ブラームスの「ジプシーの歌」完成をfacebook で公表し、初依頼訳詩「サムソンとデリラ」も完成し、2週間ぶりのFM放送を終え、さて今日も母をイオン散歩へ。
でもその前に、母が散歩中にする間に訳詩する作品を探しましょう。
決めました。
ブラームス作曲「鍛冶屋さん」です。鍛冶屋の若者に恋する女の子の歌。
訳詩準備を済ませ母に電話。今日はイオン散歩ではなく隣町のアルプラザ散歩になりました。
店内で母と別れ、さあ、訳詩開始。
今回の曲は短くわかりやすく、割とすんなり訳せてしまいました。
そこで、訳をコピーしようとコピー機の前へ。
「あ!お金がない!」
そうです、カードとスマホのaupayしか持っていないのです。
コピー機は現金のみ。
あ~~~ちゃんと現金も持ってなきゃだめですね。
・・・車の中にあるかも・・・ありませんでした。
待ち合わせの時間になりました。
母に言いました。
「10円貸して!」
良かった、母が現金持ってて。
ところがこんな時に限ってコピー失敗。拡大率を間違えてはみ出してしまったのです。
結局母にもう100円借りてコピーを終えました。
皆さん、現金もちょっとは持っていましょうね。
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