八ヶ岳声楽セミナー2025 3日目 2025年3月19日(水)

雪が降っています。
昨日は晴天マイナス9℃、今日は降雪マイナス4℃。なんだか逆みたいですけれど、晴れて冷えるのって「放射冷却現象」っていうんだったかと思います。
朝ご飯は洋食。
ここのオムレツ絶品!

今日のセミナーは実技レッスンなし。午前中はいわゆる座学。結論から言えばとても勉強になりました。これを書き起こして、出版すればいいんじゃないかと思うくらい。
しかも私は、昨夜講師のお一人青山恵子先生から「講座で『春の鳥』歌って」
とご依頼を受け、公開レッスンではないけれど、実質的に公開レッスンを受ける感じになりました。私のレッスンを通して、この曲の歌い方を皆さんにお伝えするっていう時間。私はこの曲、これまで本番で歌ったこともなければ、今回のセミナーでレッスンを受けてもいないので正直少々緊張しました。でもコンサートではなく、出来ない人を出来るようにするのを見せる場面なので、それはそれで良かったかもしれません。どちらにしても西野真理個人的にはとても良い経験になりました。

午後は講師による16時からのコンサートまでフリータイム。
そろそろ終了コンサートの曲も決めなくてはいけないので、ピアノの置いてある練習室へ。
どなたもいらっしゃらないからと独り占めするのもどうかと思い、グループの方にラインしましたが、どなたもいらっしゃいません。

しばらく練習していると、別グループのお二人がいらっしゃいました。このお二人は終了コンサートでデュエットされるのです。歌われるのは全く知らない割と最近の曲(だと思います)。そこで思い切って聞いてみました。
「練習されるんだったら、伴奏ピアノ弾かせてくださいませんか?」
ピアノは決して上手くはないけれど、適当弾きはまあまあ出来るので。
するとご了解くださったので「ピアニスト」としてお二人の練習に参加。とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

16時。コンサートのためにホールへ。

コンサート開始を客席で待っている時、自宅のあるかほく市からの公式ラインに気付きました。
「13時25分 かほく市震度3」
すぐ彼にライン。
特に被害もなく無事。

コンサート前にプロデューサーの堀内さんが
「石川県震度4ってニュースで言ってたけど大丈夫?」
とご心配いただきました。ありがたいことです。

さあ、始まりました。オペラあり歌謡曲ありの教養高くも楽しい時間。我が師匠・関定子79歳。歌はもちろんですが身のこなしの素晴らしさ!私も79歳でこうありたいと思ったステージでした。














私のコンサートやYouTubeでとてもお力を貸してくださる今回のアシスタントピアニストのお一人・小林美智さんの民謡の伴奏、素晴らしくて誇らしい気持ちになりました。














松井先生とアシスタントピアニストの寺本沙綾香さん

主催者堀内さんと青山先生














19時から夕食を兼ねたパーティー。

いつもこの場では1人ずつスピーチの時間があるので、私は今回このためにレジメを用意して来ました。
それは
(↑にリンク)
私はこれをこの一連のセミナー全てのプロデューサーである堀内美也子さんへの、最上級の感謝の気持ちをこめて、この度の参加者の皆様の前でお話ししたいと思ったのです。
皆さんにレジメを回し始めたところ、堀内さんは
「西野!何やってんだ!」
と不機嫌極まりないお顔。
でも私は怯まず、最後まで喋り切りました。
自分に都合の良い解釈をしますが、恥ずかしがり屋の堀内さん、本当は喜んでくださっていると思います。

20時30分。
お料理をゆっくり食べていた方もいらっしゃいますが、ピアニストとの合わせの時間です。
さあ、今日もあと少し。頑張りましょう。

明日へ続く






八ヶ岳声楽セミナー2025 2日目 2025年3月18日(火)

