一昨日「お腹が痛い」というので、病院へ行こうと言いましたが、その日は行かずじまい。結局翌日の23日病院へ行くと「急性虚血性大腸炎」。ネット検索するとそれほどの重病ではありませんでした。しかし、93歳。何が引き金で大変なことになるかわかりません。
病院でお薬をいただいて、その後は順調に回復。
本日は、いつものように歌を歌い、クリスマスということで「諸人こぞりて」を撮影してYouTubeへ。
ただ一つだけ残念なことがありました。
先日のブログに書きましたように、母にいただいた横浜中華街の点心セット、クリスマスイブにみんなで食べる予定でしたが、母は「数日、油物を食べるの禁止」。点心セットおあずけです。
クリスマスイブ、我が家は「おうどんを入れた、油物なしの鍋もの」。
注:申し訳ないですが、母以外は油ものもケーキも食べます
《急性虚血性大腸炎 AI情報》
急性虚血性大腸炎は、大腸への血流が一時的に悪くなることで、突然の強い腹痛(特に左下腹部)と、その後に続く下痢や鮮血の混じった血便が特徴の病気です。高齢者や便秘気味の女性に多いですが、若年層にも見られ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病との関連もあります。多くは一過性で自然に治りますが、重症化すると腸管が狭くなったり(狭窄型)、壊死(壊疽型)したりすることもあり、手術が必要になるケースもあります。
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