BBQとその翌日 2023年10月17日(火)

今日はほんの思いつきで夕飯をBBQにすることにしました。
もう3年は前に彼がウッドデッキの隅にBBQコンロを作ってくれて、その時は大喜びで使ったのにその後はあまり使われないまま。
でも今日はお天気もいいし、あんまり虫もいないし、BBQ日和。
それでも秋の日は釣瓶落とし。早くしないと真っ暗になってしまうので、16時半には炭を起こし始めました。
~焼いた食材~
牛タン・牛の薄切り・サンマ・しいたけ・ピーマン・焼きそば
松茸(アメリカ産白松茸100グラム880円) 
※下のサケは翌日用


 












食べ終わったのは18時前ですがもう真っ暗。
ここまではよくあるお話です。
しかし、ここからが少しご参考になるかも。
火って必ず余りませんか?
そこで我が家ではBBQ翌日は必ずおでんになります。
BBQ準備と並行して・・・むしろ先におでんの準備をしておきます。
そしてBBQが終わると同時にお鍋を余った火の上へ。














そのまま火が消えるまでただ置いておくだけ。
たいてい就寝前頃に火が消えて、翌日の夕飯は美味しいおでん。


防災士結果発表 2023年10月17日(火)

YouTubeに第31回美女コンのお知らせ動画アップ作業をしていると、封書が届きました。
日本防災士機構から。
結果発表です。












































合格です。
そして下の方をよく見ると・・・











全問正解でした!!!

防災士研修講座履修確認レポート読み上げYouTubeアップ完了 2023年10月16日(月)

現在2023年10月16日 15:00。
防災士研修講座履修確認レポート読み上げYouTubeアップ完了しました。
(正確に書きますと、最後の部分をYouTube用に書き出ししている最中にこれを書いています)














先日防災士の試験を受けるときに、この履修レポートを全部やって、やった証拠にその答えを書き込んだ紙を提出しなければならなかったのですが、それを読んだのです。
読み始めたきっかけは防災士試験勉強をしているときに彼が
「なにか勉強するのにいいものないかと思ってYouTube検索したら少し出てきた。探せばあるもんだね」
と言うのを聞いたこと。Jpopなどは人気曲になると数え切れないほど多くの方がYouTubeにアップしていらっしゃいますが、防災士ならライバルが少なく、私の動画でも再生回数を期待できるんじゃないかという下心です。
10月9日(月)開始。

下心だらけで始めたわけですが、やり始めると、元々朗読は好きだし、読むことでFMかほくパーソナリティとしての技術の勉強にもなるし、何より防災士としての知識が資格試験勉強をしている時より定着し、発声練習としても効果的だしと、いいことづくめ。

1日2本ずつくらいアップして、本日無事やり終えました。
ちょうど1週間。
再生回数ですか?
最高のもので55回です。


スガイ書店103周年イベントのご報告 2023年10月15日(日)

昨日10月14日(土)無事スガイ書店103周年イベントの司会者兼歌手活動終了いたしました。今日はそのご報告です。

とってもいいお天気。
10時すぎから発声練習を始め、11時半ころから念入りにお化粧をし、ヘアセットも済ませ、12:45、前日に選んだドレス2着をスーツケースに詰め込み、スガイ書店へ出発。
用意は完璧。
快調に車を走らせること3分。
「あ!パニエ忘れた!!!」
引き返します。
それにしてもよくパニエを入れ忘れたことを思い出したものです。さすが西野真理。
もっとさすがの人は忘れものをしません。
※パニエ・・・ドレスのスカート部分を広げるためにドレスの中に着用するスカートみたいなもの

スガイ書店の社長のお部屋を使わせていただいて着替え。
さあ、14時です。
「さんぽ」
の前奏にのって登場。
ステージはこんな感じ。















後ろの三日月様はスガイ書店の皆さんの手作り。
マイクなどのオーディオセットは津幡町商工会さんが最近に購入されたというなかなかの機材。恵まれています。
ステージかぶりつきの席には教員最後の年に担任した子たちが来てくれていてとても嬉しく楽しくリラックスしてステージを進めることができました。教え子たちは、私のチラシ配りにも協力してくれました。ありがとう!

歌は用意していったもの全部は歌えなかったけれど、多目にもっていったので余裕が持てててよかったと思います。(歌ったのは「トトロ」「さんぽ」「残酷な天使のテーゼ」「アイドル」「可愛くてごめん」「レット・イット・ゴー(ありのままで)」)

クイズ大会の司会も順調に進み、最後賞品が少し足りなかった時は
「子供たち優先で、大人はじゃんけん」
という、津幡町の心穏やかな大人の皆様の対応でこちらも無事終了。











帰りには専務の由記子さんから出店していらしたハンバーガーショップのハンバーガーを頂き、来てくれた教え子たちにエッセイ集を配って会場をあとにしました。

スガイ書店の皆さんは朝からずっと動いていらして、私がステージを終えた時点で
「お昼ごはんまだの人が5人」
と言っていらっしゃいました。
お疲れでしょう。
でもいいお天気で、盛況で本当によかった。
すでに来年104周年も開催が決まっているそうです。








ドラッグストアで 2023年10月13日(金)

先日いつものドラッグストアにファンデーションを買いに行きました。
いつも使っている老舗ブランド「ちふれ」のファンデーションを買うのです。
これをお読みの方でお化粧経験者は
「ちふれ」
の文字をみただけで
「ふふっ!」
とされたはず。
そうです。
一応説明しますが、当然とても庶民的な化粧品です。
せっかくなのでさらに説明しますが、「ちふれ」という名前は「全国地域婦人団体連絡協議会」の「地域のち」「婦人のふ」「連絡のれ」をとったものです。今、ネット検索してみたところ1962年発売。私と同い年!きっと当時日本には高いお化粧品しかなくて、経済的に豊かではない人でも買えるようにと考えてくださったのでしょうね。
私も長くその恩恵に預かっています。

そんな「ちふれ」化粧品を買っている私に、ドラッグストア店員の30歳くらいのお兄さんが高級オールインワン乳液を手に取り話しかけてきました。
「こちらの乳液は・・・」
「はあ~」
さらに別の高級化粧品も。そして、自分の毛むくじゃらの手の甲に塗り
「こんなにきれいに」
「・・・ああ・・・・・・・」

お兄さん、「ちふれ」買ってる人に高級化粧品勧めてもまず無理ですよ。
それから、手の甲の毛、お剃りになったほうがよろしいんじゃないでしょうか?