八ヶ岳の朝はマイナス9℃、朝日キラキラ、赤岳くっきり。昨夜は24時過ぎて眠り朝は5時に起きているのにテンションあがります。


朝からお誕生日のようなご飯
午前のレッスンが終わり昼食は一直線にイチゴパフェ。他の受講生はどなたもいらっしゃいません。
イチゴパフェ🍓に窓辺の小鳥というこの自分の置かれた状況に浸っています。
さて、今日のレッスンでみていただいたのは以下の通り。
・シューマン作曲リーダークライス作品39の8と9(西野真理訳詩による)。ドイツ語ペラペラの松井先生、原語で歌うことと訳詩で歌うことの中間を狙ってくださって、とても参考になりました。
・山田耕筰童謡「カッコ鳥」「雨の田」。
「雨の田」は聞いたことのない曲。しかもレッスンをしてくださる青山先生もご存じない。それなのに先生のご指摘は的確で、初めての曲ってこうやって作っていくってこと教えていただけた貴重なレッスンでした。
・シューマン作曲「トランプ占いをする女の子」(西野真理訳詩による)。これは5月の美女コンで歌おうと思っているので、なんとしてもみていただきたい曲でした。関先生から「おもしろい!」と言っていただき、ほくそ笑み中。
・團伊玖磨作曲「美濃ひとに」。これは勉強しなくちゃと思いつつ、横目で見て見ぬふりを続け、ついに今回持参しました。手ごわい!

夕食です。
このあとピアニストと合わせ練習をして、今日が終わります。


八ヶ岳声楽セミナー2025 1日目 2025年3月17日(月)

今年も八ヶ岳声楽セミナーの日がやって来ました。木曜日辺りからちょっとずつ準備を始め、今朝は早朝からソワソワしています。泊を伴うと1泊2日だろうが4泊5日だろうが必要なものは同じなのですがやはりなんとなく気合が入ります。

今日は町会長として(彼がですけれど)今年度最後の本町通信(これは私の担当)の日。これも昨日中に準備を済ませました。

Googleマップで調べると9時20分に出れば楽勝なのですが、何かあると大変。9時7分に出発しました。
昨年のこの日は本当にいいお天気での快適ドライブ。今年は妙高を超えるまで雨。
妙高は雪でした。日本は広い!














ところが妙高を越えてしばらく下って小布施に着くと青空。日本は広い!














ここに寄ったのには重要な理由があります。栗アンパンを買うのです。これはたぶん日本一美味しい栗アンパンです。
5個入りを3パック買いました。(帰ったら冷凍してちょっとずつ食べます)









会場の八ヶ岳高原ロッジに着く前に地元スーパーに寄ります。














石川県にはないものがあるのです。
まず昨年買って美味しかった「鞍掛豆」今年は3袋買いました。














その後ウロウロして、昨年は目に入らなかった珍しいものを見つけました。
↓ウルグアイ産の馬刺し














↓地粉  なんでしょう?














お買い物も撮影も済んだのでいよいよ会場へ。
昨年は全く雪がなかったのですが、今年はまだまだあります。














14時20分頃に到着。(駐車場から正面玄関を見たところ)














ホテルの玄関を入ると、お世話になっていた(過去形なのは、もう退職されたから)小池さんがお出迎えしてくださいました。きっと来てくださるだろうと思ってお菓子を持って行っていました。
小池さんも同様で、お土産交換。

さあ、いよいよ楽しみにしていたあれ。
レストランでイチゴパフ食べるんだもん!
↓これです














席に座って
「イチゴパフェ一つお願いします」
「あれはお昼限定で14時ラストオーダーなんです」
涙涙涙
あ〜これのためにお昼も食べずに来たのに・・・
お部屋に帰って栗アンパンを一つ食べました。
↓お部屋 窓の風景が絵みたい














お部屋に帰ってまずすることは、充電設備セット。これは彼が旅行の時してくれてとても便利なので私も真似してみました。延長コードは必需品です。














左の棒状のものはライト。
ホテルの照明ってどうしてこんなに暗いかと思いませんか、皆さん?
このライト、このあと、ピアニストの楽譜周りが暗いので、それを照らしてあげるという重要な仕事をしてくれることになります。

さあ、いよいよ開講。
私はCグループの(3グループあります)インペクに任命されました。(インスペクター。簡単にいえばお世話係)レッスンの順番や練習室の割り振りを決めて皆さんにお伝えするのが主な役目です。
私はすぐにCグループの皆さんにやや強めに言いました。
「このセミナーの間だけのライングループ作らせてください。終わったすぐ削除されて構いません。そのラインでレッスン予定等を皆さんにお知らせします」 
皆さん素直に応じてくださいました。きっと西野真理の圧に押されたのでしょう。
ライングループの名前は勝手に
「2025ミューズ八ヶ岳」
にしました。

まだ1日目が終わったばかりですが、作って本当に良かったと思います。自分自身も今までのセミナーで
「明日私、何番目だっけ?」
「練習、何時から?」
なんてことがしょっちゅうでしたから。

今日のレッスン16時から18時30分で終了。
夕食です。
では写真でお楽しみください。
↓りんごのスープ。初めて食べました。とってもとっても美味しい!














