「男性目線、男性の想像する女性の思考」
のように感じて、あまり気分が良くないからです。
しかし、音楽が素晴らしすぎますし、訳詩需要も高いと思われやったほうがいいかな~なんてぶらぶら取り組んでいました。
そこへ八ヶ岳声楽セミナーでの小林祥子・徳子さん親子からの
「購入希望」
しかもセミナー後に頂いたラインで
「10月に親子コンサートで歌いたい」
とも。
これはなんとしても全曲訳し終えねばならないでしょう。
訳詩家として!
八ヶ岳声楽セミナー前には4曲目までしか訳せていませんでしたが、セミナー中に5曲目を。そして昨日から今日にかけて6曲目も訳し終えました。
あと2曲、現在かなり気合が入っているので、やってしまいたいと思っています・・・とか言いながらブログを書くという現実逃避をしていますが・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