1つ前のブログでご紹介した加茂整形外科へ先程行ってきました。
私が最初に加茂先生にお世話になったのは腰痛でですが
今日はここ半年以上悩まされてきた首の痛みです。
県内とは言え高速を使って40分というのは学校に勤務している間はちょっと遠くて
よほど痛くない限り我慢していたのですが、今日は母の受診に付き合うということで
「私も!」
となりました。
私の治療結果は簡単で、頭が首に乗っている感覚を久しぶりに忘れました。
加茂先生と少しお話したのですが
「ウクライナ国歌の動画も見たよ。でも、由紀さおりとかも歌ってくれないかな」
先生は由紀さおりがお好きなようです。
これから練習しようと思います。
母ですが、4月1日にソファーから落ちて救急車で運ばれて11日まで入院。
帰ってきましたがベッドに入る体勢などがとても痛いようで、昨日近くにある外科に連れていきましたがレントゲンを撮っておしまい。しかもそのレントゲンを撮る体勢を取るのが相当痛かったようです。
これは加茂先生しかないと
「明日、加茂先生のところへ行こう」
と提案すると
「行っても良くならない。今日〇〇外科の先生が△△と言っていた。あんたの素人診断とは違う」
こういう会話を私は母とこれまでに100万回くらいした気分ですが、100万1回目だと思って言いました。
だって、加茂先生はこれを世界に向けて1億回以上言っていらっしゃるのですから。
「痛みは骨から出るんじゃなくて筋肉から。それにストレスとか不安が重なるとますます脳は痛みを作り出してしまう。第一痛みはレントゲンには映らないんだから。もし加茂先生のところへ行って治らなかったとしても、保険診療」
さらに
「以前私に果物の詰め合わせを送ってくださった歌の仲間のIさんという人がいる。その人は腰の痛みで車椅子生活にまでなってると聞いて、加茂先生のことを電話で伝えた。『騙されたと思って手術をする前に受信してほしい』と。Iさんはその言葉を聞いて加茂先生を訪ねて、今はごく普通。果物はその御礼」
母を連れて行ってきました。
家についたとき
「月曜日、また行こうか?」
と聞くと
「そうしてみようか」
多分少し楽になったのでしょう。
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