スガイ書店店長・吉田一平さんのこと 2023年10月12日(木)

昨日のブログでスガイ書店さんでのイベントについてお知らせいたしましたが、今日はそこの若き店長・吉田一平さんについてです。

まず、スガイ書店さんにお声かけ頂いた理由ですが、専務・吉田由記子さん繋がりです。
私が初任と退任時に勤務していた津幡町立津幡中学校のすぐ近くにこの書店はあり、書籍・文具のプロ由記子さんには何かとお世話になっていました。
「〇〇ありますか?」
とお聞きして由記子さんが首を傾げられたら、まずその商品はないのです。
(このことについては「最後の卒業式前前夜秘話 2022年3月15日」をどうぞ)
私が退職後もコンサートに来てくださるなど、由記子さんとは時々お会いすることもありました。
そんな関係で私にお声掛けくださったのです。
自分で言うのもなんですが、
・司会ができる
・クラシックもJpopも歌える
・トークが上手い
・町内の人が知っている
という条件で西野真理に白羽の矢を立てた由記子さん、流石です。

さて、その由記子さんの息子さんが今回のブログの主人公・店長の吉田一平さんです。
社交的でおしゃべり大好きな母である由記子さんからお聞きしたお話をまとめますと
一平さんは
・石川高専を卒業して、建築会社に入社
・ある時母・由記子さんから電話があり「店を継いでくれないか?継いでくれないなら、店を閉める」と言われ会社を辞め、店を継ぐことになる
 ※スガイ書店は由記子さんのご実家で、社長は88歳におなりになる実のお母様
・結婚し、先日娘さん誕生

たったこれだけの情報ですが、私にはツッコミどころ満載といいますか、不思議なことばかりです。
それを聞くチャンスが昨日の打ち合わせで訪れました。
このイベントで「スガイ書店クイズ」をするのですが、その中に一平さんに関することを入れることになり、どんなクイズがいいか話しているまさにその場面です。
私の主な疑問は次の2つ
・なぜ嫌でもなかった建設会社を辞めたのか?
・親と一緒の職場で働くのは嫌じゃないのか?

私が誰かにこんなことを聞かれたら、聞かれもしないことまで混ぜ込んで喋り続けるに決まっていますが、一平さんにどう質問しても
「店を閉めるというから」
「まあ、嫌ですけど」
など、実に淡々と、余計なことは一切加えずそれで終わり。
さらに、何かしらクイズにするために建設会社のこと、建設現場のこと、危険なこと、一般人は絶対知らないこと、など思いつく限り色々質問してみたのですが
「特にないですね」
終わり。
私など、この2~3ヶ月のことを思い返しただけでも
・コロナにかかった
・カラオケ大会でパフォーマンスショーをもらった
・その賞品で干物をもらった
・YouTube投稿が600を超えた
・パンが膨らまなかった
・防災士の試験を受けた
・いつも来ていた近所の猫が来なくなった
・東京でコンサートに出演した
・・・まだいくらでも書けるのに。

結局一平クイズはなくなりました。
それでは10月14日(土)スガイ書店103周年記念イベントに皆様どうぞおいでくださいませ。

スガイ書店103周年イベントチラシ 2023年10月11日(水)

今週土曜日、お隣の河北郡津幡町にあるスガイ書店さんのイベントにイベントの司会者兼歌手として出演させていただきます。

10月14日(土)14:00~15:00です。

どうぞよろしくお願いいたします。


防災士研修講座と防災士資格取得試験 2023年10月9日(月・祝スポーツの日)

一昨日と昨日(2023年10月7,8日)は防災士研修講座を受けその最後に防災士資格取得試験の受験で2日全てが終わりました。
それでは今日はそのことについて。
(それまでの経緯については10月3日のブログをどうぞ)

会場は白山市クレインです。
彼も一緒に受けますっていうか、元は彼が受けることから始まりました。彼は町会長なので受けざるを得ないという感じだったのですが、そういう人は市から(?)補助が出て、本当は2万円強かかる費用が区長推薦ということで無料になります。
さらに
「宇野気区には女性の防災士が少ないから最低3人本町から女性を受けさせてくれ」
ということもあり、本町会長から推薦を受けたというかたちで私も受けることになり、私も無料です。

集合は8:55。グーグルマップで調べると1時間以内に着きそうでしたが、コンビニでお昼も買わなくちゃいけないし7:45に出発。それでも土曜日で道路は空いていて、コンビニでお昼をゆっくり買っても7:45には座席に座っていました。
会場には80人ほどの受講生。7割男性。












↓これが2日間の時間表です。
見ているだけで嫌になりましたが、受講するともっと嫌です。

こんなに大人しく2日間もじっと座っていたことってここ最近あったかな?

どの講師の方も専門家で素晴らしいということはわかるのですが、ただただ喋りっぱなし。しかも抑揚があまりありません。それでも講師の先生方は
「喋りたりない!もっと自分の知識を伝えたい!」
という気満々であることはわかります。
それこそ中学校の授業なら時々生徒に質問したり、たまには冗談を言ったり、少し雑談を挟んだりして生徒を飽きさせないようにするのですが、静かに聞いてくれる大人ばかり相手にしてこられたのでしょう、
「トークショー」
的な気持ちは全くお持ちではありません。
・・・いえ、それは仕方ないこと。
う~~~ん、でも・・・ここ最近YouTubeで中田敦彦さんやドントテルミー荒井さんなど超一流の
「シャベリスト」
のお話ばかり聞いてしまっていたので、本当にこの2日間は苦痛でした。
・・・と、人の批判をしている場合ではなく、私もYouTubeや司会兼歌手のお仕事をいただくためにもっとトーク術を磨かなければ!
さしあたって10月14日・スガイ書店でのお仕事です。(歌とクイズの司会で1時間)

↓2日めのお昼ごはん















とにかくじっと2日間聞いて、いよいよテストです。
ブログをお読みの皆様はこの2日間の講習内容が試験問題だと思われていませんか?
関係ないわけではもちろんありませんが、テスト対策という意味ではまったく役に立ちません。テスト対策はあくまでも家での勉強です。

30問の3択問題。マークシート方式。
できた人から会場を出ていいのですが、彼は私より5分以上早く出ていきました。
24問の正解で合格。合格率91%だそうです。
受験の年齢制限はなく小学生の合格例もあるとか。

皆様、結果の発送は10月23日。遅くても10月25日にはブログでご報告できると思います。
どうぞお楽しみに。

※興味のある方は殆どいらっしゃらないと思いますが、せっかくなので私がテスト用にまとめたものを貼り付けておきます。また、YouTubeにもテスト対策の聞き流し動画をアップしました。






防災士資格取得試験勉強

<第1講 地震・津波による災害>
・南海トラフの発生期間は100~150年
・内陸直下型地震は早くて800~1000年、長ければ1万年
・沈み込む地震はスラブ内地震、海洋プレートが海溝に沈み込む手前で割れるのをアウタ
ーライズ地震
・震度7が初めて適用されたのは阪神・淡路大震災
・震度階級は0~7で10段階(5と6は強弱に分けられる)
・マグニチュードが1.0上がるとエネルギーは30倍
・東北地方太平洋地震はM9
・2004年の中越地震では3791箇所で斜面崩壊が起きた
・山体崩壊は人間の力では食い止めることのできない地盤災害
・岩屑(がんせつ)雪崩とは大量の土石が空気を媒介として大規模な崩壊を起こすこと
・東日本大震災では広い範囲で液状化が発生
・周期数十秒からゆったりとした揺れが高層ビルを揺らすことを長周期振動という。2011年の東日本大震災では高層ビルが大きく揺れた
・津波の速さは水深2000メートルで時速500km。太平洋の平均水深は4000メートルなので時速700kmのジェット機並みの速さ
・石油タンクから出火すると火の海になる
・マグニチュードの決め方は1種類に統一されていない