サーモンのなんとか














デザート 撮影前につい食べてしまいました















2日目に続きます










防災の歌 子ども向け歌詞 2025年3月15日(土)

こども園の園長先生・陽子さんから、第39回美女コンの折
「こども園の子たちでもわかりやすい歌詞にならないでしょうか?」
とご提案いただき、作ってみました。

<防災の歌(幼稚園から低学年向け)2025.3.15

地震が起きたその時は 自分の命は自分で守ろう

それが防災 防災 防災のスタート

 

危ないときは「逃げよう」と、大きな声で呼びかけよう

それが防災、防災、防災のスタート

 

自分の命の守り方 学んでもしもに備えよう 

それが防災、防災、防災のスタート

 

<防災の歌(一般向け)2023.11.2>

災害大国日本で 自分の命は自分で守る

それが防災、防災、防災のスタート

 

災害大国日本で みんなに避難を呼びかける

それが防災、防災、防災のスタート

 

災害大国日本で 防災知識を身に着ける

それが防災、防災、防災のスタート

町会長再び 2025年3月15日(土)

まずはこちらをお読みいただけるととてもお判りになりやすいと思います。
簡単に書きますと、2年前、我が家は(…彼が引き受けたといえばそうなのですが、そもそも私が「引き受けます」といったことから始まり、実際二人で協力してやっていると私は思っています…)町会長をお引き受けしました。
任期は2年。
表題でネタバレですが、もう2年お引き受けすることになりました。

彼から
「次に町会長を出す班、なかなか決まらなくて困ってるんだって」
と聞いたのは確か昨年末。
その後も決まらなそうなことを聞くたびに、これはひょっとしてと思ってはいました。そしてそう思いながら私は
「そうなったらもう2年、本町通信が書ける!」
とちょっと喜んでいました。
その通りになりました。
本町通信とは、我が家が町会長をお引き受けして3か月ほど経った時に私が(一応町会長が)自主的に始めた月2回の回覧板に挟む町内会の通信です。元教員西野真理的には「学級通信」みたいな感じです。


そのことを今年度最後の本町通信に載せたので貼り付けました。どうぞお読みくださいませ。
(本当はイラストとか入っていて、フォントも少し違います。町内に海外研修生もお住まいなので英語版も作っています。ChatGPT様様)


本町通信No.45-1

                                                本年度最終版

     発行日:2025年3月17日(月)  発行者:本町町会長 西野敏明

来年度の町会長について

<町会長選出について>   141516班歴代町会長経験者

来年度の町会長は、町会規定に基づき141516 班Cグループ)から選出することになっておりました。そのため、当該班の有志による候補者へのお声掛けを行ってまいりましたが、様々なご事情によりお引き受けいただける方を見つけることができず、大変難航いたしました。

そのような中、「現在の町会長である西野さんに引き続きお願いできないか」というご意見をいただきました。失礼を承知の上でご相談させていただいたところ、十分なご意見交換を経て、最終的に快くお引き受けいただくこととなりました。

これに伴い、町会規約の見直しなども含めて整備を進めております。今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

<町会長続投について>    西野敏明

このたび、来年度も引き続き町会長を務めさせていただくこととなりました。

お引き受けにあたりましては、141516班歴代町会長経験者様および、当該班の皆様より詳細なご説明をいただき、また私からもいくつかの提案をさせていただきました。その上で十分に話し合いを重ね、納得した上でお引き受けしております。

今後の任期中も町会長としての職務を円滑に遂行できるよう、町民の皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

 


映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」2025年3月13日(木)

