聞き出しのプロ【ReHacQ】高橋弘樹さんとのやりとりから 2025年12月11日(木)

 最近よく見ているYouTubeチャンネル【ReHacQ】の「なぜ会社辞めたんですか」。
この番組、1本ごとの時間が長いので、楽譜の整理をするとか、庭の草取りをするとかの時、だらだら聞いている(実際あまり画面を見ません、聞いているという表現で正しいと思います)のにちょうどいいんです。そして、なにより聞き手の高橋弘樹さんの聞き方の上手さ・・・かなり強引なんだけれども、ついしゃべってしまうように誘導するその聞き方で、長くても引き込まれてしまいます。これまでに見たものは・・・。
つまり、昨日見たものは、ちょっと違っていたのです。
【高橋弘樹vsしんぶん赤旗日曜版編集長・山本豊彦】
気の短い私は、何度も途中で聞くのをやめようと思いました。 あの高橋さんをしても、会話が先へ進まなくて、何を聞いているのかわからなくなるのです。

でもそれを我慢しながら聞いていると、それまでに聞いてきた他の出演者との会話との明らかな違いが分かってきました。高橋さんが質問して山本さんに話者が交代するときの山本さんの受けの言葉です。山本さんは必ずと言っていいほど
「いや、だから~」
「ただ、○○は~」
「いや、例えば」
「いや、別にそんなことは~」
から始まります。まず相手を否定してから入り、その後のたとえ話が長いのです。そのたとえ話を聞いているうちに、本題とずれてきます。

一方、これまでに聞いた方は、質問の答えの初めの言葉が
「おっしゃる通りです」
「そうですね」
から始まります。だからと言って必ずしもその後の内容が肯定的ではないのです。高橋さんのことを立てつつ、自分の考えの方向へ上手く持って行くのです。
そのような会話ができる根底には、出演者の自己肯定感の高さ・そして他者から受け入れられているという自信があるように思われました。


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