「倉島保美」
と検索してみてください。色々出てきますので、プロフィール等の説明は割愛いたします。
倉島さんの文章に初めて出会ったのはネット上の作文研究会だったと思います。短く明快な文章を読み「これは素晴らしい!」。でも、この人は一体何者?何者でもいいけれど、私は勝手に文章の弟子になることにしました。その割に文章力は上がっていませんが、良い文章を時々読ませていただくだけでも、何もしないよりマシというものです。
とは言え、作文研究会ともいつの間にか疎遠になり、倉島さんの文章とお目にかかることもなくなっていた今年の2月頃?Facebookを始めたところ「倉島保美」というお名前を発見して「お友達申請」をしてみたところ承認していただき、再び倉島さんの文章を読ませていただけることになりました。
本当はその文章をここに貼り付けたいところですが、著作権等に触れると困るのでやめておきますが、難しいことを書いていらっしゃるのに、わかるのです。・・・・言い過ぎました。私の「わかる」の定義は「そのことを他人に説明できる」ですので、わかっていません。ごめんなさい。でも、そんな気持ちにさせていただけますので、是非お読みください。
そして今日、倉島さんがFacebookに
「・・・目次を説明することはロジックを伝えるのには極めて重要だ。なにしろ、目次は自身の理論立てなのだから。・・・」
と投稿されました。
単純な私は
「そうだ!私のFM放送はたった24分だけれども、最初にちゃんと、メニューを聴いてくださる方にお話したほうがいいな」
と思い、投稿に返信しました。
「FM放送の時、まず最初に今日のメニューをお話しようかな、と思いました」
即座に師匠から返信が。
「論理的な説明でないなら、無関係な突然の展
開も楽しいです」
確かに!
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