 映画「名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN」を観てきました。














<結論>
・ボブ・ディランのことを知っている人は楽しいと思われる

<映画の公式サイトより>
1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の一人の無名ミュージシャン、ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)が、フォーク・シンガーとしてコンサートホールやチャートの寵児となり、彼の歌と神秘性が世界的なセンセーションを巻き起こしつつ、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでを描く。

キャスト
ティモシー・シャラメ, エドワード・ノートン, エル・ファニング, モニカ・バルバロ, ボイド・ホルブルック, ダン・フォグラー, ノーバート・レオ・バッツ, スクート・マクネイリー
監督
ジェームズ・マンゴールド

<西野真理の振り返り>
私は↑の公式サイトの記述を読み、「ボブ・ディラン 代表曲」と検索して出てきた「風に吹かれて」をYouTubeで聞いただけという状態での鑑賞でした。

・帰ってきて初めて「ボブ・ディラン」と検索し、写真を見て、ボブ・ディラン役も、恋人で歌手のジョーン・バエズもとてもよく似た俳優さんを使っていたことがわかった
・映画のスタートは1961年の設定。私の生まれる1年前。きっと私の20歳くらい年上の人たちがご覧になると楽しいと思われた
・知らない曲、知らない曲ばかりだけれど、どれもとにかくうまいし、いい曲なので140分座っていられた(映画のバックにずっと音楽が流れている)
・映画の時代背景も勉強してから見ればよかった

おまけの情報
<ボブ・ディラン Wikipediaより>
ボブ・ディラン(Bob Dylan、出生名:ロバート・アレン・ジマーマン(Robert Allen Zimmerman)、1941年5月24日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター
「風に吹かれて」「時代は変る」「ミスター・タンブリン・マン」「ライク・ア・ローリング・ストーン」「見張塔からずっと」「天国への扉」他多数の楽曲により、1962年のレコードデビュー以来半世紀以上にわたり多大なる影響を人々に与えてきた。現在でも、「ネヴァー・エンディング・ツアー」と呼ばれる年間100回ほどの公演活動を中心に活動している。
グラミー賞やアカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしている。また長年の活動により、2012年に大統領自由勲章を受章している。そのほか、2008年にはピューリッツァー賞特別賞を、2016年には歌手としては初めてノーベル文学賞を受賞している。

<ジョーン・バエズ Wikipediaより>
ジョーン・バエズ(英: Joan Baez、1941年1月9日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。
フォークロックの草創期から、今なお活動し続けている女性音楽アーティストの第一人者。キャリアは60年にも及び、フォーク界に多大な足跡を残した。2017年、『ロックの殿堂』入り。

<ChatGPTに教えてもらった情報>
ボブ・ディランの思想について教えてください

1. プロテストソングと社会批判
ディランは初期(1960年代)に、公民権運動や反戦運動と結びついたプロテストソングを多く歌いました。代表曲としては、

「Blowin’ in the Wind」(答えは風の中に)
「The Times They Are A-Changin’」(時代は変わる)
「Masters of War」(戦争の支配者たち)
などがあり、これらの歌詞には社会の不正義に対する鋭い批判が込められています。特に、彼は公民権運動のリーダーであるマーティン・ルーサー・キング・ジュニアとも関わりを持ち、1963年のワシントン大行進で「Only a Pawn in Their Game」を歌いました。

しかし、ディラン自身は社会運動のシンボルになることを避け、プロテストシンガーと決めつけられることに反発していました。

2. 個人主義と内省
1960年代半ば以降、ディランは社会的メッセージよりも、個人的なテーマや詩的な表現を重視するようになりました。代表作としては、

『Bringing It All Back Home』(1965年)
『Highway 61 Revisited』(1965年)
『Blonde on Blonde』(1966年)
などがあり、特に「Like a Rolling Stone」は、既存の価値観から解放されることの痛みと自由を描いています。この時期には、文学的な表現が強まり、シュルレアリスムやビート文学の影響を受けた歌詞が増えました。

3. 宗教的探求
1970年代後半、ディランはキリスト教に傾倒し、いわゆる「ゴスペル三部作」と呼ばれるアルバムを発表しました。

『Slow Train Coming』(1979年)
『Saved』(1980年)
『Shot of Love』(1981年)
この時期のディランは、聖書を直接引用するなど、宗教的なメッセージを強く打ち出しました。一方で、彼の信仰は後にユダヤ教の影響も受け、明確に一つの宗教に縛られない精神性を持つようになります。