<第2講 気象災害・風水害>
・海水温が高くなること「エルニーニョ現象」低くなること「ラニーニャ現象」
・気象庁では「ゲリラ豪雨」という言葉は使っていない。数十分に狭い範囲で数十ミリメートルの雨量を持たらす雨を「局地的大雨」と呼んでいる
・北半球で吹く風は自転の影響で右向きに曲がる。台風は太平洋高気圧の縁辺を吹く風に乗って移動する
・熱帯低気圧の風速が17.2m/s(メートルパーセコンド)を超えると台風に名前を変える
・台風の半径が800km以上で超大型
・台風の周辺では竜巻やダウンバーストなどの突風が吹くことがある
・台風の中心付近は気圧が低く「吸い上げ効果」が発生
・「タイムライン」とは大規模水災害の発生予想時刻から逆算。いつ、誰が、どのように、ないをするか


<第3講 土砂災害>
 2013年東京大島で死者39人 2014年広島で死者77人 2016年熊本で死者15人 2017年九州北部豪雨死者20人
・「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」は都道府県知事が指定する

<第4講 火山災害>
・活火山とは最近1万年以内に噴火したことがあるか、現在も活発な噴気活動をしている火山。気象庁が認定する
・日本の活火山は111
・マグマは周囲の岩石より密度が小さいので地表に向かって上昇始める
・火山灰 直径2ミリより小さい 火山レキ 直径2~64ミリ 火山岩塊 直径64ミリより大きい
・マグマは通常900℃~1200℃
・火砕流は火山の斜面を高速で流れ時速100kmを超えることもある
・土石流 火山灰には雨が染み込みにくく洪水を集めて一挙に大量の流水となる。
・火山地域で発生する泥流・土石流をすべてラハールと呼ぶ
・2000年の三宅島噴火では二酸化硫黄が噴出。2015年に居住区域のすべての規制が解除された


<第5講 広域・大規模火災>
・燃焼3要素 熱エネルギー 可燃物 酸素(これに連鎖反応を加えると4要素)
・火災死亡の経緯は逃げ遅れが46% 65歳以上の高齢者が74.2% 放火自殺は56~61歳の男性が最も多い
・関東大震災 全焼約44万7000棟 阪神・淡路大震災 全焼約7000棟 糸魚川大規模火災では強風に寄る被害拡大
・阪神・淡路大震災語は復旧後の火災発生(復旧火災) 東日本大震災で発生した火災の過半が電気火災
・火災の発生少なさ第1位は富山、2位京都、3位石川

<補講1 近年の自然災害>
①阪神・淡路大震災1995年1月
・死者の8割以上が木造住宅の倒壊による圧死や窒息死
・1階や中間層が潰れた建物が多かった
・1981年6月1日よりも前に建てられた「既存不適格」建物に被害が集中

②東日本大震災2011年3月
・従来想定されていた6つの震源地が次々と連動して断層破壊を起こした
・破壊された断層面積は南北500km✕東西200km
・死者、行方不明者、災害関連死で約22,000人
・湾岸地帯では石油タンクが破損、油を撒き散らし着火、火の海となった
・住宅地でも液状化
・福島第一原子力発電所を大津波が襲い水素爆発、炉心溶融で放射性物質が大気中に放出
・帰宅困難者515万人

③広島土砂災害2014年8月
・山沿い15kmで107件の土石流、死者74人
・花崗岩の風化に寄る「真砂土」、それが表層崩壊

④御嶽山噴火2014年9月
・犠牲者の多くは後頭部や背中に噴石に寄る致命傷。58人が死亡
・山頂にシェルター等の避難施設がなかった

⑤熊本地震2016年4月
・震度7を2回続けて観測。死者273人
・災害救助法の適用
・5月の閣議決定で国や都道府県は被災自治体等からの要請により、各自治体が本来施行する災害復旧事業等を代行することが可能になった

⑥大阪北部地震2018年6月
・都市直下型地震
・ブロック塀の倒壊で小学生が死亡

⑦西日本豪雨災害2018年7月
・大雨特別警戒中。237人の犠牲者と全壊6767棟
・水が堰き止められて支流で水位が上昇するバックウオーター現象出現
・花崗岩の岩塊が住宅地を襲った

⑧北海道担振東部地震2018年9月
・直下型地震
・北海道内で震度7が初めて観測された。表層崩壊
・死者42人
・北海道内ほぼ全域で停電(ブラックアウト)

⑨房総半島台風2019年9月
・93万件の停電
・倒木が電線を切断。山間部での倒木が想像より遥かに多かった

⑩東日本台風2019年10月
・北陸新幹線長野新幹線車両センターで車両10編成が水に浸かる
・豪雨に寄る土砂災害発生1982年以来最多


<第6講 災害関連情報と予報・警報>
・警報 重大な災害が起こるおそれのある時
・注意報 災害が起こるおそれのある時
・特別警戒を発表するのは気象庁「数十年に一度しかないような非常に危険な状態」
・注意情報は24時間から2~3日先に災害に結びつくような激しい現象が発生する可能性のある時
・土砂災害警戒情報は市町村単位に発表
・緊急地震速報は地震の揺れが伝わる速さより電気信号が伝わる速さのほうが早いことを利用
・噴火警戒レベルは5段階


<第7講 被害想定・ハザードマップと避難>
・ハザードマップとは災害が発生した時、災害現象により影響が及ぶと想定される区域及び避難に関する情報を地図にまとめたもの
・洪水ハザードマップを公開している市町村は1415(2022年12月時点)
・下水や雨水が排水しきれず浸水する「内水氾濫」


<第8講 災害情報の活用と発信>
パニックとは災害や事故など難を逃れようとして人々が限られた避難口に我勝ちにと殺到
すること
・パニックの発生は
 ①差し迫った危険が存在するという認識が人々の間にある時
 ②脱出の可能性がある時
 ③脱出路に制約があり、全員は避難できそうにない時
 ④正常なコミュニケーションが欠けていた時


<第9講 行政の災害対策と危機管理>
・災害対策基本法
 1959年の伊勢湾台風を契機として1961年11月に公布された
 大規模な人為的事故も含まれる
 2013年にがけ崩れ、土石流、地すべりが追加された
 枠組みは 第1予防対策、第2応急対応、第3復旧・復興
・中央防災会議 内閣総理大臣が会長
 防災基本形計画の作成・実施・推進
 非常災害の際の緊急措置に関する計画の作成とその実施・推進
・災害対策本部
 市町村長または都道府県知事が設置。
 著しく異常かつ激甚な非常災害の時は緊急災害対策本部が国に設置される


<第10講 行政の災害救助・応急対策>
・防災計画
 各地方防災会議または市町村長が防災基本計画に基づき作成
・地区防災計画
 市町村の一定地区の居住者並びに事業者が行う自発的な防災活動に関する「地区防災計画制度」が2014年新たに創設された。地区の特性に応じた項目を計画に盛り込むことができる
・罹災証明
 市町村が現地調査等を行う
・緊急消防援助隊
 都道府県域を超えた消防の広域応援の枠組み
・TEC-FORCE 緊急災害対策派遣隊  国土交通省に設置
・DMAT災害派遣医療チーム DPAT 災害派遣精神医療チーム
・災害救助法 
都道府県知事が行う
 適用基準は「市町村の人口規模に応じた一定数以上の住家の損失がある場合」
 強制権が確保されている(物資の収容・施設の管理・医療・土木工事関係者)
 災害弔慰金 国が現金で給付


