)」をお読みいただいた前提で進めます。
昨日はかつての同僚3人でのフルーツパーラーランチ。
先日三林輝夫先生についてブログに書いたところ、思いがけず多くの方からアクセスをいただきました。そして、そのブログに登場した「ヴィラネル」について過去の記録を探したところ、2021年にそのことについて書いていることを発見しました。YouTubeに「ヴィラネル」をアップした際、概要欄に書いた文章です。その文章をこちらへ転載いたします。
~以下2021年12月31日の文章です~
2021年西野真理YouTube動画アップロードラストを締めくくるのは、ベルリオーズ作曲「Villanelle」です。
※ヴィラネル(villanelle)には2つの異なる意味がある。
・詩の詩形。19行2韻詩と訳される。
・古いフランスの詩。田園詩と訳される。
この曲を初めて知ったのは、1993年から2013年までの20年間、富山県福光町(現在の南砺市)で毎年8月1日~7日まで行われた声楽とピアノ伴奏者のためのセミナー「福光声楽サマーセミナー」。
その何度目かは忘れたのですが、「フランス歌曲コース」で三林輝夫先生が歌ってくださったのがこの曲。先生の歌われる様子から、この曲を楽しみこの曲が大好きという感じがダイレクトに伝わってきて、1度聞いただけで「なんて素敵な曲!」と、すぐに大好きな曲の一つになりました。詩の内容も、春に恋人同士、森へ遊びに行く幸せなものです。
しかもその時、三林先生は即興で一部分を日本語で歌ってくださり、それがとてもわかり易く、「やっぱりすぐに言葉がわかるっていい!」と、いつかは日本語に訳してみたいと思い続けていました。
思いはあるものの何もしないうち、セミナーそのものが終わってしまい、もう三林先生のレッスンを受けるチャンスもなくなってしまいました。
※こちらの訳詩に興味をお持ちいただけましたらご連絡くださいませ。現在300作品の歌唱用訳詩を販売しております。
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