炊飯器焼き芋

 一つ前のブログでイオックス・アローザへ行ったことを書きましたが、その帰り、道の駅へ立ち寄り色々お買い物をしました。その一つがサツマイモの「紅はるか」です。

スーパーで焼き芋になって売られているのものはとても上手に焼いてありますが、それを家でもやりたいと思っても、焼き芋を焼くには「低温でゆっくり」が絶対で、せっかちの私に最も不向きな領域です。それでもやってみたいと帰りの車内で考えていた時思いつきました。
「炊飯器に水を入れて炊くようにすれば温度は100度以上にならないから絶対美味しくできる!焼いてはいないけど、きっと美味しいはず」
私天才かも?と思いつつネット検索すると、私が思いつく程度のことはとっくにどなたかがされているわけで、当然アップされていました。それも、私よりもっと良い方法で。

「さつまいもを入れ、水を入れ『玄米炊飯モード』で」

なるほど!
やってみました。
















できました。
手で持ち上げると崩れるほどに柔らかく。
しかし・・・炊飯器に入れっぱなしで朝を迎え、水に浸かりっぱなしにしたために水っぽくなってしまいました。これは大いに反省しなければなりません。

この紅はるか、今回はポテトサラダで食べることにします。

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