4. 伝統音楽とアメリカ文化
ディランはアメリカのフォーク、ブルース、カントリー、ゴスペルなどの伝統音楽に深い敬意を抱いており、特に1990年代以降は、よりルーツ音楽に根ざした作品を多く発表しました。

『Good as I Been to You』(1992年)
『World Gone Wrong』(1993年)
また、2000年代以降も『Modern Times』などで、アメリカの歴史や文化に根ざした音楽を作り続けています。彼の思想の根底には、アメリカの伝統的な文化への愛と、それを現代にどう受け継ぐかという問いが常にあります。

5. ノーベル文学賞受賞と「歌詞の詩的価値」
2016年にノーベル文学賞を受賞した際、ディランは「歌詞が文学になり得るか?」という問いを改めて世界に投げかけました。彼の受賞スピーチでは、音楽と文学の関係について以下のような考えが示されました。

「私の歌詞は音楽とともに存在する。歌詞だけを取り出して文学と呼べるかどうかは分からないが、それはリルケやキーツの詩をメロディーなしに読んでも同じことだ。」

ディランの思想は、詩と音楽の境界を曖昧にし、新しい表現の可能性を切り開くことにあります。

6. ディランの思想の核心とは?
ボブ・ディランの思想は一言では語れませんが、以下のようなポイントが特徴的です。

社会の不正義を批判するが、一つの運動に縛られない。
絶対的な答えを提示せず、聞き手に解釈を委ねる。
個人の自由を重視し、伝統と革新を行き来する。
宗教や神秘主義的な要素を持ちつつ、固定観念には囚われない。
詩的な言葉を通じて、現実と幻想の間を行き来する。
彼の音楽と思想は時代とともに変化しながらも、その本質は「自由」と「探求」に根ざしているといえるでしょう。







手作り甘酒 2025年3月11日(火)

3月11日。まずは東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
14年前のあの日は内灘中学校の卒業式。式も終わって職員室で一息ついていたところへ緩やかな揺れ。私はただ疲れていて自分自身がふらふらしているのかなと思っていたら隣に座っていた勝っちゃんが
「なんか揺れてない?」
「疲れてるからじゃない?」
「ほら→」
生徒ホールに飾られた大凧の紐が揺れています。
職員室のTVをつけると・・・

そんな11日の午後、いつも美女コンにお友だちをたくさんお連れくださる宮城さんのお宅へ遊びに行きました。名目は
「マンションの理事長をしている関係で防災訓練を計画したい。そこで、『防災士』資格を持つ西野真理の知恵を借りたい」
いい名目があって本当に良かった!
私もお声をかけていただいたチャンスにこのブログの少し前に書いた
のことをまとめたりして、ここ数日結構充実していました。
その資料を持って宮城さんのマンションへ。
もちろん防災のことはお話ししましたが、ほとんど楽しいおしゃべりタイム。宮城さんのお話は多岐にわたって、できることならそれ全部このブログに書かせてほしい!と思ったほど。

そんな楽しいおしゃべりタイムに宮城さんがご馳走してくださったのが、手作り甘酒。ブログの題名を見て西野真理が作ったと思われた方ごめんなさい。しかも作り方だってちゃんと聞いたわけではありません。覚えていることだけ書きますと
・麹と何かを混ぜる
・お炬燵の中に一晩おく
以上です。
「お砂糖たくさん入れたのかな?」
と思うほど甘いのですが、無糖だと聞いてびっくり。
甘いと書きましたが、とても柔らかな甘さです。
麹すごい!
そのできたものにミルクを混ぜて
電子レンジで温めたものが↓















きっとネット検索すれば作り方は出てくると思います。ぜひお試しください。
でも私は人が作ってくださったものを食べるのが好きです。


第40回美女コン(2025年5月11日)のお知らせ  2025年3月10日(月)

次回のお知らせは終わった当日または翌日に出すとなんとなく決めました。そうしないと「人生100回コンサート」は達成できないと思うからです。
5月11日(日)13:40 石川県かほく市宇野気本町コミュニティセンターでお待ちしております。


