余命宣告された森永卓郎がフルスピードで駆け抜ける理由
という記事でした。記事から要約すると
・「桜の花は見られない」と余命宣告受ける
・金融資産の整理と、膨大な資料やPCの整理、処分を始める
金融資産 書籍などの資料の整理
・12万点のコレクション(ミニチュアカー)を評価してもらう
結果は「ゼロ」
(※弁護士さんから「贈与税がかからなくていいじゃないですか」と言われたそうです)
これを見て
「捨てよう!」
と朝の6時半からパソコン横のカラーボックスの整理を始めました。
それが↓
たったこれだけ?
と思われたかもしれませんが、温かい目で見ていただけると幸いです。
これを終えて
「他になにか捨てるものはないかな?」
とレジャーにも似た気持ちが沸き起こってきました。
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