<第11講 復旧・復興と被災者支援>
・激甚災害法 1968年に創設
・被災者生活再建支援法 1995年の阪神・淡路大震災が契機となり1998年に制定
 2004年には支給限度額の拡充
 基礎支援金と加算支援金の合計で使徒の制限はない


<第12講 災害医療とこころのケア>
・エコノミークラス症候群 
 長時間下肢を動かさず座っていると、大腿から膝の奥にある静脈に血の塊が生じそう一部が血流に乗って肺の血管を閉塞し呼吸不全をきたす病態
・トリアージ
「選別」を意味するフランス語のトリアージュ(仏: triage])とする説が有力である
トリアージタック 赤・黃・緑・黒の4色で治療の優先度を決定する
救急外科医を責任者とするトリアージチーム(医師・看護師・救急救命士)が編成されることが理想的
・クラッシュシンドローム
 完全に血流が遮断されると筋肉は4~6時間で壊死する。筋肉が壊死すると大量のカリウムが出され、この時点で圧迫が解除されるカリウムを大量に含んだ血液が全身をめぐり、最も重症な場合心臓の拍動が止まる。
 救急隊や医師が到着する前にはカリウムを含まない水を与えること、保湿すること、元気づけること。未処置の状態で安易に四肢の圧迫を除いてはならない。
・PTSDとASD
心的外傷後ストレス障害(PTSD)
トラウマ(心的外傷)を受けた人たちがその後の日常生活においてその時の状況や体験を繰り返し想起しては苦しむ状態。
・急性ストレス障害(ADS)
上記の症状があっても一ヶ月以内に恐怖が薄れ、記憶が整理されて、その体験が過去のものとして認識されるようになり、症状が消退する場合は。急性ストレス障害としてPTSDとは区別される


<第13講 ライフライン・交通インフラの確保>
・一日一人あたり確保したい水の量、3リットル
・避難する時はブレーカーを切る
・都市ガスの赤ランプが点滅していたらマイコンメーターがガスを遮断しているので復帰操作を行う
・上水道が復旧するのは概ね1ヶ月と想定
・応急送電までには1週間から1ヶ月と想定
・固定電話は短時間に通話が集中すると輻輳と呼ばれる状態に陥る
・緊急地震速報、津波警報は気象庁から携帯電話へ
・災害伝言ダイヤルは地震の声で安否を録音する。171
・中越地震の時、新幹線早期地震検知システムが作動し緊急停止、脱線はしたが横転は免れた


<第14講 企業・団体の事業継続>
・事業継続計画(BCP Business Continuity Plan)
・事業継続計画は、「不測の事態が発生しても、重要な業務を中断させない、または中断しても可能な限り短い時間で復旧させるための方針、体制、手順に加え、被害やその影響を小さくする事前対策などBCを達成するための計画(書)」である
 ・平常時より地域住民・自治体・地元企業は協議の場を持ち、「地域防災協定」を締結し
 て貢献する内容を定めておいたり、復旧・復興のコンセンサスづくりを行っておくことが求められる


<第15講 地震・津波への備え>
・エレベーターに乗っていたら全ての階のボタンを押し、停止した階で降りる
・地下街は比較的安全
・自動車運転中は急ブレーキをかけず徐々にスピードを落とし、交差点を避けて左側に止める。窓を締めエンジンキーは付けたまま、ドアロックはしない
・まちなかでは傾いたり倒れやすいものに近づかない
・津波の時は自分が率先避難者になる
・津波は何度も来る。警報が解除されるまでは安全な場所に留まる


<補講2 耐震診断と補強>
・1950年に建築基本法が施行された時、壁率の規定が取り入れられた
・1978年の宮城沖地震を教訓に1981年に新耐震基準が施行された
・マンション建替えの円滑化等に関する法律 2002年に制定
・既存不適格 建設時点ではその時の法令を満たしていたが、その後法令が改正されたため現行法令を満たさなくなっていること。1981年以前の建物は既存不適格になっていることが多い


<第16講 風水害・土砂災害等への備え>
・2021年に災害基本法の改定があったが、罰則規定や強制力はない。
・警戒区域の設定のあった場所へは罰則規定がある。入ることができるのは市町村長が認めた災害応急対策に従事する人のみ

<補講3 災害と損害保険>
・地震保険は住居のみに使用される建物および併用住宅。30万円を超える宝石・貴金属・
通貨・有価証券・預貯金証書は含まれない
・地震保険は火災保険とセットでないと契約できない


<第19講 地域防災と多様性への配慮>
・SDGsは2016年から2030年の15年間の期限として達成を目指す。

<第20講 災害ボランティア活動>
・1995年阪神・淡路大震災が「ボランティア元年」と呼ばれる

<第21講 防災士に期待される活動>
・防災士は2022年11月で24万人を超えた
・防災士は自助・共助の場面で活動。自分の命は自分で守る


<補講4 防災士が行う各種訓練>
・心肺停止後約3分が死亡率50%までの経過時間
 ・救急車到着までに約9分
 ・DIG災害図上訓練
 ・HUG避難所運営ゲーム








Sing幾多郎 10月予定再変更 2023年10月9日(月・祝)

<10月Sing幾多郎の再度予定一部変更>

毎週(原則) 日曜日と水曜日開催ですが、センター側の事情で29日が使用できなくなりました。

その都度お休みしているとお休みばかりになるので
できるだけその代わりの日を設けることにしました。

10月8日(日)⇨10月21日(土)
10月29日(日)⇨10月28日(土)

時間:9:30~10:20 (開場9:15)

お問い合わせ 

 singkitarooo@gmail.com
                       (ご予約の必要はございません)

  ・個人レッスンのご希望がございましたら上記へお問い合わせください
  ・トーク(講演等のお話の仕方)レッスンのご希望があれば
    お問い合わせください

<歌の会「Sing幾多郎」>

・合唱団ではない歌の会です   
・歌のプチレッスンがあります
・ビブラートのかけ方を学び、
 その技術を使って歌います 
・ジャンルにかかわらずいろいろな曲を
 どんどん歌います(リクエスト歓迎)
・「ややクラシックよりのカラオケ教室」という雰囲気

場所  石川県かほく市宇野気ト110-1
    本町コミュニティセンター
   (お菓子の八講屋さん後ろ・司スポーツさん横)

時間  9:30~10:20(開場9:15)

参加費 1回 1500円(当日受付にて)

参加資格 高校生以上110歳以下

・原則、毎週水曜日と日曜日に開催

 参加は毎回自由ですので
 個人向けのご案内はございません
 必ずブログでご確認の上お出かけくださいませ
 特別な記述のない場合は開催です
 ※ブログには日々の様々な事が書かれているため、
  サイト内検索で「Sing幾多郎」と入力していただくと
  関連記事が出てきます

 <開催できないことが予想される場合>

・主宰者の急用・急病
 →この場合も極力1日前までにはブログでお知らせいたします
 ・本町コミュニティセンターを本町町会が使用する

  →センター利用のお約束として、町会使用の場合は
  そちらを優先することになっています

会場地図(駐車場あり)




「生活」と「人生」(朝日新聞「視点」より)2023年10月5日(木)