第39回美女コンご報告 2025年3月10日(月)

第39回美女コン、今回も楽しく終了いたしました。
まずは驚きのご報告から。
この会場になってから最多のお客様、19名です。
え???と思われたことでしょう。今まで最多は13名かな?平均10名ほどのお客様。それでも私にとって大事なお客様。今回私の予想は11名でしたから本当にびっくりです。
プログラムはいつも家のプリンターで20枚印刷して会場に置きますから今回は1枚しか余らなかったのです。(つまりいつも半分近く捨てていたということ)
この1回で調子に乗ることなく、お客様がたとえ一人でも、逆に100人になっても、私のペースで「西野真理の美女コン」を続けていこうと改めて思った昨日でした。

ではコンサートの様子から。
まずドレス。
前夜まであれでもないこれでもないと散々悩んで決めたドレスを、目覚めて再変更。
それがこれ↓(一緒に写っているのは教え子で隣町町議の祥吾さん)














このドレス、実は一人じゃ絶対着れないしとても動きづらいので、とっても素敵なのですが依頼された一人でのコンサートでは着用不可。そういうわけで長く着ていませんでした。久しぶりに着てみて素敵さを再確認しました。

1曲目は「早春譜」。これはまさに早春の定番曲。この時期にクラシック系の歌のコンサートをされる方における「早春譜率」はかなり高いこと間違いなし。ピアノは小林美智さん。信頼のオープニング。

続いて春の歌を2曲。「春よ来い」「卒業写真」
「卒業写真」はちょうど1年前の美女コンで歌い、終了後に私より10歳以上年上の方から
「青春時代の曲です」と言われ驚きました。自分もそう思うからです。調べてみるとこの曲は50年前の曲なのです。もう、「日本の心」といっても過言ではない地位を確立しています。ということでこれから3月の美女コンでは毎回歌うことにします。
ピアノは奥田和(なぎ)さん。彼女はアレンジもとてもうまくて、楽譜以上に素敵に弾いてくださってお客様にも大好評。

次は今回から始めることにした「山田耕筰童謡100 その1」
なかなか楽しくできました。これを全部お引き受けくださった近藤陽子ちゃんには、コンクールでも美女コンでもとにかくお世話になりっぱなし。
童謡100曲、ぜひ全部歌いたいですし、お客様にも全部お聞きいただきたいです。

そのあとはアニメソング、そして西野真理オリジナル訳詩シリーズ。
今回歌ったドヴォルザーク作曲オペラ「ルサルカ」から「月に寄せる歌」はなかなかよく訳せたと思っているとともに、まさかこの歌を歌えるようになるとは思っていなかったので、実は私自身とても感激しています。お客様にそれは伝わりにくかったと思います。つまり現在自画自賛状態。こんなことも時に許していただきましょう。

最後はもちろん「防災の歌」。リピーターの方も多かったので、この歌の歌唱レベル、ものすごく高くなっています!
もちろん「歌う防災士」としての活動計画も初披露いたしました。
















↓このお花、いつもコンサートに陽子さんがお持ちくださって、会場が華やかになります。
うれしいような申し訳ないような。(うれしいの勝ち!)















陽子さんと娘さん



第39回美女コン(2025年3月9日)いよいよ明日! 2025年3月8日(土)

第39回美女コンを明日に控えた今日の石川県は晴れ。気温は2℃。昨日は雪が降っていたのに。
さあ、いよいよ明日は第39回美女コンです。
「人生100回のコンサート」
と宣言したのが還暦の第25回美女コンステージ。あれから3年で15回目のコンサートとなります。

さて明日のコンサートは
・山田耕筰童謡100全曲演奏 その1
・オペラ「ルサルカ」より 月に寄せる歌
・アニメソング
・Jpop
そして楽しい楽曲解説を含めたトークショー。
休憩なしの約1時間、日曜日午後のひと時をどうぞお楽しみくださいませ。

日時 2025年3月9日(日)13:40~(開場13:20)
場所 石川県かほく市宇野気ト110-1
料金 1500円(中学3年生まで500円)





























































歌う防災士活動チラシ 2025年3月6日(木)

皆さま、こんにちは。「歌う防災士」の西野真理 です。
私は、地域防災をもっと身近に、楽しく学べるように、ミニコンサート付きの防災講座を地域で開催しています。
地域防災と聞くと、大事であることはわかっても、なにから手を付ければよいか・・・。
そこでご提案するのは、普段から地域のつながりを作ること。
いざという時、助け合える関係があるかどうかが、生死を分けることもあります。
まずは音楽を通じて、住民同士が気軽に交流しながら、防災意識も自然と高まる。そんな場を一緒に作りませんか?
地域で防災イベントを企画している皆さん、ぜひ私の活動にご注目ください!












