頭の上にお日様を乗せて写真撮影
車に荷物を積み込みます。
昨日のうちに車の雪をどかしておいてよかった!
この後車を動かそうとしたらエンジンがかからず、冷や汗!!!
何度もスイッチを押してやっとかかった時には心から安堵しました。
寒い駐車場に置きっぱなしだとこんなことになるんですね。
次回があったら毎日1度は動かすことにします。
最後の朝ごはん
このオムレツ毎日食べたいな
出場順は前半のラスト。
演奏曲
山田耕筰作曲 童謡「カッコ鳥」
團伊玖磨作曲 美濃びとに より「秋」
シューマン作曲 リーダークライスop.39-9
「歌の中の悲しみ」(西野真理訳詩による)
コンサート前 楽屋からホールへの廊下で
・・・写真撮ってる暇があったら、楽譜を見なさい!
コンサート後
他の方を撮影中のお師匠様(関定子79歳)と
解散ランチ
この時のスピーチでは、ここぞとばかり訳詩販売のCM。
「私はこの会で『リーダークライス作品39も34もミルテの花も訳します!』と宣言し、現在訳詩作品は230曲を超えました。私は2年前小林美智さんのピアノで西野真理訳詩による『詩人の恋』全曲コンサートを開催し、その後美智さんが大阪でやはり『詩人の恋』全曲を弾かれるコンサートを聞きに伺いました。もちろんそちらはドイツ語です。その時思いがけない発見がありました。それは、原語での演奏をまるで同時通訳を聞きながら聞いているようだったのです。本当に楽しく聞くことができました。ですから、お歌いにならない方、原語での演奏を聞くために私の訳詩をご購入されてはいかがでしょう」
今回のセミナーで一つ残念だったのは、鹿を見れなかったこと。
残念だなと思いながらホテルの駐車場を出て、坂道を下り始めたとき
鹿が見送りに来てくれました。
14時過ぎにホテルを出て19時ジャスト自宅着。
最後に一つ本当に残念なことがあったことをご報告します。
イヤリングを片方落としました。
(その後ホテルに電話してみました。やはりありませんでした)
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