 昨日心惹かれる文章に出会いました。
朝日新聞の「視点」で能祖正雄(のうそまさお)さんがご紹介くださったものです。

生誕100年を迎えた遠藤周作。
「さしあたって役にも立たぬことの集積が人生をつくるが、すぐに役に立つことは生活しか作らない。生活があって人生のない一生ほどわびしいものはない」(『生き上手 死に上手』から)

<能祖正雄>
慶應義塾大学文学部卒業。劇団四季を経て、青山劇場・青山円形劇場のプロデューサー、茨城県小美玉市の四季文化館芸術監督(2011年まで)、北九州芸術劇場プロデューサー(2020年まで)。全国の劇場で市民参加作品を手掛け、2007年から毎夏に公演している『群読音楽劇 銀河鉄道の夜』(脚本・演出を担当)は、「令和2年度児童福祉文化賞」を受賞。詩集に『あめだま』、『魂踏み』、『方丈の猫』など。第4回「びーぐるの新人」。桜美林大学教授。

宛名書きペン(PILOT)2023年10月5日(木)

 今朝我が家のペン立てで発見しました。
PILOTの「宛名書きペン」。
筆圧の高い私には人生一書きやすいと感じたペンです。
これ、一体誰が買ってきたのでしょうか?
なにかのおまけに付いていて、ペン立てに立てたまま忘れていたのかも。
ただ、薄い紙に書くと裏に染み出しますので、ハガキやご祝儀袋などに書くときにどうぞ。


防災士事前学習・履修確認レポート 2023年10月3日(火)

 8月31日に防災士資格取得に関する資料が届きました。
その郵便物の表には
「すぐに開封し『履修確認レポート』の~」
の記述が。
















この履修確認レポートは講習を受ける10月7,8日の初日に提出しなければなりません。
あちらの意図を代弁してみますと
「受講前にちゃんと勉強しておくんですよ。でもただしろと言ってもしないから、勉強の証拠にレポート提出してもらいますからね」
です。(だと思います)
もちろんすぐに開けましたが、開けただけでほったらかし。
「そのうちやろう」
と思っているうちに、しかしよく考えれば小中高とそう思っただけで何もせず、テストや受験で痛い目にあったのに、61歳の今、久しぶりにその感覚を思い出しました。

ところで、なぜ今日急にそんな気になったかといえば、一緒に受講する彼が、私がFM 放送に向かう前に突然レポートをやり始めたからです。

FMから帰って来ると、彼はまだやっていました。
しばらくすると彼はちょっと嫌になったようで、
「ちょっと出てくる」
と車で外出。

やろう!
・・・嫌になるこの厚さ!!!











いやいや、やり始めました。
ちょっとやっては庭に出て草を取り、ちょっとやってはお紅茶を入れて飲み・・・
高校時代と何も変わっていません。
ところがしばらくすると、こんな考えが頭に浮かびました。
「このことをFMで話すとしたら、どの部分を話そうかな」
こう考えると突然このテキストが面白くなってきました。
何しろほぼ知らないことしか書いてないのですから。
特に現在「報道の末端」にいる私としては
「流言とその影響」
という章にはかなり興味を惹かれました。
ここはFMで話す価値がありそうです。

そんな感じでそれなりに面白がりながら提出レポート55ページをやり終えました。
成就感たっぷりです。





アイドル(yoasobi) 2023年10月2日(月)

いつもSing幾多郎にご参加下さるSさんから、そして今度103周年記念イベントの司会者兼歌手としてお声掛けくださったスガイ書店の店長さんのお二人から
「アイドル」
という曲が今子どもたちに一番人気だとお聞きしました。

退職し、自分の好きな音楽しか聞かない毎日を送っていると、新しい曲の情報はほぼ入ってきませんから、こんな貴重なご意見をいただくと、とりあえず楽譜をダウンロードしないわけにはいきません。
しかし、ためらいはあったのです。yoasobiさんの曲だから。
yoasobiさんの曲については何度も書いてきましたが
「夜に駆ける」
という曲に手を出して、それはそれは苦労し
※「くろうし」と打ち込んで変換したら「黒牛」になって、ちょっと笑いました。
しかしそのおかげで
「努力」「根性」
という言葉を生まれて初めて実感しました。
今回も手を出せばそうなることは見えていました。
でも、自堕落な毎日を送っている現在、こんな刺激でもなければ、どんどんだめになりそうなので、手を出すことにしました。

まずヤマハプリント楽譜で楽譜をダウンロード購入。
次にYouTubeで「アイドル 耐久」と検索して、ひたすらこの曲ばかり流してくださっているチャンネルを探し、楽譜を見てピアノの鍵盤をたたきつぶやきながら聴き続けました。
いよいよ歌うわけですが、この言葉の多さ!やってもやっても入りません。
でも、今まで何曲かyoasobiさんの曲にトライしてきたおかげで、曲そのものは今までのものより数倍早く頭に入ってきました。音に慣れたのですね。

と、まあこんな風で、やっとYouTubeにアップしました。
セリフ?(オペラで言えばレチタティーヴォ風のところ)の部分をyoasobiさんの歌い方をあえてせず、私なりに歌ってみました。これには賛否あるでしょうが、これは否を覚悟の上。
ちょっと聞いていただけると嬉しいです。


Sing幾多郎 一部変更・10月のお知らせ 2023年10月1日(日)

 <10月Sing幾多郎の予定一部変更>

毎週 日曜日と水曜日開催

9:30~10:20 (開場9:15)

10月8日(日)

防災士資格取得講習参加のためお休みいたします

お問い合わせ 
 singkitarooo@gmail.com
                       (ご予約の必要はございません)

  ・個人レッスンのご希望がございましたら上記へお問い合わせください
  ・トーク(講演等のお話の仕方)レッスンのご希望があれば
    お問い合わせください

<歌の会「Sing幾多郎」>

・合唱団ではない歌の会です   
・歌のプチレッスンがあります
・ビブラートのかけ方を学び、
 その技術を使って歌います 
・ジャンルにかかわらずいろいろな曲を
 どんどん歌います(リクエスト歓迎)
・「ややクラシックよりのカラオケ教室」という雰囲気

場所  石川県かほく市宇野気ト110-1

    本町コミュニティセンター

   (お菓子の八講屋さん後ろ・司スポーツさん横)

時間  9:30~10:20(開場9:15)

参加費 1回 1500円(当日受付にて)

参加資格 高校生以上110歳以下

・原則、毎週水曜日と日曜日に開催

 参加は毎回自由ですので
 個人向けのご案内はございません
 必ずブログでご確認の上お出かけくださいませ
 特別な記述のない場合は開催です
 ※ブログには日々の様々な事が書かれているため、
  サイト内検索で「Sing幾多郎」と入力していただくと
  関連記事が出てきます

 <開催できないことが予想される場合>

・主宰者の急用・急病
 →この場合も極力1日前までにはブログでお知らせいたします
 ・本町コミュニティセンターを本町町会が使用する

  →センター利用のお約束として、町会使用の場合は
  そちらを優先することになっています

会場地図(駐車場あり)




「勇者ライディーン」戦利品 2023年9月28日(金)

 先日出場した「かなざわ海の音楽祭カラオケ大会」の賞品(パフォーマンス賞)、届きました。「歌で稼いだ!」なんて、滅多にない体験。嬉しいです!
(詳細は2023年9月18日のブログをどうぞ)



第31回美女コン 「詩人の恋」 2023年9月28日(木)

