現実逃避ではありません。ちゃんと明日の練習をしてから始めました。
今朝の「ドレッタの夢の歌」に続いて、オペラ アドリアーナ・ルクブルール「私は卑しい神のしもべ」の訳詩。
この曲、素敵だし短いししかも派手だし、ソプラノの方はとてもよくお歌いになります。私は例によって歌っていませんが。
関定子先生は数年前にこの主人公アドリアーナを全幕歌われました。
美女コンが明日終わったら、次に何を訳そうかな?とオペラアリア集を見ていたら発見して、「最初の小節だけ言葉を考えてみよう」
なんて思ったらもう止められません。
正直に書きますと、この訳詩作業、必ず頭痛が起こります。それなりに頭を使っているようです。
この曲で訳詩122作品となりました。
終わったのでFacebookに投稿しました。
デコった防災士帽子の写真と一緒に。
ちょっと地味かも。
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