西野真理がYouTubeを撮影するのに使っているのは家庭用ビデオカメラです。
このカメラは同じメーカーのもの、3代目です。
それまでの2台はかなり手荒な扱いをしていたこともあるのに全くトラブルはなく、この3代目を買うときも全く躊躇なく同じメーカーのものを即買いしました。
しかし、この3代目がトラブル続き。
その一連のトラブルを2021年8月からエッセイにしていますので、続きものとしてお読みくださいませ。
<ビデオカメラトラブル その2(2021年8月28日)>
やっと家庭用ビデオカメラビクターEverio(オレンジ)が修理から戻ってきました。
本当はもっと早く修理は終わっているはずでした。ところが修理に出したお店から修理が終わったお知らせかなと思うタイミングで電話があり 「実は修理依頼を頂いたタイミングがお盆に入るときで、業者さんに渡すのがこれからなんです・・・」 がっかり。でも仕方ないので待ちました。 カメラ修理中「西野真理チャンネル」動画撮影はスマホで行っていました。動画でいうと「にじ」から「まっかな秋」までです。 私のスマホはかなり年数が経っていて、ちょっと撮影するだけですぐ熱くなります。そして 「本体温度上昇のため撮影を中止しました」 と、なんの前触れもなく勝手に撮影が強制終了され、そんなときに限ってなかなか良く歌えているのです。(「逃がした魚は大きい」理論ですが) そこで考えたのは 「スマホを保冷剤で挟んで撮影する」 という方法です。その名の通りケーキとかに入っている凍った保冷剤でスマホを挟んで物理的にスマホの温度を下げるのです。レンズの部分さえ隠さなければ撮影にはなんの支障もありません。 うまくいきました。
でも
・スマホからピアノ伴奏の音声を出しながら撮影するということができない
・自動フォーカスなのはいいけれど、ちょっと動くとピンぼけみたいな状態になる
(なにか設定方法があるかもしれない)
・映像確認したあとなど、また撮影位置を調節しなくてはならない
・スマホフォルダーがスマホを挟んでいる場所に電源スイッチがあってとても困る
という問題は残りましたが。
そして、8月27日やっと帰ってきました!
待ってたよ~~~~~~!
そして翌日、早速ビデオカメラでの撮影再開。
この日は楽しみにしてきたこともあって3本も撮りました。
「メトロポリタンミュージアム」「おまめ戦隊ビビビビーン」「森のファミリーレストラン」
撮り終えて編集作業に入ると
「あれ?なんだか変な雑音が入ってる・・・」
To be Continue
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