 第31回美女コンのお知らせです。

シューマン作曲「詩人の恋」全曲を西野真理オリジナル日本語訳詩版世界初演でお送りいたします。

日時 11月12日(日)14時

場所 西田幾多郎記念哲学館

入場 無料(上限3000円の協力金方式)

歌 西野真理

ピアノ 小林美智



Sing幾多郎 10月のお知らせ 2023年9月28日(木)

 <10月Sing幾多郎の予定>

毎週 日曜日と水曜日開催

9:30~10:20 (開場9:15)

10月は現在のところお休みの予定はありません

お問い合わせ 
 singkitarooo@gmail.com
                       (ご予約の必要はございません)

  ・個人レッスンのご希望がございましたら上記へお問い合わせください
  ・トーク(講演等のお話の仕方)レッスンのご希望があれば
    お問い合わせください

<歌の会「Sing幾多郎」>

・合唱団ではない歌の会です   
・歌のプチレッスンがあります
・ビブラートのかけ方を学び、
 その技術を使って歌います 
・ジャンルにかかわらずいろいろな曲を
 どんどん歌います(リクエスト歓迎)
・「ややクラシックよりのカラオケ教室」という雰囲気

場所  石川県かほく市宇野気ト110-1

    本町コミュニティセンター

   (お菓子の八講屋さん後ろ・司スポーツさん横)

時間  9:30~10:20(開場9:15)

参加費 1回 1500円(当日受付にて)

参加資格 高校生以上110歳以下

・原則、毎週水曜日と日曜日に開催

 参加は毎回自由ですので
 個人向けのご案内はございません
 必ずブログでご確認の上お出かけくださいませ
 特別な記述のない場合は開催です
 ※ブログには日々の様々な事が書かれているため、
  サイト内検索で「Sing幾多郎」と入力していただくと
  関連記事が出てきます

 <開催できないことが予想される場合>

・主宰者の急用・急病
 →この場合も極力1日前までにはブログでお知らせいたします
 ・本町コミュニティセンターを本町町会が使用する

  →センター利用のお約束として、町会使用の場合は
  そちらを優先することになっています

会場地図(駐車場あり)




第30回美女コン・風呂敷秘話(2006年オペラ「ちゃんちき」関連)2023年9月25日(月)

 このお話は、2006年にオペラ「ちゃんちき」に出演させていただいたときのものです。一つ前のブログ「第30回美女コン秘話」との関連で、掲載することにしました。

※このお話はエッセイとして自費出版していたもので、現在のブログの文体とは違います。

 

ちゃんちき

 <はじめに>

これがちゃんちきです。楽器です。チンドン屋さんが使っていると書けばイメージわきますか? 灰皿みたいですね。

 

<オファー>

「ちゃんちき」というオペラがあるなんて、毎度情けないことだが私は知らなかった。

2005年10月3日に堀内さんからかかってきた電話に、これも毎度おなじみで話を聞く前に
「はいやります。空いてます」
と答えた。
「そうかいそうかい」
と笑いながら詳細・・・じゃない、あらましを教えていただいたところによると
 ・團伊玖磨作曲の「ちゃんちき」というオペラ
 ・来年の10月20日
 ・全幕ではなく抜粋版。まだどこをやるか、はっきり決まっていない
 ・もう一人のソプラノで、私の子供役「ぼう」は、篠原美幸さん(以前2回共演)
・男性歌手はこれから声をかける
そして西野真理の役名は
『化けた美人』
フフフフフ「美人!」
 
<譜読み>
その日のうちにインターネットで楽譜を検索すると「在庫あり」。すぐに注文。
後で聞くと他のメンバーはかなり苦労して色々な楽譜屋さんに問い合わせたという。運が良かった。
1週間ほど後に届いた楽譜を手にすると、まだ1年も先だというのに急にあせった気持ちになってきて
「とにかく音をとってしまわなくては!!!!!!!」
と、譜読みをはじめた。

ここで告白するが、童謡や中学生用の簡単な曲以外、私は必ず引き受けた曲、やろうとした曲の最初の音取りの時
「あ~・・・・・・できないよ~こんな音いつまで経ってもとれないよ~。引き受けるんじゃなかった・・・・・」
と、絶望的な気持ちになる。
しかし、これも必ず3回目くらいから音に慣れてきて
「な~んだこれ、意外とやれるかも」
と、心が楽になってくる。
このパターンを何度も経験してきたので、自分の中ではこの気持ちの繰り返しが恒例行事になっていて、「ちゃんちき」の初音取りの時、やはり絶望的な気分になりながらも
「3回目にはきっと先が見えるからね」
と、もう一人の私が励ましてくれていた。
 
<ストーリー紹介>
 ここで簡単にストーリーを紹介。
 (台本は水木洋子さん。映画や漫画の原作をされている方)
 
狐の「おとっさま」はその息子「ぼう」が、いつまでも甘えん坊で独り立ちできないことに困りながらも、懸命に化け方などを伝授します。
そんなある日、「おとっさま」と「ぼう」は「美人」に化けてかわうそ夫婦をだまし、ご馳走にありつきます。(このとき「おとっさま」が化ける「美人」役が西野真理。「ぼう」は変身後も同一人物が演じます)
はじめはうまく騙すのですが、結局かわうそ夫婦には判ってしまいます。かわうその「かわべえ」は気づいていないふりをして、狐に仕返しをします。魚の獲り方を教えてほしいという「美人」に
「氷の張った湖に穴を開け、我慢してそこに尻尾を突っ込んでいればどっさり魚が獲れる」
と。

それを信じ実行した「おとっさま」の尻尾は氷から抜けなくなり、そこに現れた人間につかまりそうになるところを、尻尾をちぎって逃げます。
命からがら逃げたものの「おとっさま」の意識は遠のいていきます。独り立ちできないでいる息子の「ぼう」は、そのシーンで父親から親離れの時を迎え、幕となります。
 
題名でもある「ちゃんちき」は宴会の場面や、要所要所で効果的に使われるが、その「ちゃんちきスト」は「夕鶴」でフルートを演奏する宗方さんが担当。
 
<驚きのチラシ>
今回の演奏会では「ちゃんちき」ともう一つ「夕鶴」というオペラの抜粋版もプログラムに組まれていた。(「夕鶴」は團伊玖磨作曲の民話「鶴の恩返し」のオペラ版)
今回その「夕鶴」役が中澤桂先生。
音楽関係者以外の方のために一応ご説明すれば、中澤桂さんといえば、音楽の世界では何の説明も必要のない大御所。今これを書きながら、中澤先生のことをご説明するということにすら恐れ多さを感じるほどの方である。しかも「夕鶴」は中澤先生が過去に100回以上、日本のみならず海外でも演じてこられた作品なのである。


ある日郵送されてきたその演奏会のチラシを見てびっくり!!!!!!!!
私の顔写真が中澤先生の下にあるではないか。
大きさも先生と同じ。
恐縮・・・・・・しながらも、嬉しくて100人以上の方にチラシを郵送させていただいた。
もちろん、チケット販売のためではあるが、その目的以上の喜びがあった。
 