 














頭内爆発音症候群(Exploding Head Syndrome, EHS) 2025年3月5日(水)

頭の中で急に爆発音のようなものが聞こえることってありますか?私はあります。痛くもかゆくもないですし、特に気にもしていませんし、それほど頻繁でもありません。
今日になって急に「そうだ、ChatGPT に聞いてみよう」と思い立って、聞いてみました。

Q:ベッドに入ったあたりで、突然頭の中で爆発音のようなものを感じることがあります。痛くもかゆくもないですがこれは何ですか?

ChatGPT:
それは「頭内爆発音症候群(Exploding Head Syndrome, EHS)」と呼ばれる現象かもしれません。

頭内爆発音症候群とは?
症状: 眠りにつく直前や目が覚める瞬間に、爆発音、銃声、雷鳴、ドアを強く叩く音などが頭の中で鳴り響くように感じる。
痛みなし: 物理的な痛みはなく、体に害はない。
頻度: 一度だけの場合もあれば、時々繰り返されることもある。
原因: 正確には解明されていませんが、以下のような要因が関係すると考えられています。
睡眠の移行(入眠や覚醒時の脳の働きの異常)
ストレスや疲労
睡眠不足
神経系の一時的な誤作動
対処法
睡眠環境を整える: 規則正しい生活を心がける
ストレスを減らす: リラックスする時間を作る
十分な睡眠をとる: 睡眠不足を避ける
ほとんどの場合、害のない現象なので心配しすぎる必要はありません。ただし、頻繁に起こる、強い不安を感じる、他の症状(頭痛・めまい・記憶障害など)がある場合は、念のため医師に相談してみてもよいかもしれません。

Q:これは多くの人に見られますか?

ChatGPT:
頭内爆発音症候群は珍しくない現象です。

どれくらいの人が経験する?
統計では約10〜15%の人が一度は経験するとされています。
男女問わず、どの年齢層でも起こる可能性がありますが、特に40歳以上の人に多い傾向があります。
ストレスや疲れが溜まっている人、睡眠障害(不眠症など)がある人に起こりやすいとも言われています。
怖いものではないけれど…
本人にとっては突然のことで驚くかもしれませんが、医学的には無害で治療の必要がないことがほとんどです。
ただ、繰り返し起こると不安や眠れない原因になってしまうこともあるので、その場合は専門医(神経内科や精神科)に相談するのも一つの方法です。

もし気になる場合の対策
寝る前にリラックスできる音楽を聴いたり、軽いストレッチをする
深呼吸や瞑想でリラックスする
寝る前のスマホやカフェインを控える
「また鳴るかも…」と気にすると余計に起こりやすくなることがあるので、気にしすぎないことが大切です😊

Q:いつ、だれがこの現象を発見したの?

ChatGPT:
**頭内爆発音症候群(Exploding Head Syndrome, EHS)は、1988年にイギリスの神経科医 John M. S. Pearce(ジョン・M・S・ピアース)**によって正式に命名・報告されました。

発見の経緯
1988年、Pearce 医師はこの現象を**「頭内で爆発音を感じる症候群」**として医学誌に発表しました。
それ以前にも、一部の医師や研究者によって「入眠時幻覚」や「異常な聴覚現象」として言及されることはありましたが、明確な病名として定義されたのは彼の研究が初めてでした。
その後の研究
2000年代以降、睡眠医学や神経科学の分野で研究が進み、EHSは**「パラソムニア(睡眠時随伴症)」の一種**と考えられるようになりました。
近年の研究では、ストレスや睡眠不足、自律神経の乱れが関係している可能性が示唆されていますが、まだ完全には解明されていません。
現代の理解
現在では、無害で一時的な現象であり、治療を必要としないことが多いとされています。ただし、不安を感じる場合は睡眠専門医や神経内科の医師に相談するとよいでしょう。







