腰痛報告ちょっと続き 2025年11月1日(日)

昨夜から何となく体の調子が悪く、足のぞわぞわ感でよく眠れないまま、なんとなく朝を迎えました。

朝になって
「これは久しぶりに、いわゆる『風邪気味』」
であるとの自己判断をしつつ、Sing幾多郎会場へ。
会場ではちょっと咳も出ながら11月16日の美女コン通し練習。
その後もちろんどなたも参加者はいらっしゃいませんので、母と二人でSing幾多郎。

帰宅後
「やはりこれは風邪」
と、市販の風邪薬を飲みました。
なんと、これが今までで最も効いたのです!
腰痛も喉の不快感も足のぞわぞわ感もなくなり、嬉しくなりました。

その後、練習の録音を聞きつつ、3時間お昼寝。
目覚めるともうそろそろ薬は切れ気味の感じ。やや腰痛気味。
飲んじゃえ!
本日2回目の風邪薬です。
・・・実は、風邪薬が体のよくわからない不調や、肩こりの時効果があるということはかなり前から感じていて、仕事をしているときはよくお世話になっていたことを先ほど思い出しました。ただし、皆さん、これはあくまでも西野真理自己判断、自己責任の行動です。念のために。



腰痛報告 2025年11月1日(土)

今回の腰痛、しぶといです!
信頼の加茂整形外科に2週間に1度通っているのに、一向に良くなりません。
加茂先生のお言葉
「痛みを恐れず、良く動かすこと」
これはちゃんと続けています。よく歩くしよく動きます。幸いなことに、立ってする様々なことには全く支障がありません。歌なんて、何時間立って歌っても大丈夫。
腰痛ストレッチもYouTubeであれこれ見て積極的にやっています。
マッサージにも1度行きました。その時はとてもよくなりますが、長続きしません。これにはもう1回行きたいと思っています。

さて、加茂整形外科では、最初鎮痛剤として「アセトアミノフェン」を処方されていました。先生からいただいた資料によると、急性痛と慢性痛では飲む薬が違い
<急性痛>
ボルタレン ロキソニン 等の消炎鎮痛剤
<慢性痛>
アセトアミノフェン(カロナール) リリカ ワントラム ツートラム

私の場合、発症が7月、長引いているので最初アセトアミノフェン(副作用が少ない)を処方されていました。しかし、効果が表れないのでツートラムに変更。これも、初めの1日はとても効果があったように感じたのですが、長続きしませんでした。そこで、最初の25mg処方を50mgへ。

そして昨日、加茂整形外科へ。
「先生、ツートラム増量していただきましたが、どうも効果がありません」
ツートラムの服用は止めることになりました。ツートラムを飲んでよかったことは、これといった副作用がなかったこと。ただ、やたら眠かったので、あれは副作用だったかもしれません。帰宅後、あと3日分残っていたツートラムを片づけました。

夕食後、
「ツートラムはもう飲まないのだし、ダメもとで市販薬を1度試してみようかな」
家にあった消炎系の鎮痛剤(イブプロフェン)を飲んでみることにしました。
40分ほど経って・・・
あれ?なんとなく痛みが軽くなっています。
私の痛みはまだ急性痛の段階だったのかもしれません。

現在翌日の朝。今までよりも痛みがかなり軽くなっている気がします。
このブログを書き終えたら、もう一度イブプロフェン飲んでみます。

今日のブログが腰痛でお困りの方に何かしらお役に立てれば幸いです。
しかし、この内容は「人によります」し、「個人の感想」です。必ず専門のお医者様に見ていただきましょう。
腰痛でお困りの方、頑張りましょうね!


西野真理の色々なお話

腰痛報告ちょっと続き 2025年11月1日(日)

昨夜から何となく体の調子が悪く、足のぞわぞわ感でよく眠れないまま、なんとなく朝を迎えました。 朝になって 「これは久しぶりに、いわゆる『風邪気味』」 であるとの自己判断をしつつ、Sing幾多郎会場へ。 会場ではちょっと咳も出ながら11月16日の美女コン通し練習。 その後もちろんど...