<中澤桂先生>
中澤先生の話題になって感情的に止められなくなったので、中澤先生の話を続行。
70歳を過ぎていらっしゃるのに雰囲気は少女のようだ。
歌声は天使のようだ。
舞台での所作は上品で美しく、「夕鶴」の鶴そのもの。泣ける!
ご自身では最高の時期を過ぎていると思っておられるかもしれないが、とんでもない!「衰え」というものを感じさせない。
とても狭い楽屋なのに嫌な顔一つされず、下っ端の私たちに緊張感を与えられることなく、常に笑顔で優しく、私がずり落ちるドレスに安全ピンを止めようとしていたときなど
「お手伝いしましょうか?何か止めるくらいならできますよ」
と声をかけてくださったり。そのとき私は恐れ多すぎてダッシュで逃げそうになったが何とか平静を装い、留まった。うお~緊張した~。 
ついでに書けば、プログラムのプロフィール欄の写真も中澤先生の下だった。
拡大コピーして貼っておこうかと思う。
もう一つついでに書けば、やはりどうしても
「いっしょにお写真撮っていただけませんか?」
とは言えなかった。残念。あ~やっぱり言えばよかった。残念残念残念残念。

<風呂敷>
そうそう、中澤先生にほめていただいたことを書いておかなくては!
この日の一週間ほど前、娘と買い物に出かけたとき、呉服店のショーウインドーで大きな風呂敷を見つけた。
前から衣装を包む風呂敷がほしいと思っていたのだが、見つけたそれは大きさも値段も模様も希望にぴったり。すぐに買って帰った。
その模様というのが
「紺地にススキ 大きな満月 白ウサギ」
購入するときなんとなく「ちゃんちき」のイメージだなあとは思っていた。
 
当日少し早めに到着したホールで、たった一つの舞台装置である椅子に洋風の布地がかけてあるのを見て、私は演出の大島先生に申し出た。
「あの~私、衣装を包むのにこういう風呂敷使ってるんですけど、これ、椅子にかけるっていかがでしょう?」



















大島先生は満月の部分がちょうどうまく客席に見えるように工夫してくださり、採用決定。
「あの風呂敷私の!」
って皆に言いたくてたまらなかったけれど、本番が終わるまで我慢した。

本番が終わり楽屋でいよいよ自慢げにそのことを話し始めると、中澤先生もそれを聞いてくださっていて
「あら、そうだったの。『ちゃんちき』にぴったりね。あんなちょうどいい柄、探そうと思ってもなかなか探せないわよ」
こうして書いてみると、特別ほめられたわけでもないみたいだが、私にとってはとても嬉しいお言葉だった。
 ※中澤桂先生は2016年にお亡くなりになりました。

<食べ物>
 稽古や本番のとき、誰とはなしに持ち込むおやつも楽しみの一つである。今回のおやつは
・チーズケーキ 
・コルネ 
・みたらし団子 
・草団子 
・おせんべい
・あんころもち 
・黒ゴマ生八橋
これ、一日分じゃないですよ。
どのおやつも私は人の1.5倍くらい食べた。
そうそう、おやつだけでなく、夕食も堀内さんにご馳走になった。
・ハンバーグ
・エビカツ丼
エビカツ丼という食べ物をこのとき初めて食べたが、とてもおいしかった。
 
本番の楽屋には、私のエッセイによく登場する欣子さん差し入れのカツバーガー。とても有名なお店のだそうで、とってもおいしい。2つ食べた。
 
打ち上げはお寿司やさんで
・お刺身
・ぶり大根
・お寿司
・あさりのお味噌汁。
食べたことを私は本当によく覚えている。
このくらい楽譜も覚えればよい。
 
ちなみに本番前はホール近くのお蕎麦屋さんでおそば。
クイズ:私はなにを食べたでしょう?
答えはこのエッセイの一番最後に書いておきます。
ヒントは「今回の役」
 

<High H>

すごくエッチ・・・・・ではありません。高い「シ」の音のことです。

今回のオペラでは最後の最後に私のパートに高い「シ」の音がでてくる。

今まで
「私にはHigh Hは必要ない。そういう曲は歌わないし、そういう仕事も来ない。そういうものはバリバリのソプラノに任せておけばいい。その音で勝負する気はさらさらない」
という、言い訳としか言いようのない気持ちで過ごしてきて、まさに
「罰が当たった」
と、しょんぼりしていた。
練習して出るのは、何か猛獣が首を絞められたような声。出ない時もしばしば。
「困ったときの関だのみ」
関先生のレッスンにすがりついた。
ご指導いただいている最中は何とか出る。でも帰ったら出ない。
「またレッスンに行けばいい」
・・・・・という甘い考えはばっさり切り捨てられ、先生のご都合のよいときは私の地域のお祭りで行くことができず、こちらから伺えそうなときは先生ご自身の演奏活動が詰まっていた。
結局1度きりのレッスンでそれっきりになってしまった。
泣きそうになった。
 
東京での初めての稽古は猛獣声だった。
これ、もう、泣きそうだとか言っている場合ではない。とにかく練習して出すしかないのだ。
上向いたり、下向いたり、喉を詰めたり開いたり、考え付くあらゆるパターンで練習してみると
「あれ?この辺かな?」
という場所が少しずつ判ってきた。それを何日か続けるうち
「少し前の音からずりあげていけば、その音にたどり着くかもしれない」
と、「ずり上げ唱法」(今考えた名前)を始めた。
これが私にはわかりやすい方法だったようで、少し出るようになり始めた。
 
2回目の東京での練習は2回のうち1回は×。次が△。
 
あと1週間で何とかしなければならない。
「ずり上げ唱法」で何とかその音には行くものの、ずり上げ部分はどう考えてもいらない音であるし、100発100中ではない。
尊敬する教育者の野口芳宏先生に以前お聞きした
「100発100中ではじめて技術という」
という言葉がいつも頭に浮かんだ。
 そこで、とにかく私の考える「バリバリのソプラノ」の声真似を始めた。
声帯を精一杯絞めて、なんとかそういう声に近づこうとしてみた。バリトン歌手の真似が大好きな私が今まで一番やらなかった方法だ。
 これがちょっといい感じ。
 このまま練習を続けた。
 
3回目(本番前日)の練習では、4~5回その音を出したが、一応全部出た。角の取れた△位の出来だろうか。
向こう側で聞いていて下さっていた、かわうその女房「おかわ」役の天田さん
 ※天田さんはかわうその女房・年増かわうその「おかわ」役のメゾソプラノ歌手。「美人」にデレデレする「かわべえ」に「おかわ」が恨みつらみを歌うシーンでは、会場大爆笑はもちろん、本番中の私も本気で笑ってしまった。
が拍手をして下さっていた。とても嬉しかった。
 
実はこのHの音、舞台から袖に入って「影歌」として歌うことに楽譜上ではなっていて、私もそのことに大きな安心を感じていた。最悪の場合、発声練習のように、どんな醜い顔でも格好でもして声を出せばよいと。
ところが、本番前のゲネプロで大島先生から
「西野さん、そこ、袖に入らずに舞台の端で歌うことにしましょう」
と、先生にとってはさりげない、私にとっては最大級の変更をされてしまった。
当然反論も出来ず、やるしかないなと覚悟を決めた。
この日、今までの中では最も安定した声が出るようになっていた。
 