声楽セミナーのまとめ(福光・榛名・八ヶ岳)2025年2月28日(金)

あちこちにまとめるまとめるといいながら、結局散らかったままのセミナーをコンパクトにまとめました。これらのセミナーがなければ今の西野真理はないと本気で言えます。その恩返しってほどでもないですが、それを忘れないように、誰かに聞かれたらこれを見ればすぐに答えられるようにしたつもりです。

「堀内美也子セミナーの歴史」
そうです、これは堀内美也子なしではありえなかったセミナーです

<堀内美也子 西野真理の知っている範囲の薄い紹介
・富山県滑川市出身
・武蔵野音楽大学器楽科ピアノ専攻卒業
・音楽之友社で編集長、事業部長
 ※マリア・カラスにインタビューしたこともある
・音楽之友社定年退職後は<友>音楽工房を立ち上げ現在も活躍中

<福光声楽サマーセミナー>
・開催場所
 富山県福光町(現在の南砺市)のスキー場イオックス・アローザ
・時期
 毎年8月1日~8月7日
・開催期間
 1993年から2013年までの20年間
・講師
 初年度から
 渡辺明 関定子 大島幾男 郡愛子 大島洋子 平栄一 
 (P)塚田佳男 呉恵珠 相庭尚子 (演出)大島尚志
 初年度以降から
  青山恵子 川上洋司 三林輝夫
  1度のみの参加
  中沢桂 小栗純一 山口道子
  特別講師
  畑中良輔  ガブリエルラ・トゥッチ  フィオレンツァ・コッソット 
  ヴィンチェンツォ・スカレーラ(ピアニスト)

セミナー関係の特別な演奏会
 2001年 オペラ「アイーダ」全幕  富山オーバードホール
 2003年 オペラ「魔笛」全幕    福光中学校体育館

↓セミナー期間中の本部事務局(レストラン)          




 
  










↓レッスン会場 兼 宿泊コテージ
(レンタルアップライトピアノ運び込み)















↓コテージ1階から2階の寝室を見上げるとこんな感じ













↓オペラレッスンやコンサートの開催される場所(普段は体育館)















<榛名梅の里日本歌曲スプリングセミナー>
・開催場所
 群馬県榛名町  榛名文化会館・エコール(レッスン)  
  榛名湖畔の宿「ゆうすげ」(宿泊)
 ※最初から数年は「榛名元湯」。
  麓に下りずにレッスンを宿泊施設内でしたこともある
・時期
 毎年3月後半(第3週あたり) 4泊5日
・開催期間
 1997年から2006年までの10年間
・講師
 関定子 青山恵子 竹澤 嘉明 (P)塚田佳男
・特別講師
 畑中良輔 福島雄次郎

↓レッスン会場(山の麓にある)
 














↓宿泊施設(榛名湖畔 山の上にある)


  













↓奨励賞の記念品
                    
















<八ヶ岳日本歌曲スプリングセミナー>
・開催場所
 長野県南佐久郡南牧村海ノ口 八ヶ岳高原ロッジ(宿泊)音楽堂(レッスン)
・時期
 毎年3月後半(第3週あたり) 4泊5日
・開催期間
 2007年から   2025年で18回目 継続中
・講師
   開催初年度~2022年
   関定子 青山恵子 竹澤 嘉明 (P)塚田佳男
  2023年から
   関定子 青山恵子 松井康司
↓ホテル正面  











↓音楽堂(レッスン会場)




 








↓講師による演奏会















↓音楽堂ロビーもレッスン会場になります

















↓楽屋もレッスン会場


















↓八ヶ岳高原ヒュッテ(レッスン会場だったことも)







西野真理の色々なお話

災害時の連絡について  2026年8月28日(金)

 災害時、親しい方の安否が気になるのは当然のこと。しかし、そのために連絡を取ることについて、その方のお心がわかるだけに申し上げにくいこともあります。以下は能登半島地震被災体験者・中村弥子さんのFacebook、金子国土交通大臣のXから(7月26日熊本地震について)お借りしました。...