映画関連エッセイ・その7  スタジオ決定 2022年3月13日

卒業式の昨日は21:00就寝。
卒業式を楽しく終えて自分では疲れているつもりはなかったのですが、やはりそこは還暦。20:30を回るともう目が開けていられなくなって、寝ることにしました。朝5:30までちゃんと寝ていました。

睡眠のおかげで翌日は朝から絶好調。
「フニクリ・フニクラ」「春よ来い」をアップロードし、パンを焼き(ホームベーカリー、ちょっと失敗…あんまり膨らみませんでした)、プランターの草を取り、Sing幾多郎の会場借用書を町会長さんに提出、ブログを4本書き・・・と書き連ねると忙しそうに見えますが、かなりのんびりしています。

そんなお昼過ぎ、嬉野さん(映画監督)から連絡がありました。
「明日、17:30にスタジオが取れたので歌の録音」
もちろん私がご提案した
「西野真理オリジナル訳詩版 フニクリ・フニクラ」
は却下されましたが、嬉しい予想外のことも教えていただきました。
私は
「歌を録音したところで、私の歌が流れるのは2~3秒がいいところ」
と思っていたのですが
「映画の朝のシーンで、毎回流れる」
のだそうです。
朝のシーンが4日だったか7日だったか忘れたのですが、少なくとも4回は流れるわけです。
嬉しいな。

続きはその8をお読みいただくことになります。どうぞお楽しみに。

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