<楽しいひとコマ>
ゲネプロ前に
「バーンスタイン、小澤征爾をアシスト」
という輝かしいプロフィールをお持ちのピアニスト・相庭尚子さんの生ピアノで
「ラジオ体操第2」
を皆でやった。
 なぜかって?
「ラジオ体操第2」は團伊玖磨さんの作曲で、相庭さんが團伊玖磨さんから直接いただいたという楽譜をお持ちくださったからだ。

※相庭さんは2010年にお亡くなりになりました。55歳の若さでいらっしゃいました。
 
<ゲネプロ後のひと時>
本当はこんなことしている場合じゃないのだろうが、本番前に軽くショッピングを楽しんだ。
というのは偶然発見した神楽坂の「ねこグッズショップ」の話を猫好き天田さん
にしたところ、
「是非行きたいわ」
ということになり、緊張して時間を過ごすよりずっといいなと二人で出かけた。

ホールから徒歩5分ほどのその店に入ってみると、私が道路からチラッと見て想像したよりはるかに多くの猫グッズがあり、二人とも
「あれ見て見て!」
「かわいい~」
「やっぱりこっちにしようかな」
と、今思い出すと本番前とは思えない緊張感のなさで買い物を楽しんだ。
結局天田さんは黒い布地にエナメルっぽい黒で大きく猫の顔の書かれた(耳の部分が上に出ている)大きめのバッグと、姪御さんにプレゼントされるという茶色のバッグ、猫のシール。私は白っぽい布地にたくさんの猫のかかれたバッグと、猫のシールを買い、ホールへ戻った。
天田さんは買ってすぐそのバッグを使用されたのだが、それを篠原さんが発見して楽屋でまた盛り上がった。
 
<本番>

いつもはピアニストである塚田先生が今回は語りで登場され幕開き。その他割愛部分も先生の語りによってつながれた。先生の「名調子」はちょっと真似できないすばらしさ。相庭さんのピアノはそれ一台でオーケストラ。指揮者もかねた名リード。

私の出演する最も楽しい場面(かわうそを誘惑したり、騙したり、宴会ソングを歌ったり)ではお客様もよく笑ってくださってとっても嬉しい。

畑中良輔先生も最後のご挨拶で
「皆さんよく歌ってくださいました」
なんて言ってくださり大感激。 
 ・・・・・・・・で、「High H」ですが、一応出ました。
 
※畑中先生は2014年にお亡くなりになりました

<セーフ>
終了後、楽屋に顔を見せてくださる方とお話している最中、関先生のお顔を発見したときは、突然涙が出そうになったが、グッとこらえた。
お客様との楽しいひと時が終わって、さあ打ち上げへという時になって、やっと関先生とお話できる場面がやってきた。
「今日はありがとうございました。あのHもまあなんとか・・・・」
「セーフ!!あれは、セーフよ」
 
 先生!先生のセーフは私にはブラボーに聞こえます!
 関先生はこういうときの表現が本当にうまい。
 今回の決意:セーフに甘んじず、これからもちゃんと練習を続けよう。
 
<恥ずかしい場面>
さて、私たちの本番の後は、中澤先生の「夕鶴」。中澤先生もすばらしいが「与ひょう」役の川上洋司さんも、とにかく張りのある超美声ですばらしい!感動。
 
さて「ちゃんちき」のメンバーは
「今回は、アンコールなしだし、それぞれにカーテンコールするから、出番が終わったら着替えていいよ」
といわれており、そのつもりで普段着に着替えてごく普通の観客状態で楽屋から拍手を送っていると
「『ちゃんちき』のメンバーも、もう一回出てきて!」
「聞いてないよ~~~~!!!!」
普段着で舞台へ出るあの恥ずかしさ。
今思い出しても恥ずかしいです。 
 
<おわりに>
一応、無事に終わったということで、今回のエッセイに「落ち」はない筈だったが、そうはいかなかった。
 
小松空港に到着し、駐車場から出ようと駐車券を差し込むと
「コノ券ハ使エマセン」
「え~!!!!」
わけが判らず、半分パニック状態。後ろに次々車が並び始めた。
落ち着いて思考できない。
車のドアを開けて係員呼び出しボタンを押したが誰も応答してくれず、さらに焦る。
そのとき、もう一枚駐車券が目に入った。
「あっ!今入れたの、前回の券だ」
ああよかった。 
その時になってやっと機械のほうから
「お客さんどうかしましたか?」
と声が聞こえた。それに答えようとしたとき、開けたままのドアから強い風が入ってきて、ひざの上においた千円札を吹き飛ばした。
 
今回の決意PART2
「終わった駐車券はすぐ捨てるようにしよう」
 
 
<クイズの答え>
  狐そば


第30回美女コンのささやかな秘話 2023年9月24日(日)

昨日13人のお客様にご来場いただき、無事第30回美女コンを終了いたしました。
コンサートそのものはいつものようにおしゃべり多めで、お楽しみいただけたのではと思います。それほど特別なこともしていませんが、会場の小ささを利用して
・「虫の声」のとき、虫の写真を見ていただいた
・山田耕筰のお話をするときも、写真を見ていただいた
あたりが、大きなコンサート会場ではできないことでしょうか。

さて、コンサートの最後にアンコール曲を歌います。
私の場合毎回、前回のコンサートで評判が良かったと感じたものを歌うことにしていて、それが今回の場合「いのちの歌」でした。早くからそれは決めていて、準備万端。
しかし、ここからは9月21日のブログをお読みいただいている前提で書き進めますが、「いのちの歌」とてもじゃないですが歌えません。
この曲は呉先生のピアノで開催することになっていた2021年7月のコンサートのラスト曲として演奏することになっていたからです。

アンコール曲の変更を決めたのは1日前。
ただ幸い選曲のストックは自慢じゃないけど(自慢かな?)たくさん持っていて、この季節にちょうどいい合唱曲
「夏の日の贈りもの」
に、すぐに決めました。
カラピアノも自分で録音したものがあります。

当日の朝。
「夏の日の贈りもの」
私はこの曲を学校で教える時、ちょっとした工夫をしていました。この曲はとても素敵なのに、もう一つ盛り上がりに欠けると言うか、もっと歌いたい気持ちが残ってしまうので、ラストの盛り上がりの部分をリピートして生徒に歌わせていたのです。
「今回はそれにしよう!」

問題はカラピアノの録音です。
しかし、運良く割とあっさり録音できてしまいました。
これが今回のささやかなコンサート秘話です。

あ!もう一つささやかな秘話を思い出しました。
私の右後方のタペストリー。
あれは普通に「風呂敷」として使っていたものなのですが、秋の感じにとても良くあっているので、タペストリーとして今回使用しました。
実はこの風呂敷、2006年に出演させていただいた音楽の友ホールでのオペラ「ちゃんちき」にもオペラの背景としてデビューしているのです。
これにつきましてはとても長くなるので、この次のブログに思い出として掲載することにします。
※「右後方の」と書きましたが、この映像には写っていないので、一番下に写真を貼ります












西野真理の色々なお話

災害時の連絡について  2026年8月28日(金)

 災害時、親しい方の安否が気になるのは当然のこと。しかし、そのために連絡を取ることについて、その方のお心がわかるだけに申し上げにくいこともあります。以下は能登半島地震被災体験者・中村弥子さんのFacebook、金子国土交通大臣のXから(7月26日熊本地震について)お借りしました。...