さて、お散歩に来たのはいいのですが、あとは帰るだけ。
階段状になった記念館外の斜面、ここには夜イルミネーションが施されていて、どこにそのライトがあるのか見てみようとキョロキョロしながら歩いていると、うずらの卵のような石ころが落ちています。よく見ると結構広範囲にたくさん。
更によく見るとそれらの石は、本来植え込みの根本に置かれているものです。
さあ、プチボランティアを始めましょう。石ころを拾っては根本に置きます。
しばらく続けていると、先程のうずらの卵模様ではなく、黒っぽいすべすべした石もあります。どうやらスペースによって石が違うようです。それを分けながらそれぞれのスペースに石ころを置いていきました。
20分ほどで終わりました。
いいことするっていい気持ち。
↓西田幾多郎記念哲学館ホームページの写真
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