昨夜お食事帰りにお引き止めして昨日分、3曲目までの歌詞の改訂は終わっていたので、今日は3曲目を含めて続きから。
4曲目はありがたいことにまあまあの訳詩だったようで、すぐに5曲目「月の夜」へ。
これは不得意!
訳詩も大きく2度変更していますし、そもそも歌がうまく歌えません。
先生から
「楽譜上、ドイツ語の歌詞が振られていないところに日本語をねじ込んでいるのは良くない」
↑先生はもっとオブラートに包んだ言い方をされましたが、つまりこう言うことを指摘され、まさに痛いところをつかれた!です。
そう、この訳詩、言葉がうまく入らないことに困って
「そうだ、音が延びているところのリズムを割って、日本語入れていまえばいい」
と、そのときは自分はなんていいことを思いついたんだ感いっぱいだったのです。
でも、改めて考えると、こんなことできればしないほうがいいですし、特にこの曲に関しては音楽の流れがズタズタになって
「絶対だめ!」
反省しました。
作り直しましょう。他の方のレッスン中。
できました。
全員のレッスン終了後、出来上がったリズム譜見ていただきました。
OKいただきました。
お昼休み、ホテルのお部屋で清書。
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