その朝食会場で、参加者のお一人からまさかの「詩人の恋」訳詩をご注文いただきました。「女の愛と生涯」も。「女の〜」はまだ途中なのですがそれでもということで。
ご注文頂いた方には、販売に関して私の思いを書いたものをお読みいただいてからにしているのですが、早速それも送信差し上げたところ、ご了解いただけました。
私の訳でまずは日本で3人歌って欲しいと思っていたので、「女の〜」に関しては先日の徳子さんも含めて目標まであと一人です!
その18に続きます
このブログは こちら をお読みになった前提で進めます。 <朝のひらめき> さあいよいよ当日です。 13時ちょっと前に出発すれば十分間に合いますから、のんびり準備できます。しかし実際は5時に目覚めソワソワ。そのうち、ちょっとしたひらめきがありました。 「歌の会『Sing幾多郎』には...
0 件のコメント:
コメントを投稿