その後20:30からピアニストさんとの合わせ。合わせの曲は修了コンサートの曲ですが、「水車屋」の1曲目、4曲目、7曲目です。
これは10年ほど前にコンサートで歌いましたが、1曲目は5番まで歌詞があるうちの1,3,5だけ。7曲目は4番まで歌詞があるうちの1,2しか歌っていません。ピアニスト東井さんのアドバイスで、7曲目は少なくとも3回はあった方がいいということになり、過去の本番では歌っていない4番の歌詞も加えることになりました。それほど難しい歌詞ではありませんが、繰り返しのあるものって、どこを歌っているのか途中でわからなくなることがあり、少々暗譜、本番が不安ですが頑張りましょう。
その後、堀内さん、関先生、青山先生、その他受講生としばらくおしゃべり。
本当はここに全部書きたいくらい楽しく、ためになるお話だったのですが、個人情報満載で残念ながら割愛いたします。
ただ特筆しておけば、青山先生の精神的タフさ、大らかさ、出来事に笑いを交えてお話になるユーモアのセンスには本当に尊敬し感動し見習いたいと思いました。
それでは3日目をお楽しみに
0 件のコメント:
コメントを投稿