「平日のお昼にお店でランチを食べ、無料開放の兼六園に行って桜を見て帰る」
教員生活中、夢見ていた過ごし方です。
それが実現した日になりました。
まずランチは近江町市場2階の「仙桃」。
ここの中華はとっても美味しいのですが、もう2年も行けていませんでした。
超満足。
兼六園は満開な上に風がなくて散ってない!寒くない。またとない日。
入院中の母が行けないのは残念でしたが、元々兼六園は母の足ではきついのではないかと思っていたのでまあいいとしましょう。
それよりも車に乗ったまま見ることのできる河北潟周辺の長距離桜街道はまだ咲いていなくて、満開になるのはちょうど母の退院の頃と重なるのではと期待しています。
またこの日の午前は「Sing幾多郎」3回目でしたが、どなたもいらっしゃらないのではないかという不安が嬉しく外れ、4人の方にご参加いただけました。
10代1名、60代2名、70代1名のご参加。なんてバランスがいい!
年代ごとにそれぞれ声の良さがあり、それをお互いに聴きながら歌ったり、様々な角度のアドバイスを受ける様子を見合えることをご参加者皆様、お楽しみいただけたのではないでしょうか。
次回第4回「Sing幾多郎」は4月10日 日曜日です。
桜もまだ咲いているといいな。
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